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1999/01 < ↓ end of page > 1999/03
ちょっとゆっくり目に家を出て軽く仕事をしてきた。既にミラノ組は仕事をはじめており、僕は事務所で他の用事を適当に片付けていた。そんなこんなで、午後3時過ぎにはほぼ終わってしまい、自宅には4時頃に戻ってこれた。
さて…
大変だったのはそれからだ。調子に乗って彼らを自宅に招いたのはいいが、とても人をお呼びできるような状況ではないのである。何がって、そりゃうちの中が全然片づいて無いのだ。何となくソファーが来てからちゃんとすればいいや、と思いつつここまで来てしまったが、既に越してきて半年近く経つのだ。それなのに、そこら中にダンボール箱は半開きのまま散乱し、テーブルの上は荷物で一杯だったりする。
もう約束してしまったからには仕方がなく、端の方に畳んだまま置いてあったダンボールを捨てたり、山ほどたまった空き瓶を捨てたりとなんとか行動を起こした。ワインの空き瓶だけで15本分ぐらいあったかなぁ。よくもまぁ、こんなに飲んだもんだとしばし感心。ソファーが無いんで代わりに出してた?コタツはそのまま使うとしても、ちょっと汚かったので、軽く埃をベランダで落として整え直す。ずっと適当にしてあったパソコン周りも、ほんの少しだけ綺麗にして、とやっていくとなんとか見栄えがしてきた。うむ、もう少し。
換気を兼ねて窓を開けたままにし、退かしたダンボール箱の跡などにたまった埃を掃除機で吸い取り、テーブルを整えて居間は何とかなってきた。トイレを軽く掃除して、お手ふきタオルを交換して、一応は準備終了。ふ〜。
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ここまでで、僕がやったのはパソコン周り少しと、テーブルの上を少し片付けただけだったりする。
さて、これから彼らをホテルまで迎えに行かないと…
* * *
いや〜、何となく喜ばれたみたいで良かったかも。インゲンの胡麻和え・餃子・鶏鍋・雑炊という、いまいち関連性のないメニューだったけども、ちゃんと食べてくれたんで安心した。
かみさんの学友で中国出身の人がいる。日本に4年も住んでたそうで、ほとんど完璧に日本語を操るという北京出身の才媛だ。とても日本語が堪能なんで、普段のコミュニケーションは全て日本語OKと、非常に気楽に付き合えてしまうのだ。この人は旦那さんと一緒に勉強のためにエクスに来てるらしい。
そのご夫婦と一緒にマルセイユの中心街にある中華食材店に行って来た。この場所がまたやばくって、周りにいる人達全員が怪しいって感じの結構怖めなところだった。ここが本当にフランスなのか!?と思えるほど、いわゆるラテン系フランス人の姿はなく、概ね北アフリカ系の人達がたむろしていた。別に差別するつもりはないが、あれだけ固まってるとこちらもかなり緊張してしまう。
この中華食材店では、ちゃんと中国系の人がやってるところらしく、豊富に中華食材が取り揃えてあった。オランダの店でしか売ってなかった、エノキダケ水煮缶詰めまで置いてあったのはかなりの収穫だったと思う。やはり、鍋にはエノキとか入れたいじゃないですか、ねぇ。それ以外に驚いたのがニラを売ってたことだ。フランスで売ってるのを見たのは今回が初めてだったからだ。
* * *
昼に買ったニラともやしを使って、今晩のおかずはニラタマもやし炒めとなった。やっぱ、美味いよねぇ。
昨日やってきたミラノからの人達と仕事をしてたが、さすがにそうそう早く終わるはずもなく、それでも明日に備えて9時過ぎで切り上げた。もう帰ろうと云う話になったところにちょうどお客さんの方のエンジニアも出てきたんで、一緒にメシに行こう!ということになった。マルセイユに住んでる彼は、これからマルセイユに行こうと誘うんだが、さすがにちょっと遠いし遅いんで、車で10分ほどにあるステーキハウスにした。
マルセイユの彼は、普段バイクで通勤してるんだが、夜九時になるとバイクを停めるガレージが閉まってしまう。マルセイユでは彼のバイク(BMWのでかいやつ)を路上駐車してたら、絶対に盗まれてしまうので、会社に置いて帰ることにしたらしい。一緒に住んでる彼女が来るまで迎えに来てた。
というわけで、イタリア人・フランス人・日本人というメンバー計5人での楽しい夕食となった。
客先で発生したトラブルが長引いており、その対応のため頭を抱えていた。で、一番の問題はモノでは無くって「人がいない」ということなのだ。業界の景気の落ち込みに合わせていくため(つまり少ない売り上げでも維持していくために)去年末に日本人エンジニアを何人か帰任させたのだが、その余波がここに来て強く影響してきたというわけだ。
どうにも人の手当てが付かんなぁ、と思ってたところに来て別の問題発生。別の仕事のため出張でUKから来てたエンジニア宛に朝電話が入った。至急電話するようにというメッセージだ。しばらくして彼が事務所に戻ってきて、すぐに電話を掛け出した。まずは、自分宛に電話を掛けてきた彼のマネージャーへ。次ぎに家族のところへと。みるみる曇っていく彼の表情と声色からそれが決していいニュースで無いのがわかった。なんでも彼の近い親戚が急逝したらしく、至急、UKに戻る必要があるらしい。ということで、現在の仕事を仕上げるため明日帰るはずだったのが、午前中には空港へと向かってしまった。
更に人出が無くなった。どうすりゃいいんじゃい!
