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11月28日(土) 帰宅

早朝にホテルをチェックアウトしたら、やっぱり深い霧に包まれていた。呼んでもらったタクシーが中々来なくって、飛行機の時間を考えると気が気ではなかったが、朝で道が空いてた所為かビックリするほど短時間で空港についてしまった。これなら、もっとゆっくり出てきても十分間に合ったなぁ。

マルペンサ空港はそこら中で拡張工事がされており、まるで工事中の現場の中が空港になってるような錯覚を起こすぐらいだ。(実際、その通り何だが...)時間があったので免税店でも見ておこうと一回りしてみたが、まだ商品が並びきってないような印象を受けた。これからもっと整備されていくんだろうねぇ。

マルセイユ行きの飛行機は7〜80人乗りの小型のプロペラ機で、何と僕を含めて4人しか乗客がいなかった。あ、あと犬が一匹いたか。(^^;こんなんで、ちゃんとやってけるんでしょうかねぇ。 > アリタリア
# 丁度、KLMとの提携話が新聞に出てたなぁ。

11月27日(金) カラオケ

ミーティングは客先で朝の8時半からスタートなんで、ホテルを出たのは7時半頃だった。ミラノ名物の霧が濃くって、前がよく見えない中を車で移動した。さすがミラノ、そんな中でもさえも飛ばしますねぇ。(^^;

今日が金曜日の所為か、今まで無く早い時間にミーティングが終わり、オフィスに戻ったのがまだ6時台だったと思う。昨日からの準備や今日のミーティングで疲れきった我々は草々にオフィスを後にした。夕食は、前々から予定されてた別の部署の人の入籍記念日祝?に参加させてもらうと言う形で、美味しい和食をいただいた。

その後、その店の系列のカラオケスナックに連れていかれてしまった。閉ざされた入り口の横のインターフォンを押して名前を告げると、ドアのロックが外れ敷地に入れる。中庭の先にある、地下に向かう薄暗い階段を下りると、その先がカラオケスナックになっているというわけだ。中々怪しくっていい感じ。これがミラノの町中にあるとはねぇ。(^^;

カラオケに行くこと自体、約3年ぶりなんで最初は雰囲気に馴染めなかったが、そのうちそんなこと忘れてしまっていた。一緒に行った人達が最近の歌を唄う度に
『初めて聞いたな、それ』 を連発していたのはこの私だ。(^^;

ミラノ夜は更けていく。

11月26日(木) 出張

フランスに引っ越してきてからはめっきりと出張が減ってしまい、実際一度もしていない。毎週の出張に疲れきっていたから、まさしく自分の望み通りとなったわけだ。それに経費削減の折、出張もおいそれとは出来なくなってきてるから、丁度タイミング的には良かったと思う。

そんなところへ、久しぶりの出張の話が来た。行き先はミラノで、客とのミーティングに出るためだ。今までに何度も行ってるところなんだが、最近起きた変化の為にあまり行きたく無いところなのだ。それは何かというと、空港がめちゃくちゃ遠くなったのだ。正確に言うとミラノに二つある空港のうちの遠い方を使わざるを得なくなってしまったというわけだ。

ヨーロッパ便はリナーテという町中からも程近い空港を使っていたんだが、慢性的な混雑やキャパ不足などから、ローマ便以外はほとんど全てマルペンサ空港に統一されてしまったのだ。このマルペンサ空港というのがえらく遠くって、うちの会社のオフィスまで80km以上もある上に、これまた経費削減ということでタクシーが使えず、町中までバスで行くこととなってしまったのだ。(;_;)

結局バスを待つのに約一時間、バスに乗ってリナーテ空港までの移動が小一時間もかかってしまった。朝6時に自宅を出たのに、ミラノオフィスに到着したのは何と11時過ぎだった。まいった、まいった。

11月24日(火) ブイヤベース

ここに引っ越すことが決まったときから、いつかこんな日が来ると思ってた。だって、フランスの、それもマルセイユのすぐそばだしねぇ。え?何のことって?

