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1999/12 < ↓ end of page > 2000/02
月末とは今日までのこと。
と、当たり前のことを意識しつつ、朝から色々と聞き取り調査に励む。少しでも判断材料を仕入れないとね。だが、未だに心は決まっていない。どっちを引いても決してベストではなく、細かくメリットとデメリットを並べて重み付けして評価しないと…。なんてことでパッと判ればいいんだが、やはりそんなことが有るわけもなく、アーでもコーでも無いとグズグズ悩むわけだ。
何となく結論めいたモノが見えたのが夕方頃だったんで、それを伝えるべく相手にコンタクト取ろうとしたが果せず、明日へと持ち越しになってしまった。う〜む、余計に悩んでしまう私であった。
ま、自分でどこに行くか選択出来る余地があるだけ増しということか。と、生真面目な自分がそう言ってる側で、「なんでお前がババを引く必要があるんだよ、おいっ!」という突っ込みを入れてる、より現実的で不真面目な自分も同時にいるわけだな。
答えはなかなか見えない。
新潟県三条市で起こった事件。
というか、9年ぶりに発覚した監禁事件と言うべきか。“神隠し”で済まされた江戸の昔だったらいざ知らず、この現代においてこんなことがあるなんて(じゃ、江戸の頃だったらいいのか、なんて誤解はして欲しくない)。記事を読めば読むほど、背筋が寒くなるほどに恐ろしく感じた。
うちにはまだ子供はいない。だが、小さな子供の将来を、自分の我が儘と欲望でねじ曲げ、肉親が当然共有するであろう、幼年期から大人へと変わっていく大事な時期を奪われた辛さや悲しさはわかるような気がする。
これからの人生がご両親にも、また彼女にとっても素晴らしく豊かなものになることを切に願うのみ。
* * *
南仏日本人会の新年会が、今日開かれた。楽しかった。その余韻を残したまま自宅に戻ると、ベランダから陽が沈むところが見えた。とても美しかった。
# 大きめの画像なんでご注意の程を。
ゆっくり目に起き出してきて、徐ろにパソコンを立ちあげる。特に今やる必要も無いのに、何となく思い立ち、去年行ったオランダでの写真を再チェックして、オランダ写真館に新たに1ページ追加してみた。欧州本社がAmsterdamにある以上、ヨーロッパに赴任してる間はオランダの写真も増えていくだろうし、こうして少しずつでも整理?して行きたい。
* * *
午後も遅くなってから徒歩で街中へ買い物。あまり厚着をしなくても寒くなく、歩き回るのには丁度いいぐらい。ほとんど買う気で時計屋に向かうが、厚化粧のオバハンの対応が非常に不愉快で頭に来たので、さっさと店を後にする。欲しかったモノが無かったからではあるが、少なくともあの店(というか、あんな人がいるようなところ)からは買いたくない。
そんなイライラ気分のまま歩いてると、普段なら欲しくならないようなものを衝動買いしそうになる。危ない。そのまま特定の店には入らずに十分に歩き回り、火照った頭?が冷えたところで、軽くお茶することにした。この辺りに有りがちなCafeとはちょっと趣が違う店で、どちらかというと日本にある少しお洒落な喫茶店のような雰囲気のお店。東急田園都市線の沿線にありそうな。うん?
前に来たときに見た“焼き立てワッフル”と“ミルク入りコーヒー”を頼んだ。久しぶりのワッフル。食べたのはいつ以来だろうか。アントワープへ行ったときぐらいしか食べなかったからなぁ、と検索してみたら、一昨年の四月だった。この焼き立ての香りがいいんだよね。
因みにこの店、フランスのCafeにしては非常に珍しい特徴がある。店内全面禁煙なのだ。中でパンも売ってるから当たり前という気もしないでもないが、軽食やビールにワインまで出すCafeなのに禁煙とは。ベビーカーを押したお母さんや若夫婦が客に多いのも道理だわな。
と、驚いてしまうぐらいこの国で禁煙のCafeやレストランは少ない。デカデカと禁煙マークが貼ってある真下で、平気で吸ってる人がいるぐらいだから、その辺の意識はかなり低いようだ。違う、きっと何も考えてない、が正解だな。
こんなことしてていいのかと思いつつ、一日過ぎてしまった。
体調もそれなりに戻ったんで、もちろん仕事には行ったが、身が入らなかったことは事実だ。特に午後になってからは軽く頭痛もするし、なんか変だった。やっぱりこれはインフルエンザの症状なんだろか。
* * *
先週、スーパーのCDコーナーで買ったのが二枚。
一枚はLenny Kravitzの“5”。これはメチャかっちょいい。で、もう一枚が特売65フラン(1,100円ぐらい)で手に入った、Bruce Springsteenの“BORN IN THE U.S.A.”だ。学生の頃にレンタルレコードで借りたっきりだったから、前から欲しかったのだ。早速テープに落として通勤中に聴いてたけど、やっぱいいわ、このアルバム。“River”も好きだが、やっぱりこれが一番好きかもしれない。Bobby JeanとかGlory Daysとか。
唯一Dancing in the Darkは好きになれないけど。
* * *
余りに重いのもあって、前から手直ししようと思ってた写真館を見直してみた。ま、才能無いんで少し整理しただけでほとんど変わってはいないが、若干見やすくなったとは思う。適当に並べたのを、一応国別にまとめてみた。
あんまり代り映えしてないか。ははっ。
* * *
もうすぐ一月も終わり。
