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10月30日(木曜日) 霜ガリガリ

冷えた。すんごく、今朝は冷えた。なんと車のウィンドウがすっかり凍ってしまっていて、走り出すまでにえらく時間がかかってしまった。冬になるとこの霜を落とす「ガリガリッ」が日課になるんだよねぇ〜と、思いつつダッシュボードあたりを探すがスクレイパーを発見できず。普通、レンタカーだとついてるもんなんだけど。まだ、標準搭載する時期ではないのかな?
 
と、冷え込んだ所為か、泊まっているホテルの空調がいまいち(実際、温度設定をどう変えても温度上がらず)の所為か、風邪を引いてしまった。どうやら、ここ二週間ぐらいの気温変化についていけなかったようだ。これでさらに不摂生をすると悪化しちゃうんだろうなぁ。
 

 
昨日は久しぶりに和食レストラン『YAMATO』に行った。おいしい寿司や鍋物など、盛りだくさんのセットで大満足だった。特にウニが美味かった。ここで出すウニは日本の物よりもずっと小さいので、一つの寿司にするだけでも沢山殻を剥かないといけないらしい。が、それは作ってくれる人が大変なだけで食べる方は一口であった。感謝。
食後のデザートで自慢の『抹茶のクレムブリュレ』も食べた。これは抹茶が効いていて甘すぎずに非常に美味い。
 
と、良いことづくめのようだけど、日本酒を飲むと結構な値段になっちゃうことと、食べ終わるのに時間がかかるのことが欠点かな?昨日も食べ終えて店を出たのは12時過ぎだったし。こんな生活してたらまた太っちゃうなぁ、う〜マズイ

10月28日(火曜日) 株暴落??

ホテルに着いたので、とりあえずとInternetにつないでAsahi.com毎日デイリーニュースメールを見ると、香港を中心としたアジア株の影響でニューヨークで株価暴落による取引停止があったそうである。日経平均も同じく大きく下げてたし、これにはPC関連の売り上げ減速も影響してるみたいだったけど。どうなることやら。
 
ま、僕はまったく株を持っていないので直接の影響はないけどそうも言ってらんないのかなぁ。あ、かみさんは元いた会社の株を持ってるんだった。最近、あそこも色々出てるからなぁ、これまたどうなることやら。

10月27日(月曜日) Taxi Driver

タクシーに乗ったら、陽気な若いにーちゃんだった。昨日行った床屋で聞いた話の裏を取ってみようと同じような質問をしてみた。
 
 『どうやら、今年の冬も前回のようにヒジョ〜に寒いらしい (-_-) と、聞いたんだけど?』
 
そしたら、このにーちゃんも今年も寒いらしいとうなずいていた。まいった。今年の正月はめちゃ寒くて、ちょっと外に出るのにも毛糸の帽子が欠かせない、まるでそこら中スキー場状態だったのにぃ。またそれが再現されるかと思うと、気が重い。
 
このにーちゃん曰く、
 
「去年は、スキポール空港で働いてたんだけど、マイナス14度とかになってて冗談じゃなかったぜぇ。やっぱ、暖かいのがいいからダイビングインストラクターになって、タイでもカリブでもどこでもいいから行くんだっ。」(超訳 by nihei
 
だそうです。
 
空港職員 -> タクシー運転手 -> ダイビングインストラクター -> ??
 
と、華麗なる転身を続けるにーちゃん。さすがタフなオランダ人、見習わねばね。

10月26日(日曜日) 髪を切りに

行きました。いや、ずっと前から長くて暑苦しかったんで行こうと思ってたんだけど、何となく行ってなくて今日になっちゃいました。普通、日曜日だと床屋は休みなんですが『NOVOTEL』にある床屋だけはやってまして愛用しております。実は、二週間前にも一度予約したんだけど、行ってみたら『病気で休む』と書いたポストイットが張ってあって臨時休業だった。んで、今日に至るわけですな。
 
ま、ここも他と一緒でいきなり頭を洗ってザクザクッと切って終わりです。切り終わると、頭を乾かしがてらドライヤーで切った髪の毛を飛ばすだけで、ブラシも無しです。ここまでの所要時間約25分、45ギルダーなり。これが、藤が丘の『YOUNG』だと髭もそって約1時間、値段は?です。
 