それは勿論ブイヤベースだ。

別に食べるだけならば、二回ぐらいは食べに行ったことがあるが、今回の目的は違う。いわゆる『社内報』で各国の鍋料理を紹介するそうで、それ用の記事を書くための取材なのだ。それにしても、フランスと言えばブイヤベース、ブイヤベースと言えばマルセイユ、マルセイユの近所に住んでるのは僕だけ。という安易な連想ゲームで、僕がやることになってしまったが、未だにフランス語の勉強を始めてもいない人間に頼むのも無理があると思う。(^^;

そんなわけで、自分たちだけではとても取材なんて出来ないから、半ば無理やりマルセイユ在住の知り合い(フランス人)を誘ってった。おかげで、魚の名前とか色んな事が聞けたんでとても助かってしまった。彼らが一緒に行ってなかったら、そこの料理長さんが品川のホテルパシフィックや仙台・札幌などのホテルで働いてたことがある、なんてこと分るはずないからねぇ。(^^;

11月23日(月) モデムだぁ

56kのを買おうかと思ってね。これを書いてるのは仕事場での昼休み中なんで、結果がどうなるかはわからんが、結構本気で考えている。いや、33.6kとの性じゃなくって差がたいしたことないのは知ってるが、かのDvorakさんもこないだのコラムで書いてたしね。

...数時間後

買ってきましてよ、3com/USRの56kのやつ。懲りずにまたしてもVoice機能付き。今度こそちゃんと動いてくれるといいんだけどねぇ。オランダで買った33.6k w/Voiceは音声部分が全然使えなかったからなぁ。パッケージからしてやばいとは思っていたが、取説から同梱ソフトから何からぜ〜〜んぶフランス語のみだったのね。ちょっとは英語の説明が入ってることを期待してたんだけど...

11月22日(日) 忘れないうちに

ヨーロッパに赴任してきてから、2年半ぐらい経つが、一度も日本に戻っていない。そんな話をフランス人にしたら
『信じられん!どうして帰らないんだ?どうして親が来ないんだ?』 と質問攻めにあってしまった。
「いや、だってものすごく金と時間がかかるし...」 としないでもいい言い訳までしてしまった。何でって言われても困ってしまうんだが、それで何とかなってしまうんだからいいじゃん、ねぇ。

と、長い前振りは置いといて、明日はうちのかーちゃんの誕生日である。時差の関係でこちらの夜中には既に23日になっているので、忘れないうちに電話したわけだ。明日の朝(ヨーロッパ時間のね)の慌ただしい中で電話するのはなかなかキツイからねぇ。金も時間もない我々は、こうして電話で軽く済ますしかないのさっ(^^;

11月21日(土) Tickerの効用

表紙に書いたんだが、Yahoo!本家のサービスの一つMy Yahoo! News Tickerを最近使っている。自分で設定したMy Yahoo!のFront Pageの内容が一行表示になって、画面のどっかに常に表示されているというわけ。

何が面白くってこんな英語表示のソフトを常駐させているかというと、ずばり天気予報のためだ。それも自分の選択した各国の都市の気温と天気が出るので、それだけ見てても中々面白い。例えば今日あたりだとこんな感じ。
アムステルダム -1 〜 1度(Partly Cloudy) さ、寒いぃ
ホノルル 22 〜 28度(Partly Cloudy) あったかそう
東京 5 〜 14度(Mostly Cloudy) そんなに寒くないかな?
ま、これを見たからってどうって訳でもないんだが、最近どこどこも寒くなってきたなぁ〜、でもハワイは暖かそうでいいなぁ、などと考えてるとホッとするのだ。肩の力を抜けるというのが正しいかもしれない。

やっぱり、肩ひじ張って一日過ごしてると疲れちゃいますからねぇ。気を抜くときゃ抜かんとね。

11月20日(金) 実はわしも...