月末一杯までに答えないといけないことがあり、どうしようか悩んでいる。ここで選択を誤るとこの先ずっと苦労しそうな、或いは後悔することになりそう。シンプルな問題だけなら世の中は楽だと思うが、残念ながらそこまで単純には行かないのが実社会、のようだ。これもまた、所謂一つの人生の選択ってやつだわな。
はてさて。どうしたもんだろねぇ。
結局今日は会社を休んでしまった。
朝になっても熱はなかったが、だるい感じが残ってたので。昨日は 下したりして腹がちょっとアレだったが、それも治まっており大分楽になっている。変な話だが、熱が出ないと「風邪を引いた」って気がしないなぁ。ま、いいけど。何となく、ズル休みした気分。
寝たり起きたりを繰り返して、ゆっくりと休養させてもらった。もう大丈夫だろうとは思うが、夕方仕事のことで電話した人が言ってたことがちょと気になっている。
「潜伏期間が長いから、まだわかんないよ」
* * *
普段読めてないから、溜まってる本でも寝ながら読もうかと思い、一応開いてみたりはするんだが、つい寝てしまう。スイマは強し。“泳ぐ人”じゃないよ、睡魔だよ。
# あ、寒い。
というわけで、明日は仕事をテキトーに頑張ってみよっと。
午後からある仕事に没頭していた。データをどう処理するとそれが活きるかとか、本当の意味が見出せるのかなどとツラツラ考えつつ、画面と睨めっこ状態が続いた。ふと、酷い頭痛に気付く。画面を注視しすぎて起きるような眼からくる偏頭痛ではなく、もっと深いところがドンヨリと痛い。
「眼の周りマッサージ」→「こめかみモミモミ」→「後頭部をクーッ」→「頭頂部をズリズリッ」と、座ったまま出来るマッサージフルコースをしても一向に楽にならない。どうやら原因は肩こりや、眼の疲れではなさそうだ。
んではと、階下にある自動販売機*1にて冷え冷え缶入りペリエを購入。それを額に押し当てつつ部屋に戻った。うぅー気持ちいい。
*1 自動販売機:あまり多くはないが、会社や高速道路のサービスエリアなど特定の場所には結構あったりする。
その場はそれで何となく楽になった気がしたんだが、夕方頃になるとどうもいけない。妙に眠いし、寒気までしてくる始末。こ、これは最近この会社でも大流行してる風邪か?とやや不安になった。一度そう思い込むと、その気になってしまうから不思議だ。病は気から。ほんと、その通りだわな。このまま無理して居続けるのもアレなんで、さっさと事務所を後にした。20kmも車を運転しないと家に帰れないわけで、悪化したりすると色々とキツイのでね。
家に着くなり熱を計ってみたがほぼ平熱。何となくだるく眠気にまかせてベッドで少し寝た。しばらくして起きだし、もう一度熱を計るもやはり問題無し。だが、夕方頃の頭痛はすっかり治まっており、食欲もあった。もしかしたら、ただの睡眠不足だったのかもしれない。これなら明日も大丈夫そうだ。
何となく頭や身体が重い気がする今日このごろ。
やはり、土・日・月と三連チャンで食べすぎ&飲み過ぎだったようだ。栄養もアルコールも糖分も脂肪分も塩分も過剰摂取してしまったようで、どうにも身体が重い。体重が増えた、と言うわけじゃないが、体内に過分な栄養素が凝り固まったような嫌な感じ。それが抜けない。当分食事は野菜中心で軽め、酒は無しということにしようと思う。というか、こんな生活続けてたら病気になっちまう。
そう深く反省しつつ、Contrexの水をがぶ飲みする私。ミネラルたっぷりの水って、こんな体調のときにどうなんだろ。何はともあれ、気を付けないとな。
仕事をさっさと切り上げて、早めに自宅に戻った。今日も風が冷たい。
先日書いたように、先週末でかみさんの通った仏語学校が一区切りついた。そのまま続ける人が多いんだが、この学期までで日本に帰国する人もいたりする。何度か我が家にも遊びに来たことのあるNさんもその一人。また、彼女の同じホームステイ先には、彼女の後がまのカナダ人Cさんが既に暮らし始めており、この学期から学校に行き始めているそうだ。というようなわけで、我が家にて彼女たちの歓送迎会と相成った。
00/02/12僕以外の参加者は全てフランス語を習ってるわけで、ほとんど仏語による会話となる。これはカナダ人であるCさんがいたためだったけど、皆ナントか仏語でコミュニケーションを取ろうと頑張っていた。僕は簡単な単語ぐらいしかわからないので、時々通訳を入れてもらい、自分から喋るときは英語で喋るようにした。アメリカやカナダから来てる若者の場合、遊び人で騒がしい人が多いんだが、このCさんは歳の割りに落ち着いててまともな人のようだった。
* * *
早速土曜に買っておいたワインが役に立った。参加者の好みに合わせて、適当にシャルドネだのシラーだのと出してこれるのは楽でいい。特にシャルドネは、鳥団子入りチャンコ鍋にもぴったりとあい、なかなかに美味かった。人数が多かったので、鍋を二つ使っての大量チャンコ。二つ使うと、いつもどちらにするか迷うウドンと雑炊の両方楽しめるのもいい。やはり鍋物は人数多い方が楽しいねぇ。
デザートには、プロヴァンス風のGalette des Rois*1やマンゴー*2などを食して腹いっぱい状態。マンゴーの種周りに残った部分は、ナイフでこそげ落としてヨーグルトと混ぜまぜして、それまた別のデザートとしてお出しした。うまかった。
*1 切り分けたお菓子の中に小さな陶器の人形やそら豆が入っており、それを当てた人が王様。プロヴァンス風の物は、リング形のケーキに乾燥フルーツなどが載っている。
*2 マンゴーと言えばこの人シュウさん。色々と参考にさせていただいた。感謝!