当然ながら、そこら中ちくちくと痒いのでさっさとうちに帰って着がえたり、頭を洗ったりしないといられないわけですな。面倒なんで着がえてワイン飲んで寝ちゃいましたけど。(^^;

10月25日(土曜日) お久しぶりぃ

久しぶりにヨーロッパ各地からアムステルダムに友人たちが来た。社内の試験を受けるためとはいえ、年に一度は(試験に受からない限り)会えるので楽しみなイベントでもある。
 
試験終了後、ミラノへ戻る友人を日本食材の店に連れていった。食べ物が美味しいイタリアはミラノであるが、こと和食の食材に関していえばアムスの大勝ちである。ホテルオークラの地下にある『YAMA』に行ったのだが、丁度日本からの便がついた直後なのか非常にモノが豊富だった。その人は、もって帰れるかなぁ〜と心配しながらサンマの開きとか白滝とかを買っていた。因みにこのサンマの開きは冷凍で真空パックのような状態になっているもので、日本だとセブン−イレブンで売ってたお湯に入れて暖めるだけの「ウナギのかば焼き」みたいな感じである。一度家でも食べたが、味的には確かにサンマであるがちょっとパサッとした食感であった。
 

 
話が前後するが、昨晩は各地から来た人達と一緒に寿司を食べに行った。旧東独のドレスデンから来た人のリクエストで魚が食えるところということで寿司にしてみた。ドイツではあまり魚を食べないし売っていても高いそうで、肉食中心になりがちだそうである。魚好きには厳しそうなところのようだ。店はちょっと町中のほうにある『うめの』というところで、結構気に入っていてたまに行っている。
 
ドレスデンが如何に寒いかと言う話で、こんなのがでた。
 
オランダでも冬になると、車に乗る前に窓ガラスについた氷をスクレイパーでこそげ落とすは普通のことである。他の国でも冬になると当たり前の光景なので別に珍しくもない。ところが、ドレスデンは違う。何と外だけじゃなくて、窓の内側も凍るそうで、フロントガラスの内側にもスクレイパーをかけることがあるそうな。ダッシュボードの上に白くこそげ落ちた霜がついてきれいらしい。う〜ん、1回だけ見て見たい。
 

 
そのドレスデンから来た人が、おみやげにといってフランケンを持ってきてくれた。久しぶりに飲むドイツワインはイタリアやフランスの白とはまた違って美味しかった。最初に飲むようになったワインは、寮の近所にあった『浅野酒店』で売ってたのドイツワインだったので、ある意味では懐かしい味でもあった。僕は巡回していないがかみさんによると、NIFTY SERVE FSAKEのワイン関係の会議室ではこの『浅野酒店』が有名らしい。確かに自分のお店で直接ドイツから輸入してて、種類も山ほどあったし、ワインに詳しい人もいたしと、力入れてたもんねぇ〜。

10月23日(木曜日) 秋の長雨

仕事で南仏に来始めてから一年以上になる。毎週のように雨が降っていて、南仏というイメージとはちょっと違うなぁ、と思ったものである。一緒に来てた先輩に毎週雨男だなと言われ続けた。実際、月曜か火曜には毎回雨が降っていたのでおれはいつから雨男になったんだ?と自問自答したものである(ウソ)。
 
と、いうその季節がまた来たようである。実際、今週はほとんど毎日雨が降った。とはいえ、未だに傘が必要になったことがないので降り続けることは少ないのかな。ずっとまともに雨が降ってなかったんで、地元の人は喜んでたようだった。

10月21日(火曜日) フランスでもマクドナルド

帰りが遅くなったので夕食はマックで買うことにした。何だかんだ言っても結構人気あるみたいで、意外と混んでたりする。
 
身振り手振りと適当な英語で注文してモノが揃うのを待っていながら、上のメニューをじっくりと眺めていた。日本のマックだとメニューの一部に必ず書いてある"スマイル ¥0"はフランス語だとなんて書いてあるんだろう、と思って0フランを探した。が、無かった。そうか、フランスのマックではスマイルも有料なのね。(ウソ)今度オランダでマックに行ったら確認してみよう。うんうん。