と思っているところへまた電話が鳴った。ミラノ事務所で、先週末に会ったばかりの人からだ。
急遽ミラノから人を出すことになり、夕方の飛行機でマルセイユに来る
ということだ。うわ、助かるぅ〜と単純に喜んでしまった。だた、ちょっと冷静に考えればそのためにかなりの犠牲を払ってくることは明白だった。着くのは夜になるんで、実際に仕事にかかるのは金曜からで、恐らくそのまま土日まで働くことになるだろう。
* * *
ミラノから来る人のメッセージが、携帯の留守電に入ってた。丁度空港に付いた頃の時間だったので、「一緒に夕食に行こう」と電話を入れてみた。すると、妙にノイズっぽい音が入ってくる。何かおかしいなぁと聞いてみたら、車で高速を走ってる最中だそうだ。それも空港からの道じゃなくって、ミラノからエクサンプロバンスへ向かっている最中だそうな。一体どう言うこと?彼曰く:
「マルペンサ空港(ミラノ)に向かう道がものすごく渋滞してて、とても出発時刻に間に合いそうになかった。仕方ないんで、そっから取って返して直接車で行くことにした」
だそうだ。空港への道は事故渋滞だったみたいで、全く動いてなかったのでこういう判断になったらしい。
後で彼らのホテルに行ったときに聞いたのだが、ミラノからエクサンプロバンスまでほぼ4時間で来てしまったらしい。勿論途中で休憩してバールでお茶したりして、だ。因みに僕は先週同じ道を約6時間で来ている。同じように途中休憩をしたが、絶対速度が違ったのだろう。今回運転してきたイタリア人はみんなから「あいつは飛ばすからなぁ」と云われてる人だったのだ。同乗してたもう一人の彼は、途中でスピードメーターが190kmを指していたのを確認している。そ、そんな、あんなディーゼルのワンボックスみたいな車で、そこまで飛ばすなんて…
フランスのDHLの話。僕はDHLってぇと国際宅配便界の有名どころで、何となく高そうなサービスってなイメージを持っている。それでも、USAから通信販売で何か買うと、大体DHLで配送されるんで、そういう意味では個人的にも何度かお世話になっている。何といっても、簡単に荷物の現在地が確認できるシステムはすごいと思う。AWB(Air Way Bill)というシリアルナンバーさえあれば、お手軽御気楽にInternetでモノの現在地が確認出来るようになってるのだ。
昔、大急ぎの用件のためにあるモノを送ってもらったことがあり、途中経過をWebで検索してみたことがある。そしたら、とっくに最寄りのマルセイユ空港には到着済みであることがわかった。フランス人相手に
「一流の会社ってのはすごいなぁ、こんなことが世界規模で出来るんだもんねぇ。うちも見習いたいもんやね」
などと、どっかの営業のような口ぶりで、まるで自分のことのように自慢したことがある。が、実際に来たのは指定の時刻(確か昼の12時頃だった)から遅れること数時間、夕方の5時過ぎだった。これも一つの南仏時間ということか。或いは、フレンチデリバリーサービスっていうのかもね。
因みに今日も全く同じようなことがあって、11時指定の荷物が到着したのは夕方4時半頃だった。ったく、あれで高い金をとるとは許せんな > DHLフランス!!
* * *
ICQの新バージョンが正式に発表されたんで、早速落として使ってみてる。う〜ん、画面が邪魔くさいというかごちゃごちゃしてる。一部、どうしても日本語が化けちゃうところがあるのが残念。折角、Multi Language Supportなんてオプションもあるのに、使いきってないって感じです。
社内報用に書いた原稿を校正した第一稿がきた。元々、1,200字という制限のところを200字もオーバーしてたんで、「適当に修正&削除してください」と言ってあった。基本的には自分の書いた原稿通りなんだが、言い回しとかサブタイトルの付け方とかで全く印象が違ってしまっていた。
別にそれが悪いとは思ってないが、所詮僕の文章力なんてそんなものだったのかと思ってしまう。正直な話、こうして一年以上もほとんど毎日のように日記を書いてるんだから、そこそこの力は付いてるんじゃないかと思ってたからなぁ。ま、人間こんな簡単にうぬぼれてしまうというこですな。
* * *
ミラノで買ってきたワインを飲んだ。昨日のスプマンテに続き、今回は白ワインで「Lacryma Christi del Vesuvio(キリストの涙)」というものだ。これはかみさんが日本にいるときに飲んで、大変気に入ってたワインだったので買ってきたものだ。久しぶりに美味いイタリアの白ワインを飲んだって感じでかなり良かったと思う。
先週の大問題はやっぱり大問題になっており、かなり厳しそうな気がする。それでもお客側の影響が思ったよりも大きくなさそうなんで、意外と騒がれていない。お蔭でガタガタ云われずに仕事に専念できた。
* * *
早いもので去年の誕生日から、もう一年も経ってしまった。つまり今日が僕の34回目の誕生日なわけだ。ミラノで買ってきた、生のラビオリとスプマンテで簡単なお祝いをした。などと自分に対して「お祝い」という言葉を使うのは変かもしれないが、時には自分へのお祝いをしたっていいよね。このぐらいの歳になってくると自分をもっと大事にしてもいいんじゃないだろうか、って気がするから。
そんな誕生日だが、去年に比べると随分とましになった気がする。だって前回の誕生日の日記読むと、「なんじゃこりゃ〜」(by 松田優作)ってな感じだもんね。思うに、出張続きの異常な状態から脱却し、毎日ちゃんと自宅に戻ってかみさんと夕食を食べる、というある意味で至極当然な生活になったからなのかなと思う。若干守りに入ってるような気がしないでもないが、悪くないんじゃないかなぁ。
実は昨日も一昨日と同じスナックに行ってしまい、またしても飲んでしまった。本当はそんな心算じゃなかったんだが、つい誘いに負けてしまった....