* * *
これから沖縄に戻って仕事に就くというNさんに、「必ず遊びに行かせていただきます」と半ば強引に約束して本日の歓送迎会はお開きとなった。
* * *
あ、そうそう。ビリーさんのページのソースをパクって、ボタンに色をつけてみた。しかし、form中のinputにもスタイルシートでこんなことが出来るとは知らなかった。ただし、Netscape Communicator 4.7では効果なし。ま、悪影響もないようなのでそのままとする。
最近までエクサンプロヴァンスに住んでたご夫婦が、仕事場の関係かマルセイユに引越した。その新居のお披露目を兼ねての「お好み焼き会」が催されることになり、昼からマルセイユまで出掛けてきた。
場所は旧港そばの小高い丘。折からのミストラルで白波がたった海や、その先のイフ島までの景色が広がっている。まことに素晴らしい眺望のお宅だった。今日のように天気がいい日は格別だな、と思うことしきり。強風で寒かったが無理矢理ベランダから外に出させてもらい、バチバチと写真を撮りまくってきた。
* * *
お好み焼き、大だこ入りたこ焼き、それに焼きそば。どれも美味かった。たこ焼き器があると言っても、なかなか丸くでき上がらないものだが、慣れてくるとそれっぽくなってくるところが面白い。食べるだけってのも楽ではいいが、自分で手を出した方が楽しかったかもな、と思う。
食べつつ飲みつつのおしゃべり。さらには年末のNHK紅白歌合戦のビデオが流され、つい見入ってしまった。やはり音だけと映像混みとでは、その情報量に圧倒的な差があると再認識した。特に、例のハデハデ衣装(セット?)で勝負してる方々のなど、音だけ聞いても何が何やらさっぱりわからんからね。ま、見たからってどうなるもんでも無いが。しかし、あれじゃ映画やテレビシリーズにもなった「スターゲイト」だわな、まるで。
午前中に出掛ける予定も、起きたのが遅く、更にボーッとWebったりしてて断念。店がお昼休みに入る12時頃にやっと町に出たが、本当にそこら中でシャッターをガーッと降ろし始めてるのには驚かされた。かみさんがSoldesで買ったパンツ(ズボンの方ね)の裾上げがあがってるはずなんでそれを取りに行き、ついでにその時間でも開いてる店をウロウロ。どのお店も空いてて、先週の喧噪がウソのような感じ。やはり、皆さんバーゲン初日に気合いを入れてたようで。
その後、車でワインを買い出しに出掛けた。かみさんの友人を誘い、エクスの北方へ向かう。晴れてて気持ちいいドライブだったが、急に吹き始めたミストラルのため、周りの木々がガサガサと揺れていた。そんな調子でシャトーに到着。車を降りたら冷たい風がしみた。思わず上着の前を合わせてボタンをキッチリ留めてしまう。
スーパーでこちょこちょ買うのは面倒だしこの機会に買いだめしちゃえと、結局25本ほど購入。計810フランほど(14,000円ぐらいか)になった。単純計算で一本あたり560円と、普段飲んでる20フランワインよりは割高になってしまった。ただ、来客のときに出したり、手土産にすることもあったりするし、こんなもんだと納得。
* * *
実は今日は7回目の結婚記念日。生まれて初めて☆付きレストランに行ってみることにした。関係ないが、“ほしつき”と入れて変換すると“保湿器”しか出てこない。せめて星付きとかにならないもんだろか。
レストランを☆の数でランク別けしてることでお馴染みのミシュラン。何かの参考になるかと一応我が家にもある。勿論この本には、☆が付くようなレストランだけじゃなく、その地域ごとのホテルやレストランが、その設備とか簡単な内容を含めて網羅されてるので、意外と役に立つのである。フランス国内版のそれは、総ページ数1400余り、ここエクサンプロヴァンスのレストランやホテルも幾つか取り上げられている。余談だが、始めてこの本を見たときに、「なんじゃ、この雪印は?」と思ったのだが、それが☆のことだったのだ。いわゆる雪のマークにしか見えないんだけど…。
で、今回選んだのはClos de la Violetteという二つ星の店。エクスには二軒しか無い星付きレストランの一つだ。どうせ行くんなら良さげなところへ、というわけだ。当然予約して、ちゃんとジャケットも着てド緊張をもまといつつ店に到着。
僕らが到着した8時前には他の客がいなかったが、あれよあれよと言うまにほぼ満席。これが土曜だからか、普段でもそうなのかは不明。食前酒を飲みつつメニューを見てて気付いたが、かみさんの方には値段が入ってないのね。なるほど。噂には聞いてたが、本当にそうなってんだねぇ。と、変なところで感心した。
もっと感心した、というか驚いたのがその値段。ミシュランで見て大体のところはわかってたつもりだったが、改めてメニューに書いてあるのを見るとやはりビビる。だって、前菜やメインの値段が、普通のレストランの食事一回分相当だもんね。
だが、来てしまったものは仕方なしと開き直り、何でも来い(ヤケクソ)とばかりにメニュー選びに没頭した。どれもウマソウで迷いに迷い、結局アラカルトじゃなくセット物にしてしまった。食べたい物が丁度入ってたし、品数のわりには割安ということで。ついでにワインの方もソムリエさんにお任せの、皿毎に違うワインが出るパターンにしてもらうことにした。迷った割りにはほとんどお任せコースになってしまったが、色々と食べられたし飲めたしでかなり良かった。
どの皿もフランス料理では一般的なものばかりだったんだが、そのソースや付け合わせがハッとするほど美味しくて、飽きさせずしつこすぎずに最後まで楽しめた。きっといい材料を使ってるんだろうが、それ以上に創意工夫で☆付きになったんだろうなと思った。いい経験をさせてもらった。
デザートや最後のコーヒーもメチャ美味くって、さすがという感じで締めくくった。支払いも思ったほどには高くなく、その雰囲気と場所、それにサービスも入れれば、まぁ納得というところであった。
# でも高かったけど。
二つほど借りて使ってる掲示板(というかBBS)を自前のに移行しちゃおうと思い、久しぶりに覗いてみた。
アレ、背景色の設定が変わってるぞ、それに記事が一個も無い…。
というわけで、最近使われてなかった掲示板はいつのまにか消えていた。折角貸してもらってたのに、有効活用出来なくって申しわけないことをしたと思う。せめて過去の書き込みだけでもバックアップしたかったのだが、それが出来なかったのは残念であった。あぁ〜、もう少し早く移行しておけば良かった。後悔先に立たず。公開、先にしておけば…。
* * *
以上のようなわけで、急遽BBSの場所を移動した。場所はココ。ただし、これも暫定的なモノでいつ移動するかは不明。
* * *