昼に珍しく外に出た。色々と事情はあったのだが、たまにはいいだろうとフランス人二人と私の三人でレストランに向かった。そのうちの一人は別の部署の人で、英語がほとんど出来ないのだが、もう一人がずっと通訳代りになってくれたお蔭で何とかコミュニケーションが取れた。さっさと僕も、フランス語習わんとね。(^^

でだ。昨日解禁日というわけで、当然テーブルにはボージョレーが置いてあるわけだ。当然の如く彼らはそれを頼む、と。そのレストランはテーブルが30以上あるところで、ほとんどの客が昼休みの勤め人だったが、ワインを飲んでいないテーブルは一つも無かった。まさかと思い、かなりきょろきょろと見回したのだが、飲んでないテーブルは発見できなかった。
# 勿論、客の中にはワイン以外を飲んでる人もいたが、一緒のテーブルの誰がしかは飲んでいた。

やはり昼に飲むワインは結構きいて、午後の仕事はかなり辛かったかもしれない。顔も赤かったしネ。(^^;

11月19日(木) ボージョレーヌーボー

さて、今日は11月19日、ボージョレヌーボー解禁日だ。最近のワインブームのお蔭で日本でも少し輸入量が増えたらしいが、昔のような変な大騒ぎは無いらしい。それでこそ正しいというものだと思う。だって、やっぱりタダの新鮮で若いだけのワインだもんねぇ。味はいまいちだし。

* * *

解禁日が今日だというのをすっかり忘れていたんだが、午後いちになって思い出させられた。昼食後すぐに客とのミーティングがあったんだが、一人だけ約30分ほど遅れてきたやつがいた。遅れて来たはいいがどうも言動が怪しい。何のことはない、昼食時にボージョレーヌーボーをしこたま飲んで、ちょっと酔っ払っていただけのようだった。(^^;

会社の食堂の、それも昼食時にワインやビールがあるのはさすがフランスと言わねばなるまい。フランス人恐るべし。

* * *

ミーティングが終わってすぐ自宅に電話して『ボージョレー買っといてネ』と伝えたのは言うまでも無い。

11月18日(水) 流星群見れず

獅子座ってどこ?

ってなわけで、星座早見板をチェックして緯度と時間から見える位置を確認した。そしたら、夜中の2時過ぎにやっとのこと東の空ぎりぎり見えるらしい。とても眠くって起きてらんないと思った私は
んじゃ、その時刻まで寝てるべぇ とさっさと布団に入った。

で、かみさんに起こされて空を見てみたのが1時過ぎ。ところが生憎の薄曇りで、星がぼんやりとしか見えない!この辺りは、いつも天気がいいところなので心配してなかったんだが、残念なことだ。見えないわけじゃないけど、あっと言う間に見えなくなってしまう流星を見るにはちょと辛いかな。そのうえ、中途半端に寝て起きた所為か、どうにも目が開かなかったから、結局全然見れなかった。(;_;)

その後も、2時半頃、5時頃とチャレンジしたんだが、やはり薄曇りのままだった。
く〜、残念でござる。

11月17日(火) こたつ

いやもうあんまり家の中が寒いんで、ついにコタツを出してしまった。ここよりもずっと寒かったオランダでは、使おうと思ったことさえなかったんだけど、最近の冷え込みと部屋の暖房の効きの弱さに負けてしまった。それにしても、いくら石の床でも上にマット敷いてコタツを置くと、気分はほとんど日本ですな。いや、まったく。

と、寒かったからというのも理由だったんだが、急に今日になって入れようと思ったのは実は
スーパーでミカン買ってきたから なんだよね。(^^;

* * *

壊れてたままのキッチンの窓だったが
『作り直してたのが出来ましたよ』 との連絡が昨日あった。火曜日(今日だね)の午前中に付けに来るからそのつもりで待っててね、というのでかみさんはずっと待っておった。それも夕方まで。(^^;

結局のところ、午前中に来ると言っておきながら来なかったわけだ。夕方になってやっと入った連絡によると、作り直した窓が届かないので今日は付けられませんということだそうだ。だったら、もっと早くに連絡せい!

果たしてこの国で、約束通りに一発でものが来ることってのがあるんだろうか??

11月14日(土) 海を越えて...