当然、今朝も起きるのがきつかった。が、これからの長距離ドライブを考えるとどうしても朝食は食いたかったから、朝食の追わる時刻ぎりぎりの10時20分頃に食堂に行った。さすがに日曜ということもあり、僕らと同じく遅い朝食を食べている客が沢山いた。眠気覚ましのカプチーノも飲んだし、さて帰ろうかなぁ。
泊まってたホテルはミラノの中心よりにあるため、車で街の外へ出るのにかなりの困難が予想された。ここも古い街の例に漏れず、一方通行だらけ路上駐車だらけだからだ。ホテルの地下駐車場を出てすぐに車を停め、地図と通り名を見比べて進む方向を検討した。
出たい通り名だけを確認して走り出したが、すぐに高速道路の標識を発見してしまった。なんと、その標識に従うだけで、全く迷わずに高速まで出られてしまったのだ。こんなちゃんとしてるなんて、とっても意外であった。僕はちょっとだけイタリアを見直してしまった。
* * *
結局行きと同じくおおよそ六時間ほどで自宅に到着。車を気遣い、往復とも時速130km程度におさえて走ったので、予想より時間がかかってしまった。片道510Kmの二泊三日の旅であった。はぁ〜、(飲み)疲れた。
昨晩の夕食のあとに行ったカラオケスナックで、久しぶりにカラオケ唄ったりして飲み過ぎてしまった。お蔭でかなり眠くってきつかったが、寝てるわけにも行かないんで無理して起き出した。昼の街に出ないことに来た意味ないからねぇ。
観光の基本は歩くこと、と思ってる僕は取り敢えず中心方面まで歩くことにした。曇天の空は決していい天気とは言えないが、寒すぎず風も無く、歩き回るのには何の問題もない。地図を頼りにドゥオーモに向かうつもりだ。そこの広場に行くと、色んな扮装をした子供たちが見れるらしいと昨日聞いていたからだ。今日はカーニバルらしい。

真っ直ぐ広場へと向かってたが、途中妙に人通りの多い道があり、非常に気にかかったのでそっち方面に曲がってみることにした。どうやらそこは「Spiga通り」というところで、有名なお店が沢山並んでるショッピングストリートらしい。高級そうな店が並んでる所為か、辺りにいる客層もちょっとお金持ちそうで、自分たちの格好が少し気恥ずかしかった。またここにもパリと同じく、沢山の日本の若い女性たちが買物に来ており、まるで制服の付属物のようにお揃いでプラダの紙袋を下げていた。やっぱり、人気あるんだねぇ。
目指す広場方面に近づくに連れ、様々な格好の子供たちが目に付いた。忍者タートル・怪傑ゾロ・お姫様etc.と色々だ。日本で言うところの幼稚園から小学校低学年ぐらいかな?色紙を細かく切ったものを掛け合ったりして、なかなかかわいらしいものだった。と、その辺は全然問題ない。ところが、他にも掛け合うものがあるのだ。それが問題だった。
あの泡アワのパーティ用のスプレーを掛け合うのだ。勿論それだけだったら簡単に落ちるんで問題なさそうだが、中には「シュービングクリーム」を使うやつがいるのだ。いわゆる子供らでも、すこし年長で中学生ぐらいの連中が主だったと思う。もう、だれかれ無しに掛けまくっており、コートをびしょびしょにされてる人もいた。こりゃ〜冗談じゃないと、すぐに広場から離れてしまった。日本人観光客なんて、格好の餌食になっちまうから。それに肝心のドゥーモは周りが工事中で、あまり見た目がよろしくなかったしね。
* * *
夕食はピザにした。美味いところに連れてってくれとお願いして、チョー薄め系のところに行って来た。この店が変わってて、エジプト系の人がやっており店員も全てエジプト系だそうな。店内はイタリア人で一杯の大混雑で、かなり人気のお店らしい。僕はナポリにしたんだが、アンチョビが塩っぱすぎてちょっと失敗だったかも。それでもやっぱり美味かった。いいやねぇ、イタリアンは。
シャワーを浴びて目を覚まし、テキトーに着がえなどの宿泊セットをカバンに投げ込み、お土産代わりのワインを箱づめし、などとしてるうちに十時になってしまった。だが、大して長い道のりでも無いので、特に焦りもせずに出発。
高速A8を東へひたすら進む。カンヌ・ニース辺りまでは山の中を走るのでかなり退屈な道だが、モナコからイタリアのサンレモぐらいに来ると右手は海(ただし遙か下)になり、時折綺麗なヨットハーバーなどが見えたりする。ジェノバの手前で海沿いの道を離れ、真北へと進路を変える。何十という数(少し大げさ)のトンネルのある山道を抜け、やっと平野へ抜け出てかなり走りやすくなってきた。ミラノまでもうすぐ。
まずはミラノ南端にある会社の事務所へ。本当はお土産を渡して適当に引き上げるつもりだったが、やはりそうも行かずにちょっと仕事の話。今日起きた大問題について、それの対処をどうするかなどを話す。この件は結構まずいし、面倒臭そう。正直、来週会社には行きたくないって感じだ。