かみさんが通っていたフランス学校も今週までで一先ず終了。丁度昨年の今頃から通い出して、丸一年(夏の時期を除き)ほとんど毎日通学してたことになる。来週からは次の学期の授業がいきなり始まるが、同じ学校には行かずに別のところに行くことにした模様。やはり、現在の多人数クラス(15〜17人ぐらい)では、文法や聞き取りは出来るようになっても、生活で最も大事な「会話」が一向に上達しないから、らしい。
折角ここまで勉強したんだから、この先も精進してくれい! > かみさん
今日も引き続き、cgiで遊んでみた。お蔭で時間がなくなり、日記もおざなりになる。ま、これも仕方なし。
で、昨日は動かなかったカウンターだが、色々調べてやっと動くようになった。やはり@nifty独特の部分があるようで、少し標準的設定とは違うところがあるようだった。参考にしたのはここ超初心者用CGI設置講座。全く同じ事例が載っていたので助かってしまった。やはり、超初心者用と謳ってるだけのことはある。
これでカウンターとBBSは自前で作れそうなんで、他所から借りてるところは追々止めていこうと思ってる。それに無料BBSでは、その貸し出し条件が「自前で設置出来ない環境の人向け」と成ってることが多いからね。
* * *
と言う日記だったがftpすんの忘れてた。いかんなぁ〜。
昨日初めて見に行った志帆さんの日記に刺激され、僕もcgiを使ってみようと思った。そうか、@niftyだとcgiが使えるんだねぇ。一応niftyのWebスペースも持ってはいたが、全然使ってなかったんで気付いてなかった。
現在のところ、カウンター・アクセス解析・bbsなどは全て、人様からお借りしてる。広告付きのアクセス解析リンクなどは、とっても簡単・便利なのはいいが、いかんせん画像が重いのが気に入らなかった。もし、自分のページだけで似たようなことが出来たらなぁ〜、と前から考えてはいたのだ。
# 何もせずにただ考えてただけだけど。
そういうことで、仕事から戻ってきてからはずっと、こちらで公開されてる無料cgiを試していた。サンプル見たり、自分のページ用に直して実験してみたり。意外ととうまく機能するんで少し驚いた。何故かカウンターだけは動作してないが、そのうち解決できるだろう。ま、自分で独自コードを書いて、なんてのは無理な相談なんで、こうして人様のをお借りしていくことには変わりは無いが、自分の手が少しでも入ると気分も違う。ような気がする。
仕事的には最近余裕こいてたんだが、今日はちょっと忙しかった。疲れた。こんな感じ、久しぶりだったかもしれない。
赴任したばかりで、あまり良くわかってなかった頃は、こんな日がずっと続いてたと思う。やってやっても終わらなくって、後から後から責めたてられるように仕事が迫ってくる。険しい表情と、冷たい言葉、それに自分の中で湧き起こる悔しい気持ち。だが、当時はどうにもならなかった。
それじゃ今はわかってるワケ??と問われるとアレだが、随分と楽にこなせるようにはなった。単に技術や知識だけじゃない部分での変化。ある意味、歳をとったということかも。ははっ、そういうことか。
* * *
昼、出張者達と外食した。
仕事場のすぐ側にある小さな町、というのがおこがましい程小さな街並みの、ちょっとした広場のカフェ。快晴で風も無く、広場に出してあったテーブルを三人で囲んだ。太陽がまぶしかった。
ハムとチーズ入りオムレツにフライドポテト。それにガス入りの水。単純だが、それなりにフランスらしい昼食であった。午後からの予定が無ければワインかビールでもグイッといきたいところだったなぁ。
う〜む、三回続けての二日毎更新。このペースが定着しそうな予感…。
* * *
一週間ぶりにこっちの事務所に顔を出した。朝、客先に行くと、入り口の前に溢れる大量の人、人、人。何事かと思いつつ、それを掻き分けて中に入り、知り合いに訊ねてみると、予想通りの答えが返ってきた。つまりフランス名物ストライキなんだそうだ。ストライキに参加してるのは、会社の中で最も単純な(= 給料が安い、スキルがあまりいらない)仕事に従事している人達。だが、実際の生産に携わる彼・彼女たちがいなければ、生産が止まってしまうのも事実だったりする。
この会社は現在非常に好調であり、生産設備フル稼働の忙しい日々が続いている。当然、仕事は山ほど溜まっており、管理する側にしてみれば「全くとんでもない時期に…」となるわけだ。だが、フランスでのストライキはまさしくその、やって欲しくないときをズバリ狙って行われる事が多い。一番仕事が忙しい時。クリスマス休暇で飛行機が混みそうな時。二年前のワールドカップの時も、空港関連のストライキが大会開始直前まで続いていた。
それぐらいエゲツナイ時期を選んでくる辺り、フランスの労働運動は本気だし凄いと思わざるを得ない。一般国民の理解や同情を得るのではなく、『あなた方に、これだけ迷惑がかかるのは、我々の要求を飲まない経営側が悪いんですよ』と最大限のアピールをしているのだ。
こうして一つ一つ勝ち取ってきた、労働時間や休暇や待遇などの権利を、しっかりキッチリと行使していくのも当然かもな。否々ながらも、そう納得できてしまっている自分がいる。
* * *
明日は最近ずっとなかったテレビ会議がある。会議の相手は日本なので、時差の関係でこちらの時間で朝8時開始となる。そのためにオランダから来てる人達をホテルで拾っていくため、朝6時には起きないといかん。最近、朝夕寒いんで結構キッツイなぁ。
この頃、メインマシンで使ってるWindows98SEがやや不安定になってきてるような気がする。
そう思うと、先日手に入れたWindows2000RC2を入れたくなってウズウズしてしまう。システムとプログラム以外は全て別ドライブに入れてあるから、あまり問題無く上書きでインストール出来ちゃうはずだからだ。しかし。普通ならこの手のモノは、さっさと入れちゃう私だが、今回だけは見送ることにした。
音が出なくても左程困らないが、印刷が出来ないのはまずい。そう、今使ってるCanonのLBP-660(フランスバージョン)のドライバーがRC2には入ってないらしいのだ。MicrosoftやCanonのサイトで確認してみたが、どうやらWindows2K製品版出荷後にしか出そうにない。それも、プリンターを買った販売店に聞け!みたいなことが書いてあるし。
全く、ドライバーぐらい普通にWebで公開してくれればいいのに、ケチッ!> Canon
昼前の飛行機でAmsterdamから南仏へ戻ってきた。薄曇りのマルセイユ空港は、さほど寒くも無く、オランダでは欠かせなかった上着が少し邪魔に感じた。
* * *
自宅に戻り少し落ち着いたところで、冬のSoldesが今日から始まってるAIXの街中へ。何かで決まっているのか、バーゲンは今日から始まるのだ。どの店も普段は綺麗にしてるショーウィンドーの内側に、−30%などと書いた紙を貼っている。またその紙は、バーゲンでごった返した店内の目隠しの役目もあるようだ。
