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  1997/11 < ↓ end of page > 1998/01

12月31日(水曜日) 大晦日

早いもので、今年も今日で終わりだ。今年こそは、と考えていたことが何割ぐらい出来たかなぁ。仕事に追われて余裕のない1年だった様な気がする。来年はせめてもう少し余裕が持てる年にしたいものだ。
 

 
今朝になってFrontPage98製品版が日本から届いたので、ここの更新が出来る。昨日の夜中12時過ぎに立ちあげようとしたら、『期限が過ぎてるので使えません』てなメッセージが出ちゃっていたのだった。確か12月31日まで使えると出ていたような気がするが、12月30日までの間違いだったようだ。さすがマイクロソフト、やってくれます。
 

 
懸案となっている中古車探しであるが、その第一候補の車を見てきた。僕が乗っていたPassatよりも古い年式なのに全然きれいなので驚いた。やはり、年式や距離だけじゃないのねぇ。欠点と言えば、パワーウィンドウがついてないことかな。ま、Passatにもついてなかったらいいけどね。

- 外は雨か、と思いつつ記す


12月30日(火曜日) ふ〜、疲れた

あっと言う間に帰って来ました。これから、旅行中の日記とか写真などを載せる予定です。今日のところは出発日の26日分で精一杯です。

- 後で書くからねと言い訳しつつ記す


12月27日(土曜日) いい天気ぃ

夜中にものすごい風の音が響いていた。これは、まるで台風でも来たのか、と思わせるようなすごさだった。朝が来て、また天気悪いのかなぁ〜、とカーテンを開けるとピーカンだった。ラッキィー。
 
昨日発見した『Barcelona Bus Turistic』という、観光名所をぐるぐる回っている乗り降り自由の観光バスを使うことにした。1日用で1,400ペセタ(約1,250円)だった。地下鉄だけでは行けないようなところも通っているので便利だ。

- 続きは後で


12月26日(金曜日) バルセロ〜ナ

クリスマス休暇に休みをつけてどっかに行こうと思い立ち、かみさんにパンフ収集を命令してから数週間、色んな案が財政的理由により出ては消え、結局決めたのがここだった。ま、絶対にいつか見てみたいと思っていたガウディの建造物があるし、何しろ安かったので安易に決めてしまったわけだ。
 

 
バスで空港まで行き(タクシーの約1/10の値段でいける)、午前中の便でスペインはバルセロナに旅立った。考えてみればかみさんと一緒に飛行機に乗るのは実に3年ぶりのことだ。う〜む、前回はハワイだったなぁ。そうこうしてるうちに、2時間ちょっとでバルセロナに到着。あ、雨だし。(;_;)
 
『MELIA BARCELONA』というホテルに着いて時点でまだ昼過ぎぐらいだったので、雨のやんだ街をウロウロしてみることにする。地下鉄の駅まで歩いて、とりあえずサグラダ・ファミリアを目指す。あの、トウモロコシのような形が並んでいる大聖堂である。その名前のついた駅で下車し、地上に出て後ろを振り向くとそれはあった。
 
 『あれ?思ったよりも小さいゾ』
 
そう、小さいのである。けっ、意外とせこいなぁ〜と思った。ただし、この感想はやはり間違いだったことが後ほどわかる。(^^;小腹が空いていたので、駅そばのケンタッキーで軽く食べることにする。スペイン語は全くわからないので身振り手振りでセットメニューを注文し、サグラダ・ファミリアを見ながらフライドチキンを食べた。約1年ぶりのケンタッキーだったので実は意外とうれしかったりする。雨がまた降り出したので、大聖堂を一回りしつつ写真をとってホテルに帰った。
 

 
スペイン最初の夕食は、ホテルの近所にあった『La LOCA』というファミレスのような明るい大きな店で取ることにした。白ワインを一緒に頼んだが軽くて美味しかった。料理の方は、二人で前菜ひと皿とメイン二つしか注文しなかったにもかかわらず、量が多くて苦しかった。