前にここのページのアクセスカウンター『1998』をとった人に何かあげる、という企画というか思いつきを実行したことがあった。それをとったのは僕が会社に入ってからの知り合いで、日本に住んでいる人だ。他の友人にもなにか贈ろうと思ってたところだったんで、同じような内容の物(チーズとか何とか)を詰めて送ったのが、夏頃かもうちょっと前だったろうか。

同時期に送った友人からは着いたよってメールが来てたんで安心してたんだが、肝心のアクセス記念の品が届かない。おっかしいなぁ、と思って確認したら1年ちょっと前に引っ越していたそうだ。ガビ〜〜ン。日本国内だったら、発送者側に連絡が来るところだろうが、さすがに海外小荷物だとそうもいかないみたいで、何の連絡もなかった。

それから数ヶ月。

オランダで住んでたアパートに
「郵便を持ってきたが不在だったの持って帰る。xxに取りに来てね」 との連絡票が入っていたそうだ。オランダでの郵便物は会社宛に転送するよう手続きしてあったので、会社に連絡して何とかするようにお願いした。さすがにそのためにオランダに帰るのは大変だしね。

「もしかしたら...」と思ってはいたんだが、受けとってみるとそれは紛れなく例の小包だった。行きは飛行機、帰りは(恐らく)船に乗って日本から戻ってきたのだ。オランダ→日本→オランダ→フランスと長旅をしてきたそれは、すっかり見る影もないぐらいにひしゃげて薄汚れていた。開けてみると、もうちょっとで賞味期限が切れそうになったスモークチーズなどが出てきた。何はともあれ長旅ご苦労様さんでした。記念の品は、そのうち別のもの考えて送ろうっと。

11月13日(金) 忘れてた

今日って、いわゆる「13日の金曜日」だったのね。すっかり忘れてた。別にそんなもの気にしてたわけじゃないけど、全く忘れてたってのが何となく嫌だなぁ。

* * *

実は朝いちで客相手に簡単なプレゼンをすることになってたんだが、その前にメールだけはチェックしておこうと思ってinternetに繋いだ。そしたら日本の知り合いからICQで「やっほー」ってなメッセージが来ちゃって、焦ってしまった。暇なときならもっとお相手できたのに、大変失礼しました > MKさん

11月12日(木) Monikaって誰?

Internetに接続されると常駐してたICQが有効になるように設定されており、登録してあるメンバーが一覧表示され、同時にオンラインになっている人がわかるようになっている。また、誰かが僕のUIN(ICQのアドレスですな)をその人のリストに追加すると、それが追加された方にも通知されるようになっているのだ。

で、今日繋いだら「Monika」という人が僕のアドレスを追加した旨の通知が来た。全然心当たりのある名前じゃなかったが、知り合いが変わったハンドルを使ってることもあり得るので、僕の方のリストにも追加した。それから改めてその「Monika」さんのinfo.を見てみたら、「Monika Selesh」さんだそうな。(^^;ほぉ、まるでどっかのプロテニスプレイヤーみたいね。残念ながら、そんな有名人の知り合いなんていないんで、間違いなく偽名だろう。恐らく、ダイレクトメールのICQ版なんだろうかねぇ。

そのうち、そのMonikaさんから
「これが、例のURLだよ。Cim」 というメッセージとともにURLが送られてきた。この「Cim」というのが名前だとすると、僕の想像は間違ってて、単に知り合いのUINと僕のを入れ間違えただけということか?どちらにしても気持ち悪いんで
「あんた、UIN入れ間違えてない?僕はCimじゃないよ」 とメッセージを入れたが、何の返事もなかった。

* * *

一応気になったんで、時間が経ってからで貰ったURLにアクセスしてみた。そしたら出てきたのはかなり怪しげな「通信販売とエッチ系へのリンク色々」というページだった。やはり、そう言うことだったのね、Monikaさん。(^^;

11月11日(水) Armistice 1918

今日はフランスで数少ない休日の一つ『第一次大戦終戦記念日』だそうだ。辞書で調べたらそんな意味のことが出てた。最近疲れ気味だったので、この週中の休みはかなり有り難く、の〜んびりと過ごすことが出来た。

午後遅くなってから、天気もいいことだしと散歩に出た。外は少し風があった所為か、雲一つ無いきれいな青空が広がっていたので、なかなか気持ちよかった。さすがにこんな日なんで、ほとんどのお店は閉まってた。それでも、人出も土曜日に比べるとグンと少なかったんで、普段見れない街の表情が見れた気がして、少し得したような気分というところかな。