年末に二人でコートを買ってしまってることもあり、特に欲しいモノもなく、適当に何件を見て回った。やはりどこも混んでおり、入場制限をしているところまであった。明日の日曜も営業する店が多いのには驚いた。通常は日曜日も開けてる店など皆無だからだ。
* * *
夜に映画に行った。ある映画館がアジア映画特集を企画していて、『もののけ姫』もプログラムに入ったいたのだ。それも吹替えじゃなく、字幕スーパー。それなら私にもかわるわな。この映画はオランダに居た頃、ビデオで何度か見たが、大画面で見るのも悪くはないなと思った次第。
19時45分からの回に並んだんだが、僕ら以外に日本人らしき姿は無かった。フランス人達で一杯に埋まった映画館で、実際に上映が始まったのは20時頃。そうそう、フランスで映画を見たのは初めて(映画館でね)だが、噂通り入場料が安かった。一般45フラン(800円弱)だから、二人分でも100フランでお釣りが来る勘定だ。
映画はそれなりに受けてたようだが、特に受けてたのは「木精(こだま)」の首がクルクルクル〜〜ンと回るところだった。あとはアシタカの放つ矢が馬上の侍の腕や頭をもぎ取ってしまうところ。これは受けたというより「おいおい、なんだよ、そりゃ」ってな感じだったが。
あの映画がどう受け止められたのかは想像するしかないが、悪くなかったんじゃないかという空気を感じつつ、冷えた夜の町に他の客とともに吐き出された。私は素直に楽しめたが、音響が少し悪くこもり気味だったのが残念。
# コダマって木精で良かったっけ?木霊とか木魂とかもありそうなんだが…
一週間の出張も今日まで。実際に帰るのは、明日土曜日の朝のフライトだが、やっと自宅に戻れる。ふ〜。
* * *
日本から今回の仕事の為に来てくれていた人は、来週にはもうドイツに移動してしまう。夕食と慰労を兼ね、事務所のほとんどのメンバーとともに『茶屋』という和食レストランへ。店に着いた時間が少し遅めだったためか、先客で埋まった店はかなりの騒がしさだった。だが、席について落ち着いて見てみると、騒いでいるのは二十人ほどの団体客(日本人だった)のみだった。
何かいいことでもあったのか、爆音のような笑い声が絶えない。彼らはとても楽しそうであった。そう、彼らだけは。普通に話をしていたい我々も含め、他の客は半ば呆れながらその客のテーブルを眺めるのみだった。その団体のうちの一人が周りの視線に気付き、「み、みんな見てますよ。静かにしましょうよぉ」と周りを諫めて、時にはトーンが下がることもあった。が、すぐにまた、大きなうねりのように彼らの声がドドドドッと大きくなってくると、我々はそれが通りすぎるのを待つのみであった。
我らのメンバーの一人が言うには、この団体は前にも別の店で同じような馬鹿騒ぎをしていたそうだ。しかし、個室でもない普通の店内でのあの騒ぎよう。まるで学生の頃の飲み会のようであった。
* * *
その店を後にして、Amsterdamの中心街へ繰り出した。やはり夜のAMSをお見せしないとね。我々の足は、既に定まったコースを行くがごとく、旧教会裏のあたりに向かった。そう、AMSの夜の名物「飾り窓」地区だ。英語でRed Lightと言われるだけあり、そういう窓には赤々とした妖しいライトが灯っている。女性があられもない姿で立っており、前を通り行く将来の顧客に向かい媚を売る。客は彼女たちと交渉し、まとまると中に入り、カーテンが閉められる。つまり、カーテンが閉まっているというのは仕事中を意味する。
夜もこの時間になると、歩いているのはほとんどが数人で連れだった男達だ。オランダ人も勿論いるが、観光客も多く、様々な言葉が飛び交う。また、そう言う場所柄のため、AMSでも犯罪の多い地区らしい。そこら中にあるコーヒーショップや街角からは、マリファナの吐きそうになる匂いが漂っている。
ほとんど見物に来ただけの我々は、アーでもないコーでもと言いつつ睨め歩き、適当なショーを見て退散してきた。既に一時を回っていたが、通りを歩く人の波は絶えない。
無理やり早めに会社を後にした。行き先は「ホテルオークラAmsterdam」、の地下にある、OCS(本屋)と、YAMA Foods(日本食材店)だ。タクシーで乗り付けたんでドアマンが寄ってきたが、わき目も振らずに地下へと急いだ。なにしろ、あと十五分足らずでどちらの店も閉まってしまうから。
折角ここまで来たのに、OCSの品揃えはかなり寂しかった。検死官シリーズの新作でもあればと思ったが、それは無かった。じゃ適当に雑誌でも、と雑誌のある棚に目を向けてもスカスカでめぼしいものはない。既にW2KRC2付きの雑誌は手に入れてるから、PC系以外で何か欲しかったんだけどね。
結局何も買わずに、次のYAMA Foodsへ行き、煎餅を少しと生牛蒡を購入。あぁ、これでキンピラが食える。
* * *
目的の物が手に入らなかったので、次の店を目指した。ちょっと遠いが、トラムだと移動しにくいんで徒歩にて明治屋(ここも和食材を扱ってる)までいった。寒かった。
何を探してたかというと、それはキッコーマン減塩醤油だったりする。普通のキッコーマン醤油は南仏で手に入るが、“減塩”となるとなかなかに難しい。さすがAMSだね、うむ。さらに嬉しいことがあった。もう扱ってないと思ってた「キッコーマン特選丸大豆減塩しょうゆ」があったのだ。当然それをガシガシッと買って店を後にした。
今日のオランダは一日中薄曇りではっきりしない天気。さすがに気温は低いが、運河が全面凍結するほどでも無いようだ。旧東独のドレスデンから来てた人がボソッと「寒さはあまり変わんないねぇ」と言ってたのが印象に残った。最近のドレスデンが暖かいのか、AMSが寒いのか。どっちなのかはよく分からない。
* * *
夕方や食後はとても眠かったが、ほんの少し寝て風呂に入ったら逆に目が冴えてきた。ありがちなパターンかもしれない。風呂なぞ気にせずに、あのまま寝入っちゃえば良かったかも。
ホテルで眠れないときのお供と言えば、Internetに繋がるパソコンと、適当に流しておくMTVとかの音楽番組に限る。下手にCNNなどのニュースものにしておくと、つい頑張って聞き取ってしまおうと、神経が行くことがあるからだ。ま、それも別に悪いことじゃないんだが、余計に目が冴えてくるからね、そんなことすると。どうせ良くわかんないし。
* * *
昨日の日記で書いた、Gimme Gimme Gimmeのミュージックビデオの冒頭に少しだけ出てくる、日本モノらしい映像をしっかりと見ることが出来た。『木村 剛 Special Live』だそうだ。というテロップはわかったが、顔などははっきり映っていないようだ。
しかし、この“木村 剛”って誰なんだ?