- 食いすぎの夜は更ける


12月25日(木曜日) クリスマスはお休み

クリスマスなのでみんなお休みである。会社も休みだし、お店も休み。外は車通りも少なく静かなもんだ。天気も今一だし、家でのったりと過ごす。
 

 
和食の食材を扱っている店には当然日本人が集まりやすいのだが、大体どの店にも小さなメモボード・掲示板がある。何が載ってるかというと『帰国のため売ります』『**教室、生徒募集』の類いだ。最近車を探してる私は当然『車売ります』に目が行くわけで、買えそうな車はとりあえずメモっておいた。物は試しとその中の一つの連絡先に電話してみた。なんとなくよさげな感触。う〜ん、さらに古い車になりそうな予感。(^^;
 

 
ちょいと旅に出るので、更新はとうぶんの間できません。あしからず。m(__)m

- う〜、と迷いつつ記す


12月24日(水曜日) クリスマスイブは色々

このページの更新を再開してからずっと使ってる、FrontPage98の使用期限がもうすぐ切れる。何とか製品を手に入れようとしたが、何度も利用してるPC-PARKではいつになってもFrontPage97しか扱ってないし、他の通販で海外発送してるところも発見できなかった。結局使ったのがSOFMAP VIRTUAL STOREだったが、まだ僕の実家にパッケージが届いただけなので手元には到着していない。おかあちゃんに送ってくれるように頼んだけど、果たして今年中につくのだろうか?何しろ、ベータ版使用期限は12月31日までだ。年明けの更新は滞りそうだなぁ。
 

 
今年の冬は暖かくて随分と過ごしやすい。前回はウン年ぶりの寒波がヨーロッパを襲ったため、無茶苦茶寒いクリスマス〜正月だった。それと比べるとえらい差だ。ま、クリスマスといっても、お店が全部休みで買い物に困るぐらいであまり関係ないけど。(^^;
 

 
休みを取っているので自宅でゴロゴロしていたら、会社から電話がかかってきた。車関係のことを色々とやってくれている人からだった。なんと盗まれた私の車が発見されたそうな。(O_o)WAO!!!なんでもポーランドの近くで発見されたらしい。う〜む、そこまでいって乗り捨てたのか?? > 犯人
 
しか〜し、別の車を買うつもりで色々と見て回っていたのでどうするかは悩むところだなぁ。このまま保険屋に引き取ってもらって、別のを買うことも出来るし、出てきた車を修理して乗ることも出来る。(やはり、修理が必要らしいが保険で治るとのこと)
 
さて、どうすんべかのぉ。ウムムム。

- 悩みつつ記す


12月23日(火曜日) 餃子

まだ横浜に居た頃に、何度か手作りに餃子に挑戦したことがある。作り立ての餃子をタネを集まった友達とワイワイ言いながら、餃子の形にしていく。これがなかなか難しくって、具を入れすぎると皮からはみ出しちゃうし、少ないとショボくなる。でも作って食べるのって、面白い上に美味しいんだよねぇ。
 
かみさんがどうしても餃子を作りたくなったらしく、ニラを求めて色々探してしまった。結局よく利用する韓国食材店にあって何とか作ることが出来た。久しぶりに作ったわりにはすごくうまく出来たので大成功だったが、ビールを切らしたのは失敗だった。やっぱ、餃子にはワインじゃなくてビールだよな。
 
教訓 『重くてもビールは買っておけ』

- でもうまかったからいいやと思いつつ記す


12月22日(月曜日) 保険屋とスルメ

車の保険の件で保険会社の人と会った。管理状況とか、車のオプションとか(パワステ、パワーウィンドウetc.)、走行距離とか、根掘り葉掘り聞かれた。ようは盗まれた僕の車を、保険会社が買い取る形になるわけでその査定をするわけですな。車種と年式と排気量でベースとなる額が決まっており、それに対してプラス・マイナスしていくらしい。どうやら、思っていた額よりも少なくなりそうで今後の車購入計画に大きく影響しそうである。まいった。(;_;)
 

 
日本からビデオや食品など、頼んでおいた物などが届いた。ビデオはかみさんが頼んでいた最近のドラマらしい。かみさんは、NIFTY-SERVEでFTVを回っているせいか、やたらに日本のテレビに詳しいのである。
 