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夕食はみんなで連れだって、リストランテ「Due orsi」*に行った。この店は会社の人が好んでいく店で、僕は今までにも何度かメチャ美味いパスタを食べさせてもらったことがある。「イカスミのリゾット」や「ウニのパスタ」などなど、やっぱり美味いねぇ。
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因みにこの店の名前は「二つの熊」という意味で、そのまま店のトレードマークになっている。
日記を再開してから、かれこれ16ヶ月ほど経過した。その間に見てきた、他のページなどの影響を受けつつ、何度か見た目や書き方を変化させてきた。時々変なタイミングで思い立ち、急に変更してみるパターンだ。漠然と流行を取り入れてみたり、無理に否定してみたりを繰り返し、色々と自分なりにやってきた。以前、もうなるべく使わないぞと思ったJavaScriptにしても、あっさり日記で使い始めちゃってるしね。節操が無いと言えばそれまでだが、所詮浮き草の如きWeb日記、いいんじゃないんでしょうかねぇ。
さて、何で日記を再開したのか。理由は幾つかあったが、本当はこの日にあった自分の情けない経験をどこかに残しておきたかったからだ。もう、泣きたくなるほど惨めな日だったが、今読むと結構笑えたりするから、残しておいて正解だったと思う。基本的には本当のことを書いてるんで、一応元来の意味通りの日記になってるんじゃないかと思う。
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日曜日に撮ってきた写真を含め、説明文を添付してやっと送った。締め切りは11日だったんだが、原稿の方は守れたんだし、写真はちょっとぐらい遅れても大丈夫だろう。と思う。
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明日は休みを取って、車でお出かけ。車の調子はいまいちだが、今朝早起きしてオイル交換もしてきたし、なんとか無事に行って帰ってこれるだろう。ブレーキパッドとディスクがちょっとキテるが、それの交換は二号車が手に入ってからの話だ。その辺を気遣いながら飛ばさずに走って、ミラノまで何時間かかるかなぁ。夕方までには現地に着いてないと困るんだが、そこまで遅くなることはないと思うんだが……
年に何度かはこんな時期があるが、まさしく今日は(客にとって)破滅的な日であった。とにかくもう、そこら中トラブルだらけで電話は鳴りっぱなし、かけっぱなし。あ〜〜〜〜〜、まいったぁ。
午後になって何とか回復の目処が立ったからいいけど、どうしてこう、トラブルって重なるんだろうねぇ。もうちょっとバラバラに起きてくれる方が確率的には正しいような気がするんだが。きっと不確定要素が(主に人間か)占める部分が、多いからなんだろうか。
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で、話は変わるが昼に近所まで出かけて例の車を見てきた。95年式のVW
Golfなんだが、たったの5万キロ足らずしか走ってない、僕にとってはほとんど新車同様の車であった。そのうえ、オートマにパワーウィンドウにエアコン、その上電動サンルーフまで付いているという豪華装備車だ。
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因みに「パワーなんとか」と名の付くもので、今までの車にあったのは、パワーステアリングぐらい。当然エアコン無しで、一台目:92年15万キロと二台目:91年15万キロ走行済みであった。
ちょっと運転させてもらったが、走り的には可もなく不可も無くって感じ。それでも、装備や年式のわりに値段が割安だったので、その場で買うことを決めてしまった。仕事でフランスに来てる日本人からのいわゆる「帰国売り」ってやつなんで、条件的にはかなりいいことが多いのだ。ただ現在のオーナーさんの帰国に合わせての3月末引き渡しなんだが、金の工面もしないといけないし丁度いいぐらいかな。
オランダと違って夏がか〜なり暑いから、エアコン無しの今の車でどう過ごしたもんだろかと心配してたんで、本当に助かっちゃったかもしれない。やっぱ、エアコン欲しいッス。
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Webでニュースなど見聞きしてたが、お気に入りのNEWSiではず〜っと都知事選のことばかり。こんなことしてる場合じゃ無いような気がするけど、日本っていったいどういう国なんでしょうかねぇ。確かに青島現都知事の様な間違いを犯して欲しくはないけど、柿沢さんとかじゃダメだろうし。やっぱ、明石さんかなぁ。野末さんとかよりはましな気がするけど、前回僕が(陰ながら)推してた大前さんを落とすぐらいだから、東京都民がどう動くか興味のあるところです。はて、さて....