* * *
これまた昨日の話だが、借りてきたモデムで一度は接続に成功した。が、一度切ってから、再度繋ごうとしたらもうダメだった。抜き差ししたり、PCの再立ち上げも試したが全くダメ。一発目はちゃんと使えたのに、なんでこうなるかなぁ。
昼休みに会社の人に聞いてまわったら、使ってないカードモデムがあるとのこと。早速、それを借りて昨日から出したいと思ってたメールを出し、ついでにメールチェックもし、その合間?に今朝ほど書いた日記をftpした。
メインのアカウントで50通、ニュースとメーリングリスト用のアカウントには約300通ものメールが溜まってた。popサーバーの反応が遅く、30分近くもかかってしまった。一日や二日アクセスできないぐらいでこれじゃ、ちょっと拙いんでないかと思った次第。ま、とりあえず金曜まではこのモデムを借りられるんで問題ないけどね。
* * *
昨日のチェックインの時、一緒のホテルだった人が、カウンターに向かうオランダ人達の背中を見ながら「やっぱ、オランダ人、でかいねぇー」と唸ってた。僕もそう思った。ほとんど壁のようであった。
* * *
テレビの音楽番組を流してたら、懐かしげなイントロが流れてきた。ABBAのGimme Gimme Gimmeのようだが、曲調が全然違う。それもそのはず、A*TEENSという若い女性二人組(グループ名通り、十代かも)であった。ま、そんなことはどうでもいいんだが、ビデオのごく最初の場面で、背後のビルにある屋外テレビが映る。そこに、一瞬流れる映像がどうやら日本語のテロップ入りに見えるんだが、短くって確信が持てない。
ま、これもどうでもいいことなんだけどね。でも、気になるなぁ。
「さて、やっとホテルに落ち着いたし、ヒト寝して酔いも醒めたしね」と起き出したのが既に火曜日に入った午前2時45分。
* * *
そう、今朝(というか、まぁとにかく月曜の朝)4時起きした私は、乗り遅れることもなく6時35分発Amsterdam行きの便で、オランダ入りした。飛行機ではほぼ寝っぱなし。そりゃ眠いし。曇りがちな天気のエクスから、キレイに晴れたAMSへ、というのは普段とは逆のような天気だったが、ま、とにかく晴れたところに来れて悪い気はしない。
一日オフィスで過ごし、夜は沢山集まってた他の出張者とともに居酒屋「たぬき」へ。街を歩くと、その寒さがしみるような夜であった。やっぱ、オランダは寒いや。ドイツから来てた人が、「ミュンヘンよりも寒いぞ」とボヤいていた。ほ、ほんとに?
いわゆる居酒屋メニューをこなし、シャケ茶漬けで最後を締めて店を出たのが11時前ぐらい。ホテルに向かい、酔いと早起きによる眠気に勝てず、着がえていきなりベッドに横になった。ウツラウツラしたあと「歯、磨かなきゃ」と起き出したのが午前2時45分なわけだ。
すぐには寝れないし、メールチェックしてWebでもうろつくかとPCを立ち上げた。壁にあるPC接続用のモジュラーを確認しつつ、モデムカードにケーブル繋ごうとしてPCMCIAスロット部のフタを開けた私が見たものは…
空ッポのカードスロットであった。おい、モデムカード忘れてんじゃん!!。ガ〜ンであった。一泊の出張なら我慢もするが、生憎週末までの予定なんでこれは困る。出さなきゃいけないメールもあるし、ftpしたいファイルもある。というか、それは今書いてるこれなんだが。
はて、どうしよう〜。
何を隠そう、今頃年賀状&クリスマスカードの返事を書いていたりする。メール版は二日には出してたんだが、みんなが皆internetへのアクセス環境を持ってるわけじゃないしね。これは仕方ない。それに、物理メールならではの良さってのもあると思うし。ただ、その良さはわかるが、年賀状は手書きじゃなきゃいかん!とは思わない。
それに僕の手書きじゃ、きったなくて読めないだろうし。そんなの貰っても困るだけだよな。てなワケで、1999年の総括特別再編集バージョンを印刷し、別途仕立てたカードに一言入れて送ることにした。しかし、あれ見るとほとんど遊んでばっかの一年だなぁ。こ、これではみんなに誤解されしまう…。
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昨日の時計に関しての空メール。偶数通来たんだけど、どう言うわけかキッチリと同数票入った。その中から傾向を無理に抽出すると、なんらかの記念の意味を込めてRolexを{持っている/買った}って方が多かった気がする。
9月に日本に帰ったとき、電車で乗り合わせた人の腕につい目が行ってしまってた。いや、若い人でRolexしてる人が、本当に多くってビックリした。感心したというか、呆れたというか。ま、いいけどね、別に。
で、フト考えたんだがBreitlingのB-1じゃ、後ろがフィン状になってるんでメッセージなんぞ入れられないのだ。確かにイメージ的には若い感じがするけど、若いって年齢でもないしなぁ > 自分。うう、迷うよぉ〜。
今度の22日は七回目の結婚記念日になる。と、昨日に引き続き、日にちで日記が始まってたりする。
で、だ。お互いそこそこいい歳になったことだし、それにちゃんとした結納とか結納返しもしてなかったから、ということになった。(いや、そのころ、金無くってネ…)
何がどうなったかというと、ちょっとしたモノを、それも記念になっちゃうようなモノを買って、お互いにプレゼントすることにしたのだ。私のほうはもう何を貰うかは決まってる。結納返しと言えば「ダイアモンド入りのネクタイピン」だろ。って、おい、それじゃデビアス社の回し者だって。
もちろん、そんな役に立たないモノではなく、普段でも使える物。つまりは腕時計なわけさね、やっぱり。前々からちゃんとした時計が欲しいと思ってたし、いつまでもSwatchやG-SHOCKじゃね。ま、そんな気持ちもあってZurichの空港では一生懸命に時計を見てたんだけどね。気持ちはほとんどRolex(成金趣味やね)に傾いてたんだけど、Breitlingもやっぱり気になるわけだ。それも、B-1ね。基本的にデジタル好きだから。
値段だけだったら、B-1の方が安いんだけど、やっぱりシンプル&実用品ということで、Rolexかなぁ〜。それに裏に何か言葉とか、日付とか入れてみたいし。などと考えつつ、エクスの時計屋に行った。それも結構気合いをいれて、バカにされないようにそこそこ綺麗な格好をして。