送られて来た物の中に、『魚焼き網』があった。因みに名前が付いていて『魚焼き器でR!』だそうだ。なんだかなぁ。(^^;と言ってもこれで魚を焼くわけではなくて、スルメをあぶるのである。前に日本から送られてきたスルメであるが、手で持ったままガスこんろの直火で焼くのは限界があってうまく焼けなかった。そこで急遽お願いして、今回の荷物と一緒に送ってもらったのだ。やっぱし、ちゃんと網で焼くとおいしく焼けるねぇ。(^_^)
 

ミキちゃん、どうもありがとう

- するめを裂いて火傷気味の手で記す


12月21日(日曜日) バナ〜ナ、じゃなくてバナ〜

前からやりたいと思ってた日記ページの見た目の更新などをしてみた。別に内容が変わったわけじゃないけど、なんとなくうれしい。と、うれしいついでにリンク用のバナ〜と言う物を作ってみた。絵心はないので単純明解テキストベース。こんなしょうもないのでも意外と時間がかかり、本当にこの手の才能がないことを再認識した。
 

- 格好悪いけどそのまま記す


12月20日(土曜日) くるまぁ〜、part2

天気もよいし、土曜なのでちょっと遠出して中古車を見てきた。ローカル新聞に広告を出している『A-POINT』というお店だ。ここはVolkswagenの車を沢山扱ってるらしい。歩いてそのお店に近づくと、最初に目に入るのがポルシェの新車だった。あれ?これって、ポルシェの代理店なの??といぶかりつつも近寄ったらちゃんとVW車が置いてあった。ふ〜、ひと安心。しかし、新しいポルシェのBOXTERとか格好いいよねぇ。買えないけど。(;_;)
 
肝心のVW車の方はそこそこの品揃えだった。やはり、走行距離がいってると車の痛みもそれなりだということが、見比べるとよくわかる。前回はなんとなくで15万kmも走ってた車を買ったけど、今回はその辺気をつけて選ばないと。ま、下見がてら見に来ただけなので、適当にメモなどをとってさっさと切り上げた。
 
どんな車が買えるかは、保険金がいくらでるか次第だなぁ。
 

 
背景が白で寂しかったので、WEBをうろうろしてフリーのやつを探したがなかなかこれというのがなかった。結局、随分前に買ったインプレスのインターネット素材集にあったのをちょっといじって使うことにした。また、いいのがあったら変更してみようかな。
 

- やっぱりオランダは車が高いと思いつつ記す


12月19日(金曜日) 日本の雑誌

かみさんが本屋で買ってきた日経の雑誌を見てみた。97年に日本で流行した物などが色々と特集されていた。読んでると本当に外国の出来事なんだなぁ、と感心する。活字で読んでいても今年流行った音楽とかアニメとか見たことも聞いたこともないし、何が流行語になってとかも全然わかんない。知ってるのはタマゴッチぐらいかな(実物は一度どっかで見たことがあるかな?)。
 
全然わかんないと言いながらも、日本ではよく物欲系の雑誌(モノ・マガとかね)を買ってた私としては、流行りモノを色々見るのはなかなか楽しかった。どうも、オランダだとそういう流行りモノってわかんないだよなぁ。前にもおんなじこと書いたかな(^^;
 

 
昨日の日記を読み直してみるとまるでイタリア人にはむかつくぜぇ、みたいなんだけどそうではないです。だって、色々親切にしてもらってるし、随分と助けられてますからね。空港で一度チェックインした荷物を引取にいくはめになったときも助けてくれたのは、さっきまでチケットカウンターで大騒ぎして係員と揉めていたおばちゃんだったしねぇ。それもへたくそな英語で一生懸命教えてくれて。感謝感謝です。
 
そういえば、雪の所為で沢山キャンセルがでたときに空港のゲートで大騒ぎしてて、警察に引っ張られてった人達がいたなぁ。他の人の話しだと、どうもCatania行きがどうしたこうした、とやっていたようだった。このCataniaというのは僕の会社の人も仕事の関係でよく行ってるがシチリー島(シシリー島)にある町です。あのマフィアで有名なシチリーですな。噂によるとここの車の運転はすごいらしい。僕の目から見ると無茶な運転をしているように見えるミラノの住人(イタリア人、日本人共々)達からもすごいと言われているだから、よっぽどなんだと思う。あな、恐ろしや。
 

 
車の運転の件で、ミラノの住んでる人がこんなを言ってた。『彼らは前しか見ずに運転してる。後ろは後ろの人が見てるから問題ない、と思ってるに違いない。』なるほど、あの怖い運転も横はいりの件もこれで納得できるかも。因みに彼らは前だけじゃなくて横も見てません。だから、二車線に横4台車が並ぶようなことなるんだよね。(^^;
 

- 久しぶりのケンタッキーウィスキーで酔いながら記す


12月18日(木曜日) イタリア人て...