11月10日(火) 最近我が家で流行る物

日曜日に開けたダンボールから、まとめて取り出した本の中に、池波正太郎の『剣客商売』シリーズがあった。勿論僕が昔買った物で、かみさんは読んだことが無かった。最近テレビでやってる『剣客商売』をビデオにとってもらっているのもあって、読み始めたようだ。私も何度か読んでるが、つい手が伸びてしまってまた読み直している。肩が凝らずに手軽に読めてしまうからかな、と思う。

でも、かみさんは一日読んでてものすごく肩が凝ったらしいけどね。(^^;

11月8日(日) 立ち読み

日本から箱に入ったまま、一度も開けられることの無かった荷物が幾つかある。カセットテープと本がほとんどだ。さすがにカセットを使う機会は減ったから、当面開けるつもりは無いんだが、本はそうも行かない。赴任するにあたって手当たり次第に買ったのはいいが、全然手をつけてない本たちが沢山あるからだ。

そう思って、山と積んであるダンボール箱を開けては中身を確認するという作業をしていた。途中で『おっ、こんなのがあったぞ!』などと、買ったことさえ忘れてたのが出てきたりすると、思わず立ち読み状態に入ってしまうのだ。特にマンガだとその傾向が強く、単行本で何冊も立ち読みしてしまった。ちょっと、運んで座って読めば済むことなんだが、なんとなくネ。(^^;

* * *

会社勤めをするようになってからは殆どしなくなったが、高校から大学にかけてはかなりの時間を本屋の立ち読みに使っていたと思う。高校の時は主に土曜の午後で昼から夕方まで、一か所で4時間も5時間も粘ってた記憶がある。

若かったんだなぁ〜、今じゃそんなに立ってたら倒れちゃうよ、きっと。(^^;

11月7日(土) 快晴

寝苦しくって、6時過ぎに起きてしまった。平日だとずっとふとんに入ってたいほど眠いのに、休みだと何故か眠れない。まるで日曜に限って早起きしてた子供の頃のような感じだ。結局もう一度寝るのは諦めて、まだ暗いうちから起き出して本を読むことにした。さすがに土曜の朝だけあって非常に静かで、ゆったりと読書にだけ集中できた。たまにはこんな時間もいい。

* * *

お店の開いてる土曜日にはやっぱり買い物に出掛けないとネ、というわけで午前中にAIXの町中に出た。ほとんどのお店が昼から14時まで閉めてしまうので、昼前に行かないと二時過ぎまではウィンドウショッピングするしかなくなってしまうからだ。まだ見れればいい方で、シャッターまでしっかり降ろしてしまう店も多い。

小さな街の割りには、洋服屋・靴屋・鞄屋・時計屋などなどが沢山ある所為か、土曜日の人出はちょっとしたものがある。それに加えて朝市だのカフェだのあって、更に観光客もちょっといたりして、兎に角すごい。その中をスリに少し気を付けながら、うろうろするわけだ。
今日見て一番驚いたのは、何といってもコレ。肉屋の店先に鶏・鴨・兎などがぶら下がっているのだ。(-_-;;一応写真をリンクしておくけど、特に見てくれなくてもいいです。何もそのまま....(^^;

11月6日(金) 舌平目には白ワイン

ここのところ安物白ワインが続いたんで
たまにはまともな白が飲みたい! という私の我が儘が通り、高めのワインを買ってきてくれた。148フランのモンラッシェのもので、約三千円というところか?

かみさんは、それに合わせようとスーパーに魚を買いに行くことにしたらしい。辞書で『鱗を取る』とかのフランス語を調べて、メモに書いていったそうな。スーパーの鮮魚コーナーにいる人にそれを見せるためだ。最初はスズキを買おうと行ったらしいが、死んだような目をしてたんで(あ、死んでるか(^^;)やめにして、特売で安くなってた舌平目に目をつけた。さてどうしようと思ったら、直前に並んでた客が舌平目の皮を剥いでもらってたので、それを身振り手振りでまねしたらしい。何でも、魚の皮を剥ぐ機械があって、その場で簡単に処理してくれるそうな。