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全然関係ないどけ、最近話題のオリンピック誘致問題でIOCという文字をよく見るんだが、これがICQに見えちゃうんだよね。何だかなぁ〜。
何と昨日に引き続いて車の件で電話があったのだが、さすがに昨日の今日なんでちょっと驚いてしまった。だって、昨日は能天気に来週ですかねぇとか言ってたのにネ。
で、どう言うことかというと、なんと僕の職場近くまで車を持ってきてくれるというのだ。そこまでしてくれるんじゃ、見ないわけにはいかないんで、早速時間と場所を決めてしまった。やはり実際に見てみないことには、本当のところってわかんないからなぁ。さてさて、何はともあれ明日が楽しみだ。
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新しくRealPlayerG2の日本語版が出たというので、早速落としてみた。この日本語版に伴い、日本語でのサービスもちゃんとWebページからのメニュー登録ができるようになってた。取り敢えず、日本語のところは全部登録してみた。NEWSiなどが直接RealPlayerG2だけで見れちゃうのは、悪くない使い心地だと思う。
昨日撮ってもらった写真ができ上がった。う〜〜〜〜むむむむ、ってな出来かも。モデルが悪いんだろうなぁ、やっぱり。こればかりはどうしようもないやね。
写真は全てかみさんに撮ってもらったのだが、それの報酬を今日払ってきた。具体的には、かみさんを日本食レストラン「YAMATO」へ連れていき、トリュフ入り茶碗蒸しのあるメニュー(高い!)を頂いてきたわけだ。ま、高いとは言ってても自分も食べてきたわけだし、たまにはこういうところにも行かないとネ。調子に乗って日本酒も飲んできたが、何種類か味見をして一番マイルドでうまかったのにしたら、一番高いやつだった。やっぱ和食に吟醸酒ってのはなかなかいい組み合わせだと思う。
# 値段を除いて....
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午前中、携帯に知らない人から電話があった。うん?と思ったが、名前を聞いて直ぐに思い当たった。何のことはない、先週マルセイユ領事館に行ったときに見た「車売ります」の案内を出してた人からであった。車の状態とか値段とか色々聞けたのだが、問題はいつ実際に車を見れるかだ。平日には時間が取れそうにないし、今週末はお互いに都合が悪いので無理。左程焦る必要のある話でもないんで
「来週以降にでもしましょうか」
などと、呑気に構えているが大丈夫かなぁ。他にも買いたいと言ってる人がいるらしいんだが。
例の社内報用に送る写真のなかで、まだ撮り終わってないのがあった。あんまり載せたくはないんだが、いわゆる「作者近影」ってやつで自分の写真だ。送らないわけにはいかないんで、今日仕方なしに撮ってきた。場所はどうせならということで、天気も良かったしドライブがてらSt.Victoire山方面にした。相変わらずの好天にもかかわらずすんごい寒いんで、車から降りてちょっと写真をとってはすぐに車に戻る、というのを繰り返してきた。近くで見る山は(ほとんど岩山だけど)なかなか綺麗で、どうせならもっといいカメラで撮りたいなぁと思った。
初めて通る、
山の南側の道沿いに真新しい施設があった。どうやら、レストラン・喫茶店・土産物屋・ギャラリーが一緒くたになったところのようで、ご飯も食べられるし土産物も買えるようだ。店内には薪のストーブがあってかなり心地よい熱を与えてくれる。
ここで紅茶を飲んだんだが、リプトンの黄色いティーバッグ(つまり一番安いやつ)だったりしていまいちだったが、ミルクティーだったんで何とか飲めた。
どうやらこの写真の看板の上に方に書かれてる「へ」の字みたいなのが、St.Victoire山の稜線を表してるらしい。
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因みに反射してかすかに写ってるのが、写真を撮ってる自分だったりする。
* * *
今までは日記のページは一か月分を一つのファイルにしてたために、月の終わりごろになると結構なサイズになってしまってた。転送時間もかかるし、重いのは嫌なのでちょっとだけ趣向を変えてみることにした。さて、これで少しは改善されたかな?
ゆっくり寝るぞ〜、と思ってたがやっぱり普段よりも早めに目が覚めてしまった。こんな日は二度寝も出来ないんで、そのまま起き出すことにした。来週末にまたまた超ショートトリップでミラノに行くことになったので、今週末のうちにしておくことが色々とあるから丁度いいかも。そろそろ床屋も行きたいし、未だに配達されないIKEAの家具の件も片をつけないといけないし。
ミラノ行きの件は前からミラノ事務所に人と話してたんだが、ここに来て新年会をやるからそれに合わせて来ないか?ということになり、急遽実現の運びとなった。僕は仕事で何度か行ってるが、かみさんはイタリアに一歩も足を踏み入れたことがないので、イタリア初体験ということになる。
行き方だが、距離も近いし金もかからないので車で行くことになった。決して調子のいい車ではないんで、心配ではあるがなんとかなるだろう。オランダからここまで1250kmも走ってこれたんだしね。オイル臭はしてたけど。
* * *
床屋に行った後に例のごとく週末の買い出しへ。と思ったのだが、その前にちょっと足を伸ばしてエクスから北の方へ20km程行ったところにあるワインのシャトーへ向かった。リュベロン山脈の手前、『La
Coste』という銘柄のワインを造っている大きなブドウ畑に囲まれたシャトーだ。当然ワイン購入が目的だ。
前に行ったことのあるSimoneとは違い、非常にワインの種類が多いのがここの特徴だと思う。同じ赤だけでも4種類以上にランク分けされており、当然値段も違っている。それでも安いもので23フラン程度、一番高いものでも40フランと手頃だったので、40フランのものを赤・白それぞれ6本ずつ買ってきた。6本単位で箱詰めされてるので、持ち運びも含めて簡単なのだ。