ほんと、並んだ列への「横はいり」がうまい。
 
チケットカウンターで、コーヒーを買う列で、とどこでも老若男女がやります。いつのまにか斜め前ぐらいの位置にいて、列が進むうちに前に入っちゃってる。んで、横はいりしてきた本人は絶対に前しか見ず・後ろを振り向かず・目を合わせない。でも注意されると、ブツブツと『自分はそんなことしてないよ』とか文句を軽く言いつつ、後ろに下がっていく。
 
一番頭に来たのはチケットカウンターで僕の後ろにいた兄ちゃん。自分の後から着た中年3人組が彼の斜め前に入ろうとするや否や『ちょっと、ちょっと』と咎めていたくせに、その団体がいなくなるや否や僕の前にズイズイと身体をいれてきた。あったまきたんで注意すると『え?僕が何かしたのか?』などとすっとぼけたこと言うから、余計に腹が立つ。
 
絶対に日本人なめてるよな。あ、俺がなめられてんのか。(^^;
 

- ちょいとむかつきつつ記す


12月17日(水曜日) 初雪や

何となく目が覚めたら妙に暑苦しかったので、窓を開けて換気をすることにした。まだ、夜中の3時過ぎで外は真っ暗のはずだ。窓の下はすぐ高速なのでちょっと窓を開けただけで車の通る音がうるさい。まいいや、と思い切って大きく開けると、何とが降っていた。昨日・今日と寒かったので何となく納得してしまった。去年はどこで初雪を見たっけなぁ、と考えてみたがどうも思い当たらない。やはり、日記でも書いてないとこんなことは忘れちゃうなぁ。
 

 
などと能天気なことを書いていたら、そのまま午後まで降り続いておりこのままだと飛行機がキャンセルになりそう。こりゃ、困ったぞぃ。今日中に移動しないとまずいのに。
 

 
ということで、その便は夜中の11時過ぎになってからキャンセルになっちゃいました。どうせキャンセルするんならもっと早くしてくれぃ > Alitalia。フランクフルト行きの便を待っていた日本のツアー客達もやはりキャンセル食らったみたいで、みんなしてバスでホテルに向かってってたなぁ。いいなぁ、ツアコンがいると色々手配してもらえるから。僕はと言えば、朝まで空港で過ごして、朝のフライトを取ろうとしたけど全然ダメ。ったく、何でこんなときに雪が降るんだよぉ。
 

- 空港の固い床で仮眠した後に記す


12月16日(火曜日) あっちゃ〜

また、Pilotの調子が悪い。[Find]を使って必要なデータを探していたら、FatalErrorが出てしまってリセットするはめになった。こういう時の常套手段なのでHackMasterに登録されているアプリを全て外してリセットしてみたが、だめだった。また、ハードウェアリセットしてアプリとかデータを全部入れ直さないといけないようだ。ま、5分もあれば出来るが面倒っちぃので後回しにする。[Find]を使わなければ当分は問題ないしねぇ。
 

- 何故か雪を見ながら記す


12月15日(月曜日) Milano

久しぶりにミラノにいる。今回こそはピザを食べようと思っていたが、成り行きで魚介モノのうまい店に行くことになった。ま、ピザは明日にでも行けばいいや。
 
さほど腹も減っていないので、軽くパスタとメインで済ます。パスタは、イカのとウニのとを半人前ずつ食べた。イタリアで食べるパスタはやっぱりうまいなぁ。一緒に飲んだ白ワインが少し甘口だったのがちょっと残念だけど、メインの『エビのグリル』もサッパリしててうまかったし満足だった。
 

 
先週空港で麻薬犬に追われたカバンをまだ使っており、荷物受けとりのベルトコンベヤーに出てくるのをびびりながら待つことになった。ミラノ空港内では、でかい犬を連れた警官がうろうろしている。同じ目にあったらやだなぁと心配したが、今回は何ごとも無く空港を出られた。幾らやましいことが無いとは言え、毎回こんな緊張するのはばからしいのでやっぱり新しいカバンを買おうかなぁ。
 