自宅で舌平目なんてほとんど食ったことないので、食べ方というとムニエルぐらいしか思いつかない。ところがどっこい、かみさん曰く『ビギナーズラック!?』ということで、かなりうまく焼き上がった。きっと素材が良かったんだろうな。見た目だけじゃなくって、味もかなり良く、中々のものだった。これが二枚で約500円とはとても思えないお味だった。

* * *

仕事から戻り、駐車場に車を入れようとしてて、ついにやってしまった。ガレージの入り口でガリガリッと。狭い入り口だから、そのうちやるだろうなぁ〜とつい先週も話してた矢先のことだ。トホホ(;_;)

11月5日(木) 寒いねぇ

今日は今年一番の冷え込みって感じで、朝から息が真っ白だった。いわゆる放射冷却が起こる所為か、こんな晴れた日の方が冷え込みが強い。そろそろ秋というより初冬の趣だ。さて、そろそろ冬っぽいものに衣替えしないとネ。

* * *

朝食にはパンを食べたんだが、このパンが結構変わってた。見た目はちょっと小さめの食パンみたいなんだが、重量感があって食べると妙にねっとり・まったりとしている。辞書を片手に書いてあることを読んでみると『ブルターニュ地方のパン』と書いてあるみたい。とりあえず、クリームチーズを塗りたくってそのままで食べたけど、もっとうまい食い方ってのがあるんだろうな、きっと。

このブルターニュ地方には、友人の結婚式に呼ばれたんで去年の夏に行ったけど、こんなパン食ったっけかなぁ??全然覚えがないや。

11月4日(水) 行きと帰り

仕事場までの片道21kmの道のりを毎日車で通っている。行きと帰りとでは当然距離は一緒なんだが、朝の方が混んでる所為か時間がかかる。

仕事からの帰り道は、嫌な仕事場から逃げ出すようにして帰るわけだから、つい飛ばし気味になりそうなもんだが、何故かそれほどでも無い。
身体に仕事の澱がまとわりついてる気がして、どうにも運転に集中できないからだ。ぼーっとしたまま、ひどく散漫な運転をしてるからね。これが家に近づいてくるにつれ、正気になっていくと言うと変だが、覚醒してきてすっきりしてくる。

と、車のスピードも上がってくるというわけだ。(^^;

11月3日(火) はて...

どうしてちゃんと言えないんだろう

どうしてわかったふりをするんだろう

何でそんなにへらへらと笑ってごまかそうとするんだろう

どうしてもっと割り切れないんだろう

 

何に疲れてるんだ

 

何でこんなに苛つくんだ

11月2日(月) また飲んじゃった

夕食はちょっとイタリア風の『鶏のトマト煮』だった。やはりこれには赤でしょ、ということで赤ワインを久しぶりに合わせてみた。やっぱ美味いねぇ、シャトー・シモーヌの赤は。てなわけで、先日わざわざシャトーまで行って買ってきた3本のワインのうち、2本も飲んじゃったことになるなぁ。(^^;

11月1日(日) 山道は暗し

ビデオで『RANSOM(身代金)』を見終わって時計を見るとちょうど4時頃だった。朝は曇り気味だったのが、午後からは晴れてきてたので、このまま一日を終えてしまうのは惜しい。そこで、まだ二時間ぐらいは明るいだろうと、山の方に出掛けてみた。

向かったのは、画家のCezanne(セザンヌ)が沢山の絵を残している、St.Vitoire(サント・ヴィクトール山)だ。この時間からだと近くまで車で行くぐらいしか出来ないだろうと思ったが、未だに行ったことが無かったので気にしなかった。山の北側の道を走り、山側に行けそうな道を見つけて入ってみると、ダム湖が見えた。どうやら国立公園のようなところのようで、お店も何にも無かったが、ハイキングをしてる人たちが沢山いた。

そこを少し歩き回った後、日が陰ってきたので帰ることにした。折角ここまで来たんだから、St.Vitoireを一回りして戻ることにした。来た道を更に進んでいくとどんどん細くなり、かなりタイトな山道になってきた。たまに対向車が来るんだが、こちらが思わず止まってしまうほど狭い道なのに、ほとんど速度を落とさずにすれ違っていく。いや、怖いんだな、これが。こんな山の中で路肩におっこちたりしたら、洒落になんないからねぇ。

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