さすが、エクスと言うべきか、品揃えがメチャ乏しかったりして寂しかった。その店の、パリ本店が動き出すのが今月中頃からなんで、まともにモノが入ってくるのは今月末ぐらいからなんだそうだ。と、肩透かしを食ったんだが、もう一回よく考える時間が貰えたと思えば、それはそれでいいんじゃないかと思った。
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お互いの誕生日ってのは普通忘れないんだけど、結婚記念日ってのは忘れやすい。というか、今までにも何度も忘れてたことがあった。出張行ってたり、仕事ではまってたりしてね。それじゃイカンと思い、Yahooのリマインダーサービスとか使ってても忘れてしまうんじゃ、どうしようもないわな。
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マイニッキエンジンが新日記猿人サイトに対応してくれて、非常に助かった。更新200とかで普段読んでる日記を拾ってみたけど、どうしても抜けが出ちゃうしね。いや、冗談抜きでお世話になっている。というか、ほとんどマイニッキエンジン依存症かもしれない。
3日は月曜日だった。
去年の10月頃、実家の兄からメールが来た。滅多に寄越さないんで珍しなと思いつつ開けてみた。僕宛てに中学の時の同窓会の案内が来たらしかった。
もう卒業して何年になるかなぁ〜、とざっくりと数えてみたら、丁度二十年ぐらいになる勘定だ。そうか、そんなになるんだ。最後に同窓会が有ったのは、確か成人式の時だから、それ以来ということになる。ま、僕が知らないうちにあったかもしれないけど。ともかく、僕が出席出来たのはその時が最後だった。
特に避けてるつもりはないんだが、この手の集まりには呼ばれないことが多い。というか、実家を離れちゃってるからかもなぁ。それに、たまに家に戻っても、あまり友達に連絡して一緒に遊んじゃったりするほうじゃ無かったし。そんなことしてたら、連絡も来なくなるわな。自業自得、か。
でだ。そのやっと連絡が来た同窓会の日時がこの3日だったのだ。がーん、であった。もう笑うしか無い、というか泣けてきたね。もちろん、年末年始に休みをとって日本に戻る、という選択肢もあった。だが、既にそのころには「何時、誰が休むか」がビシッと決まった後だったのだ。とてもじゃないが、自分の休暇をそこに挟む込む余地はなかった。
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ということで、残念ながら二十年ぶりの同窓会はあきらめた。
# くぅ〜、せめてあと一ヶ月早くわかってれば何とかなったのにぃ。
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来週の出張だが、月曜朝の飛行機が無事取れたんで、日曜移動は無くなった。良かった。と思いきや、早朝6:35の便なんで、そうとう早起きしないと間に合わない。こ、こんなことなら日曜移動の方が良かったかも…。
オランダのIkeaで購入し、引越しの時も車で一緒にここまで来たパキラが死にそうになってる。誰が悪いのかって、そりゃちゃんとかまってなかった私が悪い。
他方、去年植え換えをしたときに選んだ土が“ヤワ過ぎた”せいでは無いかとも思ってる。選んだのは他でも無い私だけどね。夏に葉っぱがビヨ〜ンと繁ったときに、その重さに土が耐えられず、幹が傾いちゃったぐらいだしね。とは言ってもこの寒い時期に植え換えはまずいだろうし、なんとか春までは保って欲しいなぁ。
取り敢えず、部屋の隅にあったのをパソコン机のすぐ脇に持ってきた。当分、この調子で気にかけていこうと思う。
植物を気にかける余裕が無いってのは、かなり寂しいことなんじゃ無いかな?と、今ふと思った。実のところ、会社に入ってから何度か同じようにして部屋にあった植物を台無しにしたことがある。その頃の事を考えると、色んな理由はあったにせよ、余裕が無かったというか追い詰められてたような気がする。切羽詰まってて、周りが見えてなかったということか。
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来週早々から、またしてもAmsterdamへ出張となる。今回は丸々一週間なんで、下手すると日曜日入りの可能性もあったりする。月曜朝一の飛行機でも間に合うんだが、その便は既に一杯らしい。それに、チケットの手配をお願いした(パリ事務所の)人が、今週は風邪でずっと休んでて、チケットがどうなったのかがわかっていないのだ。
はて、こんなことで私はちゃんと出張に出れるんだろうか…。
日本から年賀状が何通か届いた。
所謂、「物理メール」なわけで、標準の五十円切手+二十円でフランスまで来たわけだ。わざわざ送ってくれてありがとう > 該当者な方々。遅くなりますが、返事は必ず出します。
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年明け一発目のお客さんとのミーティングがあった。ま、結構放っておいたんで細かな問題は色々とあったが、それほど悪くない始まりだったかもしれない。この調子でこの一年も行ってくれぃ。
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去年の九月に日本で買ってきた物の一つに「Lucido Hair Tonic」があった。あの無香料だけど、サッパリする感じが好きだったんでね。で、もう一つ面白そうだなと思って買ってきたのが、花王の「Men's 毛穴すっきりパック」だ。いやぁ〜、あれは癖になる。説明書を見ると「一週間に一回使え」と書いてあるが、もうちょっと待ってからの方が満足感が得られる。ほれ、あの、とれたぁ〜〜!って感じが気持ちいいんだよね、きっと。
で、この「毛穴すっきりパック」はヨーロッパでも売っている。ただし、あの日本でもお馴染みの「ニベア」と「花王」のダブルネーム?だけどね。それも、今のところ女性用のみ。ああいうモノが男にも流行るのって、日本だけなのかなぁ。
昨日、今居るフランスの会社と、その日本本社のカレンダー(会社独自のね)を比べてみた。今年のね。なんとなく「休みが少ないなぁ〜」と感じていたからだ。
で、その結果。