- でも高いし、と思いつつ記す


12月14日(日曜日) おぉ、懐かしい

天気は別に悪くなかったが、車も無いしお店もやってないのでビデオなぞを眺めつつ過ごす。
 
適当に目に付いた昔のテレビドラマで『最高の片思い』を見ることにした。かみさんが再放送を適当に録り集めたものなので、2本のビデオにまたがって順番がぐちゃぐちゃに入っていた。1話はこっち、2話は別の方と一々面倒くさい。しっかし、深津絵里がみょーに初々しくて『踊る、大捜査線』とは全く違った役を演じていて笑えた。北海道にスキーに行くところから始まっており、久しぶりに見るスキー場の雰囲気とかが懐かしい。ええのぉ、北海道で美味いもの食って温泉にでも入りたくなった。
 

- 北海道に一回しか行ったことないなぁ、でも記す


12月13日(土曜日) くるまぁ〜

さて、そろそろ車を探さないと困るわけである。盗まれてはや2週間以上もたったし、出てくる見込みは殆どないし。先輩に聞いたところうちの近所のVolkswagenのディーラーでも、中古車を扱っているそうなので見に行ってみた。
 
中古車は四台だけが屋外に置いてあり、GolfPassatであった。ま、今回もこの2車種から選ぼうかなぁと思ってるので丁度よい。値段をざっくりと見ただけでも3万〜4万ギルダー(180万円〜)であった。う〜む、年式が新しいとはいえ高い。全部96年式だったので約2年落ちであり、元々乗っていた92年式Passatとはきれい具合が全然違う。かみさんと二人で舐めるように中を見ながら一通り見た後、ディーラーの方にも入ってみた。
 
中は当然新車だけで、一番小さいPoloでもすごい値段がついている。と、とても新車はかえない。(;_;)すごすごと後にして、もう一度中古車を見て回ってうちに帰った。
 

- どっかに隠し財産でもないかなぁと思いつつ記す


12月12日(金曜日) 大あわての一日

やはり、金曜日は忙しい。夕方の飛行機に乗るために、午後3時頃には出ないといけない。そのくせ、やることは色々あって妙に時間が無い。お蔭で来週のミーティングまでに欲しかったデータが取れなかった。あぁ、どないしよ。
 
とはいえ、既に飛行機に乗っており明日は休みだから諦めるとしよう。雲の上の月がキレイだなぁ、うんうん。
 

 
考えてみれば、月曜日に麻薬犬に目をつけられた(鼻か)カバンを持っているわけで、恐らく臭いが染みついてるだろうからSchipholでもまた調べられちゃうかも。今回は今週分の洗濯物も入ってるし、嫌かもしんない。はぁ、カバン買うかなぁ。
 

 
などと、心配してみたがSchipholではなんの問題もなかった。さすが、オランダ恐るべし。
 

- 現実逃避しながら記す


12月11日(木曜日) 新しい和食の店

他の会社の人に教えてもらった和食レストランに、行ってみることにした。前に聞いたときは、適当に聞いたために場所がはっきりわからずに断念したので、再チャレンジだ。今回は、その店で出してる簡易マップと近辺の地図とを見比べながら教えてもらったので、問題なく着けた。
 
奥さんが日本人、だんなさんがフランス人というカップルで店をやっており、フランス人の話す日本語を聞きながらでちょっと調子をくずしながらの食事となった。残念ながら可愛いと評判のお嬢さんはいなかった。
 
メニューは少ないながらも串物・焼き物・鍋物と揃ってて、久しぶりの焼き鳥(しお)とか肉じゃがとかが懐かしくて結構いけた。が、全体的には評判通りで味はそこそこといったところかな。
 
最後に食べた焼きおにぎりは、恐らく二年ぶりぐらいじゃないだろうか?一緒に出てきたキュウリの浅漬けと共においしく頂いた。
 

- 暇な時間に記す


12月10日(水曜日) さらに、寒い

また一段と冷えるようになってきた。すっかり格好は真冬で、ダウン入りの上着などを着ていたりする。これでズボン下で履こうもんなら只のオヤジだなぁ。
 
車が盗られて既に二週間になるわけだが、当然見つかっていない。先日のホームパーティでも話題になったが、オランダの警察には泥棒を探し出して捕まえる気が欠如しているようだ。ったく、困ったもんだ。しかし、車無しも不便なのでさっさと新しい車(当然、中古だけど)を探さんとね。
 