ワインをトランクに入れたままいつも通りの買物を済ませ、早速赤の方を開けてみた。ちょっと冷えすぎではあったが、かなり濃いめの色といい、しっかりした香りといい悪くない。ま、普段はスーパーで買ったもっと安いのしか飲んでないわけだから、比較する方が間違ってる気がしないでもない。
* * *
いつも行ってるスーパーのCarrefourでは、何故か「アジア特集」だった。別に大したことをやってるわけじゃななくって、店員がちょっと中国かタイっぽい格好してたり、中国風の飾りがしてあったりする程度だった。それでもTigerや青島(うわっ、チンタオで一発変換したぞっ)が売ってたんでガシガシ買ってきた。それ以外には特に面白いものもなかったなぁ。
週末に近づくにつれ凝り固まってきた疲れが、自分でもわかるような日だった。仕事しててもどこか気が抜けてて、集中してない感じ。嫌でも自分の中で何かが固体化していくのを実感していた。頭のどこかで他のことをずっと考えてるんだけど、その部分がまるで他人のような、マルチタスクしてて裏のタスクが表にマイナスの影響だけは与えるくせに何にも見えないというか。うわ、全然わかんないな、これじゃ。ま、いいや。
自宅に帰る車の中では
「こういうときにはバーボンだよな、やっぱり。ふんふん」
などと考えてたんだが、いざ戻ってみると
「とりあえず、ビールだなぁ。ぷはぁ〜〜」 「夕食はトマトソースのパスタか。んじゃ、ワインだろ。えっとぉ、今うちにあるのは…」
といつものパターンになってしまった。やっぱりバーボンだよな、の気分がビールとワインに簡単に押し流されてしまうとは、我ながら意志が弱いと言わざるを得まい。
食後に『デビル(The devil's own)』という映画のビデオを見ながら、残ったワインを飲んでた。酔っ払いにはちょっと長すぎる映画だったようで、最後の方でどうにも眠くなってきてしまった。一応最後まで見通したけど、ちゃんと見直した方がいいような気がする。
話はIRAの一員であるブラッドピットが、兵器を手に入れるためにアメリカに渡り、協力者の紹介でまじめだけが取り柄の警官ハリソンフォードの家に間借りして……てな内容だった。ブラッドピットがかなり良く、役にもはまってたんだが、どうにも解せないのがハリソンフォードだ。あんなギャラの高い俳優を使う意味が、あえてこの映画のこの役で使う意味があったのだろうか。見ている間、ずっとこのことが気になってた。
もっと別の、名前は売れて無くって地味めだけど実力はあります、的な俳優さんの方が良かったんじゃないだろか。有名過ぎて変な意味で目立っちゃってた。う〜ん、浮いてたとまでは言わないが、それに近い感じを受けた。
さすがに睡眠時間が短いときついなぁ。先週もおんなじようなこと書いた気がするけど、まぁいいや。(^^; まだ、夜10時過ぎだってのに、眠くて眠くて....
* * *
今週に入った辺りからずっとミストラルが吹き荒れてて、夜ともなるとすぐ手が悴んでしまうほど冷える。ただその強い風のおかげで空気がとても澄んでおり、青空はきれいだし夜空の星もきれいに瞬いてたりするわけで、悪いとばかりも言ってられないなぁ。
11日(つまり明日)が締め切りなんで、社内報に載せるための記事を慌てて書いた。写真は全部かみさんにまかせてあったんで(元写真部なんで僕より全然上手い)それを見ながら、適当に話をまとめてみた。本当は早く帰ってきてやろうと思ってたがなかなかそうもいかず、結局いつも通りの時間になってしまった。その上夕食でムール貝のワイン蒸しとワインなどを頂いてしまっていい気分になってしまったので、一度寝てから夜中に起き出して書くことにした。11時半に寝て3時過ぎによく起きれたもんだと自分でも関心してしまう。(^^;
これで使う予定の写真をDHLか何かで日本に送れば全部完了。いやぁ〜、肩の荷が下りた。こういうことって、仕事とは違ったプレッシャーがありますからねぇ。記事の出来自体はいまいちな気もするが、僕のレベルから言ったらあんなもんだろな。
昨日に引き続き、役所関係の用事が続いた。今日は、僕のパスポートの更新手続きでマルセイユにある領事館まで行って来た。ちょっと前に必要書類をまとめて送付してあったので、申請用紙にちょっと記入し新しいパスポートを受けとるだけで済んだ。
初めて行ったマルセイユ領事館だったが、こういう場所にしては意外なほどに対応がよくって、ちょっと面食らってしまった。すごく丁寧だし全然横柄なことも無かったし。
というわけで、750フラン也にて新しい10年モノパスポートを手に入れてきた。ただ少しだけ残念だったのは、写真を貼り付けるタイプだったので、昔の大きな頃のパスポートみたいでちょっと格好悪いことかな。(^^;
午後から社会保障関係の手続きのために、エクスの役所に出かけた。今回もまた我々夫婦だけなので、難航することが予想された。
まず、受付が閉まってた。どこに行ったらいいのかを聞く先が無く、関係なさそうなおばさんに無理やり(かみさんの習い立てのフランス語を駆使し)聞いてみたら、「あれあれ」と指差された先にあったのは、いわゆる番号札だった。それを取って待っとれと言うことらしい。仕方ないので、先客と一緒にベンチに座って待つことにした。普通番号札があるところでは、呼び出し番号が電光掲示板で表示されるようになってるので、言葉で言われた数字がわからなくても何とかなる。ところが、その電光掲示板も無い。(-_-; で、我々よりも先に来てた人達を目ざとくチェックし、僕らが何番目になるかを数えた。
10分ぐらい待ったところで、どうやら自分たちの番が廻ってきた。挨拶の後の会話は何時もの如く決まっている。
『英語は話せますか?』 『Non!』
やばい。それでも我々は、しどろもどろあたふたと自分たちが何しに来たのかを説明した。それでわかったことは、必要書類が足りないので用意して出直してこい、と言うことだった。またしても....なんで、そう言うことが事前にちゃんと伝わってこないんだっ!!!