10月20日(月曜日) さ、寒い

ちょっと前まで暖かかったと思っていたが、すっかり寒くなってきてしまった。また、長〜くて、寒〜い冬に突入しちゃうのねぇ。皮ジャン来ててもちょうどいいぐらいだったし。CNNの天気予報によると今日のアムスは最高気温で9度しかなかった。因みに同じところの予報で東京を見ると最高気温24度と既に15度も差があった。う〜、この先が思いやられる。

10月19日(日曜日) FrontPage98お試し版

さて、長らく途絶えていたページの更新をすることにしました。便利らしいFrontPage98のお試し版が雑誌付録のCD-ROMについていたのでちょっとインストールして使ってみました。
 
いや、いいっすねぇ〜、簡単で。Office97は買う気無いけど、これは買ってもいいかもしれない。てなわけで、以前のページをちょこちょこと手直しして再出発と相成りました。家でじっくりやるときはFronPageを使って出先で少し直すときは、NetScape Composerを使う感じかな?もうちょっとリンクとかの手直ししたら、公開しよう。うんうん。

10月18日(土曜日) 今度はPilotが...

久しぶりに時間が出来たので、PalmPilotのアプリをアップデートしたり新しいアプリを試したりしていた。そのうちメモリー使用量を表示させようとすると「Fatal Error」が出るようになってしまった。SoftResetやHackMasterの入れ直しなどありがちな手を色々と試したけど改善されず、HardResetをするはめになった。これをするとアプリを全部入れ直さないといけないので面倒だなぁ〜とは思ったけども、ついでに色々と環境を整備できたので良かったかも。 それに、Windowsなんぞと違ってボタン一発でデータが復活できるので、手間は大したこと無いし。
 
J-OS1.9から、随分と前に手に入れていたJ-OS Proに入れ換えたし、買ったばっかのHI-FIVEも入れたし。これに入っているtodayは最近お気に入りのアプリですね。買って良かった。

10月14日(火曜日) はまった

仕事ではまって、なんと夜中の1時過ぎまでかかってしまった。眠いよぉ〜。
 
そのうえ泊まるはずだったホテルが連絡がなかったとの理由で勝手にキャンセルになっており、一気に宿無しになるところだった。電話を色々かけてホテルを探してくれてありがとうございました。m(__)m > C.斉藤さん
 
教訓 「ホテルの予約は確実に!」

10月11日(土曜日) 再インストール

最近調子の悪かった愛機SSR575(東芝のノート)が遂に立ち上がらなくなった。幸いメールやNifTermの同期は終わっていたのでさして焦りはしなかったが、出張先でのほとんどの仕事をこれでこなしていることを考えるとこの週末のうちに復活させ無いとまずい。
 
まずは、「起動ディスク」を使ってbootしてscandiskでもかけたろか、と思っていたがメモリーが足らんとかほざいて出来なかった。どうせ再インストールするつもりだったのでformatやfdiskをかけようとしたけども出来ない。ったく、出来の悪いOSじゃ。仕方ないので10MBの区画に入れてある非常用OS/2をたちあげた。OS/2上からfdiskとformatをあっさりと済ませる。やはり、ディスク管理にはOS/2は最適だ。
 
MOにバックアップしておいたシステムを戻せばいいや、と思ったが何故かうまく行かずに頭っからの再インストールをフロッピーからやった。Win95の再インストールをバックアップディスク(フロッピー40枚)からやるのはかったるい。今度ノートパソコンを買うときは絶対バックアップCD付きにしよう。他のアプリなどはデスクトップのCDからLAN経由で入れられるので簡単にすんだけど。やっぱ家庭内LANはいいよねぇ。
 
結局、土日を潰して元の環境まで戻せた。
 
教訓 「Windows95はバックアップもうまく出来ないし、ディスク管理も悲惨。大事なデータはこまめに保存」

10月3日(金曜日) 金曜日はトホホの日

特に変わった日ではなかった。いつものようにホテルをチェックアウトして仕事先へレンタカーを走らせた。駐車場についてトランクから荷物を降ろそうとしてちょっとした前かがみになって、あれっ?腰の辺りが変だぞっと思ったらもうおかしかった。最初は大したこと無いや思っていたが歩いていくうちに普段なら左程気にもならない荷物の重みが腰にくる。
 