- これまた勢いで記す


12月8日(月曜日) 汚れたカバン

さて、また出張に出た。空港で自分の荷物がベルトコンベヤーに載って出てくるのを待っていた。いつも感じることだが、何故か僕の荷物は出てくるのが遅い。大体後半、下手すりゃ一番最後のことが多いような気がする。
 
今回もそうだった。なんと、一番最後。くそぉ〜、と思いながら自分のカバンを手にするとどうも汚い。僕のカバンは黒い布地で出来ているので、ほこりなどが付きやすく、かつ目立ちやすい。随分と汚いなぁ〜と思いつつも出口に向かった。
 

 
普通は全くのノーチェックでそのまま出られるのだが、何故か若い男が目の前に立ちはだかった。なにやら、身分証のような物を僕に見せて『POLICE!のようなことを言っているようだった。なんで??と思いながら、特に逆らう理由もないので面倒だなぁ〜と日本語で呟きつつ横の部屋についていった。
 
パスポートを見せろ、いうので日本のパスポートを見せるとどこから来たのだ、としつこく聞いてくる。みょーにしつこいな、と感じつつ『オランダに住んでいる』と答えた。その後も何しに来ただの、会社は何だの、仕事は、とやたらに色んなことを聞いてくる。
そのうち、カバンの中身を見せろと言ってきた。う〜む、しつこい。これは何か事件でもあったのかな〜、とのんきに構えつつも若干緊張してカバンを開けた。 
 
それからは手早かった。慣れた手つきで、畳んだシャツの襟や寝巻き用のスウェットのポケットをチェックし、さらに洗面道具入れに入っていた「歯磨き粉」まで蓋をあけて臭いをかいだりしていた。ここまで来れば、アホタレィな私でもわかった。
どうやら、麻薬とか大麻のたぐいを探しているのだ。全く失礼な。と思ったが、ここで抗議しても仕方ないので、カバンの隅々までチェックし終わるのを黙って待った。持っていたパソコンバッグなども調べられた後、一応聞いてみた。
 

 『何探してんの?』

 『大麻』

 『ゲッ!何で? 私のカバンのそんな物があると思ったの?』

 『犬があんたのカバンに何かあると教えてくれた。あの犬は信用出来る。』

 『んなこと、言われても無いもんは無いよ。わたしゃ犬以下かい。ぶつぶつ。』

 

 
これで放免されたが非常に気分が悪かった。気になったので、改めてカバンの汚れをよく見てみると、明らかに犬の足跡が二つと、丁度犬の顔がきそうなあたりに変なシミがある。う〜む、きっと麻薬犬がこのカバンに張りついてハァーハァー言ってたんだろなぁ。何でじゃ、まったく。
 
しかし、一体なんでまた犬が僕のカバンに目をつけたんだろうか?もしかして、空港まで載ってきたタクシーのトランクにそのての葉っぱが散乱してたりして。
 

- ヨーロッパへの不信感をさらに募らせつつ記す


12月7日(日曜日) ホームパーティ

NiftyのFEUROで知り合いになったお宅にお邪魔してきた。うちのかみさんは、奥さん同士のネットワークで色々と知っていたみたいだけど、だんな連中も交えてのパーティもたまにはいいかな、という感じで集まった。最初はクリスマスっぽい曲をBGMにしていたんだけど、そのうち70年代のちょっと懐かしい曲集みたいなCDがかかると、一々『なつかしぃ〜』との声が上がって、世代が近いんだなぁ〜とみょーに納得する。
 
実際、奥さんの手料理でおでんとか美味しいギョウザとかを頂いたし、ワインもボージョレとかスペイン産とか飲んじゃって、とっても楽しませていただきました。いや〜、楽しかったなぁ。次はうちにも来てくださいね。> 皆様。
 