有給休暇を除くと、日本本社の方がほんの11日間ほど休みが多かった。な、ナンダこの差は。ほとんど、眩暈にも近いモノを感じてしまったゾ。
とまぁ、相変わらず待遇面に不満を抱えている私であった。
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今日は眠いんでここまで。お休み。
年明け、仕事一日目。フランス以外のオフィスはまだ休みだったりするし、色々と心配されたY2K関連のトラブルもなかったので平穏で静かなものだった。毎日この調子だといいんだけどね…。ま、そうもいかんだろうな。
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年賀メールを昨日まとめて出した。こっちに来てからはほとんど恒例となってる気がする。勿論、物理メールでクリスマスカードや年賀状も出してはいるが、金も時間も掛かるんで少しだけ。
「年賀メールは、ネットワークに無駄な負荷をかけるんで止めましょう」
という意見もあるが、私は取り敢えず無視することにしている。フランス人的な考えた方と同じで「私一人が使うのを止めても、何も変らない。だったら、私が使っても一緒じゃないか」というところか、正直なところ。
送るにしても小さなテキストメールだし、写真は自分のページ内の特定のURLを書いておけば、見たい人は勝手に見てくれる。一昨年末に、顧客から2MB近いクリスマスメールが送られてきたことがあったが、アレはさすがに勘弁して欲しかった。実行形式ファイルで、内容は画面上でサンタさんが踊ってメッセージを表示するだけのものだった。今だったら、即ゴミ箱行きだな。ウィルス怖いし。
これも広帯域ネットワークが一般化すると、意味の無い話になるのかなぁ。あ、逆か。広帯域で常時接続が増えてくると、それこそポインタだけ示しておいて、高画質写真でもビデオでも勝手に見てちょうだい、となるわけか。欲しいときに時間のロス無しに、手に入るんだったら、わざわざ相手に無理矢理コピーを送る付ける必要無いもんな。あぁ、いいな。早くそうなんないかなぁ。
正月二日目も穏やかなよい天気の南仏。昼間は外から入ってくる光が強すぎて、テレビが真っ黒につぶれてまるで見えず、結局見るのを諦めたほどであった。
夕方。日が陰る頃になって、ふと肌寒くなってから思いだし、慌てて開け放ってあった窓を閉めた。それほどに今日は暖かな、風の無い一日だった。
日本に居たなら今ごろは、年賀状でもめくりつつ正月番組でも見ていただろうか。正月を自宅や実家以外で過ごしたことがあまり無いが、それは国が変っても変っていないつもりだ。しかしテレビを見ていても、そこには正月らしい番組もなければ、一年でこの時期だけしか登場しない芸能人の姿も無く、そういう(僕の思っている)典型的な“年始の香り”は感じられない。自分では行かないが神社の初詣で中継もそうだし、大学駅伝も然り。チャンネルを合わせることはなくても、テレビ欄に出ている12時間時代劇も、僕にとっては同じく季節の香りを醸し出す材料の一つであったのかもしれない。
Webから得られる画像やテキストには、そういう香りを醸すモノもあるが、やはりそれは長年親しんだモノではない。慣れるにはまだ足りないのか、そう感じたヨーロッパで迎えた4度目の新年であった。
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そう思いつつ書いたのが、これ。年賀メール用Webページの縮刷版。何となく、公開。
明けましておめでとうございます。 昨年中は念願の一時帰国もかない、多くの友人・知人と再会できました。とてもいい思い出になりました。こうしてフランスで2度目、また渡欧してからだと通算4度目の新年を無事迎えることが出来たのも、皆さんのおかげであると感謝しております。 皆様にとってこの2000年が実り多い年であり、21世紀がもっと明るい時代となることを祈ります。 2000年1月吉日 南フランス エクサンプロヴァンスの自宅にて
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昨日の日記で取り上げた今年の目標について。
ちやさんから『スケールが大きいのか小さいのかわからん抱負ですね』という、結構鋭い突っ込みが入った。自分でもそう思ったんで、一部訂正した。「ウィーンフィルを聴きに…」を「ベルリンフィルを聴きに…」に格上げすることにしたのだ。
というか、実は大晦日に家に遊びに来てた人が、ちょうどウィーンから戻ったばかりだった。その話を聞いてたためか、何を勘違いしたのかベルリンをウィーンと打ってしまったのだった。だからどうなんだって話もあるが…。
新年明けましておめでとうございます。
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1999年を振り返る。まずは1999年の抱負で述べた項目の結果(下表参照のこと)を見てみると、辛うじて50%を越えた程度の実現率だった。これをよい成績と見るのはかなり甘い気がするが、まぁこんなもんだろう。
自分でフランス語を習う件だが、かみさんが学校へちゃんと行ってるお蔭で、僕自身はあまり不便をしなくなったからやる気が起きない、というのも理由になるかな。もちろん、時間が取れないってのもあるんだが。その他については、別途1999年の総括のページにまとめることにする。
| 1999年に立てた目標とその結果 |
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続いては、今年の抱負というか今年中に実現したいことを列挙したい。物欲とか遊びのことばかりが目立つ気がするが、それはあくまでも気のせいなので、気にしない気にしない。
| 2000年の目標 |
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脳天気な内容となってはいるが、仕事に関係することとかは事情により書きにくいので省く。ま、色々とあってね。正直な話、今年は私にとって非常に先行きの分かりにくい不透明な年で、この先どうなるのかはわからない。はて、何処で二十一世紀を迎えるのやら…。
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何はともあれ、本年もよろしく。