もう、疲れたよ、この国の意味不明なシステムに弄ばれるのは。いい加減にしてくれっ!
今日もNIFTYの別宅の方を更新してみた。書けば書くほどどつぼにはまるとは正にこの事って感じだ。ありゃ、公開できないね。どうしたもんだろか....
* * *
昨日書き忘れてたんで、今日の日記に書く。
かみさんが行ってるフランス語学校のクラスメートのKさん、今までにフランスの巨大な郊外型スーパーに行ったことがないというので、午後の買物に一緒に行くこととなった。待ち合わせは午後3時半にクールミラボー通り末端のルネ王像のところ。
初めての人を(それも女性!)をお乗せするにはあんまりな状態だったので、車を洗車することにした。オランダにいたころは、僕が出張で居ないときに車を占有してたかみさんが、時々洗車機で洗ってたのでそこそこきれいな状態が保たれてたが、こっちに来てからはずっと僕が使ってる所為か全く洗っていなかった。去年の9月に引越してから一度もいってないから、少なくとも四ヶ月以上!も洗っていないことになる。さすがにあまり気にしない僕でも、嫌になるぐらい汚い状態だったので、意を決して洗車機のあるガソリンスタンドに行くことにした。場所は前に目星を付けておいた、家からも程近い場所にあるTOTALというチェーン店だ。
ただ心配な点があった。それは、こちらのガススタンドはほとんど例外なくセルフ方式、つまり自分で勝手にガソリンを入れて店内のレジで何番のところで入れたと申告して金を払うシステムだということだ。誰も洗車の面倒を見てくれないということで、どうやってやるのかがわからないのだ。とりあえず洗車がフランス語ではLavageとなる、などの下調べをしてから出掛けた。
その気になっていくと、ちゃんと大きく「Le Lavage」などと書かれた看板に→があり、単語さえわかれば何とかなるようになってた。ラッキー。そのまま、→通りに車を進めると値段表らしきものがあり、値段と内容がマトリックスになっていた。が、単語の意味が分からない。(^^;
予想通りこの洗車機もセルフ方式だったので先客がどう扱うのかを注意深く観察する。車を所定の場所に置いて操作盤にカードを入れ、メニューから番号を選択すると洗車機のシャッターがしまり、自動で洗車が開始された。シャッターには曇りぎみの窓が付いており、一か所だけわざと窓が外されていた。そこから中を覗いた子供たちは、時折水をひっかぶっては嬌声をあげてた。
改めてさっきの操作盤を観察してみると、いわゆるクレジットカードを入れるようには出来ていない。つまり暗証番号を入れるキーパッドが無いのだ。あれ、おかしいな?と思ったが、どうやらここには洗車機専用の回数券(テレフォンカードみたいなものか)を入れるらしいと思い当たり、慌ててレジへと走る。知ってる単語を色々並べて、なんとかそれ用のカードを手に入れられた。真っ白なICカードで赤く数字が書いてあるだけだ。僕の選んだメニュー番号の「5」が真ん中に書いてあるだけのいたって淡白なデザイン。
例の操作盤にカードをいれ、キーを一つ押しただけで洗車がスタートした。時間にして約10分で55フランなり、見違えるほどきれいな車に仕上がった。また来よう。(^^v
ここ以外にも自分のWebページを持てるスペースがあるんだが、ちゃんとやってるのはここだけだ。NIFTYにある5MB分は、ここに置ききれなくなった写真データ入れになってるだけだし、他に日本のプロバイダ(って規模じゃ無いが)にも場所はある。そっちは全く使ってないけどね。
そのうちの一つ、NIFTYの方を少しだけ改装し始めた。公開するかどうかはわからないが、今公開したら後悔するような内容なことだけは確かだな。(^^;うむ、やはり当面非公開のままにしておこう。
パリにあるフランス本社から、様々な連絡事項や書類(急ぎでないものね)などが自宅宛に通常の郵便で送られてくる。内容は、例の社内報とか変更になった会社組織についてなどだ。それから、個人面接用の書類なんてのも入ってたりして、ちょっと気が重かったりもする。(^^;
中でも面白かった?のが、社内の組織を一覧にしたものだ。勿論社員全員が網羅されてるわけじゃないが、ある程度以上の役職の人は全て載ってるのだ。それを詳しく見ていくと、懐かしい名前が結構並んでたりする。ただ、その部署名から何をしてるところかを想像するのがほとんど不可能なのは、今も昔も変わってない。そのうえ、部署名変更なんて年に二回ぐらいのペースであるから、更に訳が分からなくなりやすい。なんだかなぁ。
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ミーティング関係で来てた人を送ったりなんだりがあったので、珍しく平日の昼間に外をウロウロした。天気自体はとてもいいんだが、風が強く道に折れた枝やゴミが散乱してた。高速道路を走ってるとすぐ横風で流されるし。