 
などと、フラフラと公園の中をきれいな星を眺めながら帰って来た。星がきれいだったなぁ〜
 

- 酔っ払いながら、取り敢えず記す


12月6日(土曜日) Dusseldorf

クリスマスシーズンになると、会社主催の無料のバスツアーがある。今年はドイツのDusseldorfだ。一ヶ月ぐらい前に、これの募集があったので速攻で申し込んだんだが、応募者多数のために行けないはずだった。ところが、今週になってe-mailで担当者から案内が送られてきたので確認したところ、何と参加者リストに名前があるとのこと。(・_・;)になりながらも、行くことにした。
 

 
行くのはいいが朝が早い。日帰りなので朝7:30出発なのだ。車が無いので、トラム(路面電車)で行くことにしたが、この時間だとまだ真っ暗なオランダであった。まだ夜明け前だし、風が強かったのでかなり寒い。う〜む、内陸のDusseldorfはもっと寒いかと思うと気が重い。会社の駐車場に着いてみると、寒さのせいか皆一様にステップを踏んでいる。じっとしていられないのだ。と、バスが寄ってきたので我先にバスに向かい出した。
 
大体車で3時間程度の道のりであるが、バスであることと途中でお茶休憩を入れたりするのとで到着したのは11時を回っていた。降りてみると寒かったが、風が弱いせいか思ったよりは辛くない。バスが着いた場所は、中心街から少し離れた所なのでここでもトラムに乗って中心街へ向かう必要がある。DM(ドイツマルク)は小銭しかなく、ぎりぎりDM7(約520円)だけかき集めて何とかチケットを買う。
 

 
まず腹ごしらえをすることにした。ここはドイツ国内でも有名な日本人の大井町である、じゃなくて多い街である。お蔭で和食の店や本屋、洋服屋など日本人向けになっている店がそこいら中にある。取り敢えずラーメン、という私の意見は『いまいちだから』と簡単に却下され、『大乃や』という小ぎれいな店に行くことになった。『和風ステーキ』が美味いらしい。僕と違って何度もここに遊びに来てるかみさんは、全く地図要らずなので黙ってついていくことにする。
 
ちょっと歩いていくと確かに少しわかりにくい場所にその店はあった。意外と混んでいるようだったが、一番手前のテーブルに案内された。実はこれは結構ラッキーで、あとから続々ときた客たちは延々と待つことになったのだ。と、人のことは放っておいて、目の前のメニューに集中する。かみさんお奨めの『和風ステーキ』もいいが『天婦羅うどん定食』も捨てがたい。15秒ほど迷ったが、かみさんにうどんを食わせて、自分はステーキにした。ま、うどんをちょっともらえばいいだろう。
 
しばし、待つ間に取り敢えずのアルトビールを飲む。これはドイツビールの種類の一つで色が濃い。アルトは英語のoldなのできっとそんな意味なんだろう。(どんな?)久しぶりに飲むドイツビールだ。ちょっともの足りない。なんでだろ。その答えは後ほどわかる。
 
あっと言う間に注文した物が出てきたので、食してみた。おーうまいじゃん。和風ステーキというだけあって、ポン酢おろしで肉を食べる。かみさんのうどんが、みょーに美味そうだったので横取りして食ってみたが、関西風でめちゃうまだった。うどん定食にすりゃよかったかな?
 

 
さて、あとは買い物だ。別に絶対これを買う、というものもないので適当にウロウロする。大きなデパートなどもある。いいなぁ、やっぱりお買い物は品数豊富なドイツやフランスが楽しい。だから、みんなわざわざオランダから来るんだろうなぁ。
 

 
みぞれ交じりの冷たい雨になってきたので、適当な店で休憩することにする。ドイツと言えばやはり、ビールとばかりにビアホールを目指した。土曜の午後とは言えまだ3時ぐらいなのに、すごく混んでいる。が、よく見ると混んでるのは立って飲んでいるところだけで、テーブルは何とか空きがありそうだった。きっと、テーブルに座ると高いんだろうなと思ったが、歩き疲れていて座りたかったので空きテーブルを目指した。ここでもまたアルトビールを注文した。さっきの店と全く同じようグラスで出てきた。色も一緒。一口飲む。
 
味が違った。ここの方がはるかに美味い。そうだったのか、さっきの店のビールは今一だったのか、と気づく。いや、やはりドイツのビールは美味い。
 

- 勢いにまかせて記す

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