軽いギックリ腰をやってしまったようだった。生まれて初めての経験である。もうこの日は座った状態からたった状態(腰の伸びた状態)になるのが死ぬほど辛かった。立った状態に腰が慣れるまで約10分ぐらいかかる。うちのかみさんが時々腰をやっちゃって辛そうにしていたが、これほどとは。トホホ。
 
トホホはこれだけでは終わらなかった。
 
いつもとは違ってパリ(オルリー)経由でアムステルダムへ向かう連絡便を予約していた。マルセイユ夕方6時発。重い腰と荷物を引き釣りながらやっとの思いでチェックインをすませ、荷物を一つ預けて身軽になった。
ゲート前のシートで仕事の資料なんぞを読んでいたら何かフランス語で案内が流れた。(フランス国内線の場合、英語のアナウンスが無い場合が多いようで、今回もそうだった)他の乗客の様子が変なので英語で説明してくれ、と係員のところへいってみた。なんと6時発の飛行機が一時間遅れの7時発になるそうだ。冗談じゃない、最終目的地がパリな人はいいけど乗り継いでアムステルダムに行きたいわたしはどうなるっ。
 
こっちの事情はすぐにわかったくれたようで、私についてきなさいと言われてさっさと外に出ていった。航空会社のカウンターに行き、他の便を色々と調べてくれてる間に、既に飛行機に乗っていたであろう私の荷物が戻ってきた。すったもんだの挙げ句に出た回答がパリ(シャルルドゴール)経由でアムスに行く、というものだった。とにかく帰れりゃいいので、それで行くことにした。
 
今日中に帰れそうなこともわかったので、安心しながらシャルルドゴール行きの飛行機にチェックインする。やっと帰れると、思いつつ待っていたら軽く30分程度遅れながらもパリに到着。さて、アムス行きのKLMはどこでチェックインするのかなぁ〜、とキョロキョロするも発見できず。非常にわかりにくく不親切な案内板やテレビの表示でやっとのことターミナル1に行けば良いことがわかった。近くを通った空港職員に英語で聞いたらこっちだと指さされたのでそっちへ行ってみたが、全然それらしい物はない。おかしい、と思ってさらに腰をさすりながらウロウロしたらやっとターミナル1の看板を発見。全然方向が違った。
 
教訓 「シャルルドゴールでその辺を歩いている空港職員を信じるな!」
 
看板の方向へ行くといわゆる巡回バスの乗口であることがわかり、ちょうど来たバスに乗り込んだ。飛行機の時間まで間がないというのに偉く時間がかかる。ターミナル2とターミナル1はまるで隣りでくっついてるように思えるけど、すごく遠い。同じバスにオランダ人らしいグループがいて僕と同じくじれていた。やっとターミナル1に到着すると、そのオランダ人達が走ってKLMのカウンターへ行くのについていった。カウンターの職員が搭乗ゲートの方になにやら電話で確認して、おもむろにこう言った。「走っていけば乗れるかもしれない。が、保証は出来ない」なんじゃ、そりゃ〜。
 
オランダ人達ははじけたように走っていく。私も腰が痛いとも言ってられずに、すり足で走っていった。遠い。腰の痛い人間には酷なぐらい遠かった。この時期に汗だくになって息を切らせて走ったかいがあって、なんとかチェックイン出来た。これで帰れる。
 
飛行機に乗り込むとすぐに風のふき出し口をあけて汗を乾かした。いや、快適。あとはビール飲んで待ってればアムスだ。ビールを飲みつつオランダはスキポール空港に到着。到着前のアナウンスによると外気温は12度とのこと。マルセイユでは気温約30度とかなり暑かったので半そでシャツのままだったが、上着が荷物に入っているので問題ない。
 
ところが、待てど暮らせど僕の荷物がベルトコンベヤーに載ってこない。おかしいなぁ、と思ってたら係員が来てチケットを見せろと言うではないか。幾つかの荷物が飛行機に間に合わなかったのだが、僕の荷物が該当しているそうだ。くそ〜、やられた。遺失物事務所に行くと、さっき一緒に走ったオランダ人達もいた。やはりおまえもか、てな目を私に向けてくれた。僕だけじゃなくてちょっとホッとしながら必要事項を答えて事務所をあとにした。
 
雨のそぼ降る気温12度の中、痛い腰をさすりつつ半そでシャツでタクシーを待っていた自分が情けない。トホホホホ

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