これがいわゆる『ミストラル』だ。夜アパートに戻る時間になってもまだ強く吹いており、ちゃんと雨戸を締めておかないと危険なほどだった。暗くなっちゃうからあまり好きじゃないんだが、窓が何かの拍子に割れちゃったりしたら困るんで仕方ない。
さすがに睡眠時間40分じゃぁ、持たない。午前中は気合いが入ってた所為か大丈夫だったけど、さすがに昼食のあと(それもタダ飯でワイン付き)になると眠かった。とにかく自分に関係ない話になると、気が遠くなるというか気を失っちゃうというか...(^^; いかん、いかん。
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はぁ〜、何とか終わったからいいや。今回のミーティングは比較的楽ではあった。だが、折角朝6時半まで無理しながら起きて作ったOHP約十数ページのうち、使ったのがたったの1ページだけってのは悲しいものがある。そこそこちゃんと準備してる時って、こんなもんなんだよなぁ。
明日、お客との定期ミーティング(大きい方)がある。レベル合わせのための社内ミーティングがあるため、ホテルに借りた会議室に行くことになっていた。いや、ここってオフィスが無いから会議をしたいと思ったらホテルの会議室借りるしか手がないんです。
昼頃にはそのミーティングに参加できると思ってたんだが、仕事が長引いてしまったので実際に参加できたのは夕方5時頃だった。(^^;それから、ミーティングの内容を一通り聞き、自分が用意すべきところなどを話たり、他の問題点にちょっかい出したりしながら時間は過ぎていった。『そろそろ夕食に行こうか』と言う話になったのが8時頃で、レストランでお勘定して出てきたら11時をまわってた。(;_;)
そのままアパートに帰って寝れればいいが、またしても会議室に戻りおよそ3時過ぎまでは資料の準備とストーリー作りをやってた。だって、全然おわんないんだもん。特に僕は昼から参加できなかったのが効いてしまって、自分の分のプレゼン資料が全く出来てなかった。仕方ないんで4時頃に自宅に戻ってから、半分寝ながらなんとか一通り必要な資料をでっち上げた。
全部終わったら、もう朝の6時過ぎだった。朝7時過ぎには起きなきゃいけないのに、これじゃ寝る時間がほとんどとれない。が、意地で布団に入って何とか40分程度の睡眠は取れた。
# あ、もう日付が変わってらぁ (^^;
朝起きる。休み明けですごく眠くって寝癖もついてたけど取り敢えず起きる。普通はここでシャワー浴びるんだけど、夕べ入ったからいいや。時間がないんですぐ朝飯にする。ちっちゃいコップにトロピカーナのオレンジジュースをつぎ、それを飲みながらシリアルにプルーンとヨーグルトのせて低脂肪乳をかける。水道水をポット状の浄水器に入れ、カルキが漉されていくのを横目に見ながらシリアルを食う。今日はケロッグの「スペシャルK」。水をピーピーケトルに入れ火にかける。お湯が沸き出す頃、かみさんが起き出してきてコーヒーをいれてくれる。さて、さくっとコーヒー飲んで歯みがいて仕事に行かないと...
『んじゃ、行って来ます』
アパートの地下駐車場に行き、車で出勤。FM聞きながら平和な30分。嫌でも仕事場に到着してしまう。ま、仕方ない。車を置いて建物へ歩く
『すっげぇ、さみぃ〜〜』
受付を笑顔で通り抜け仕事部屋へ到着。おもむろにパソコンを取り出し、朝いちメールチェック。そのまま朝のやり取りをして、約一時間後クリーンルームへ入り、そのまま昼過ぎまで。メールチェックと休憩をかねて仕事部屋へ戻り、昼飯のリンゴをかじりながらWebる。
『うぇっ?ジャイアント馬場死んじゃったのぉ!?』
仕事の電話とかこなして、またクリーンルームへ入り更に数時間。用事が済み仕事部屋へ戻る。メールチェックの合間?を利用してまたWebる。
『お、ソシエテ・ジェネラルとパリバ銀行が合併!うちのメインバンクの名前が変わっちゃうぞ』
なんだかんだと言ってるうちに現地人エンジニア達が帰宅する。相変わらず、とぉ〜っても時間通り。お見事です、パチパチ。こっからが邪魔されない自分の仕事の時間。余計な電話もなくつまらんことも聞かれず結構はかどる。大事なメールを何通か書き、やばいメールが来ても見てみないふりを決めこみ、交渉だの資料だのとそこら中に電話。メールに添付されたでかいエクセルのファイルを落としながら、ICQをいじる。
『あ、かみさんが繋いでらぁ』
夜は更け、いい加減いやになってきたので、書いたメールを出してから帰宅することにする。帰るコール、5秒。
『あ、俺。今から帰るからっ(がちゃっ)』
おおよそ30分後、アパートに到着。
『ただいまぁ〜。あ、玄関の鍵、直ってたね。さてさて、まずはビールっと』