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mercredi 31 mai 移動&ミーティング

空港でチケットを発券してもらう関係上、どうしても定刻一時間前には到着してないとまずい。ということで四時半起き。睡眠時間が二時間ぐらいしか取れなかったためか、荷物を用意する手の動きも鈍く、何をやってんだか忘れてしまいそうになる。あぁ、眠い。

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ローマ経由でついたシシリー島は燃えていた。

いや先週とは打って変わり本格的に暑かったのだ。30度以上ある熱せられた空気。飛行機から建物までの、その数十秒たらずの外歩きだけで、いかにここが暑いかを知るには充分だと思う。カターニャ空港はかなり小さい空港で、飛行機から空港施設のある建物までは“徒歩”だから。

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事務所に到着してまもなく客先へ行きミーティング。予想に反しての内容から始まり、一時はどうなるかと思ったが、一応欲しい情報や協力は得られ{た/そう}。冷房の効いたオフィスでのミーティングだったが、無駄に人が多いために息苦しかった。

mardi 30 mai 私にとっての海/代休残4

もうすぐエクスを離れる知人を、二人ほど誘って海へ。

島で一番綺麗なノートルダムビーチまたもイエール諸島のポルクロル島。手荷物を少なくして、身軽に動ける格好で出掛けた。前回はデカいクーラーボックスを持ってってしまい、やや失敗したからその反省を兼ねて。小さな島ではあるが、島内の移動は歩くか自転車を借りるかしかない。ラクしようと自転車を借りるつもりで行ったんだが「歩いちゃえ〜」ということで、目指す浜まで歩くことにした。片道一時間ぐらいかかった。意外と遠かった。というか、我々の足が遅いのか…。

快晴の見事な天気ではあったが、風が強く白波がたっていた。少し寒いぐらい。その風は浜に着いてからも変わらず、ずっと吹きっぱなし。あぁ、ウィンドサーフィンならクロスオンで丁度いい風だよなぁ、これ。

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私は栃木県で生まれ、そして育った。北関東の海無し県。海に接するようになったのは、会社に入りウィンドサーフィンを始めてからだった。はまってた時期には、毎週鎌倉の材木座に出掛けてた。渋滞を避けるためと駐車場を確保するため、朝早くに出て疲れきって暗くなってから帰ってくる。それはそれで充実した週末だったと思う。

逆接的だが、海に馴染まずに育ったせいなのか、ウィンドサーフィンに行かなくなってからも海からは離れられない。「隙あらば海に行きたい」と今でも思ってるし、実践してる。日本で見てた黒っぽくで生臭い太平洋。オランダで見た、冷たくて荒々しい北海。そして綺麗だが、冷たい地中海。

どこも全然違うんだけど、全部繋がっている。できる限り海に行き続けたいと思う。

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明日から仕事でシシリーへ出張。ふ〜。

lundi 29 mai 潮時/代休残5

自宅でのんびり。この辺りで無理してでも代休をとっておかないと無し崩しになりそうだったんで。明日も休んで、水曜日から週末ステイでシシリーへ行く。「週末ステイ」なんて書くと、まるで観光ガイドの陳腐な文句のようで素敵。もちろん遊びのわけはなく、仕事。

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昨日申し込んだWeb Hostingの会社から、案内のメール到着。さすがに仕事が早く、ドメイン登録と一緒に申し込んだWebスペースは、既に使えるようになっていた。早速ftpのパフォーマンスを見ながら、ディレクトリの作成や転送をしてみた。

現在使ってるところは、フランス国内のISPを通じて(おそらくは)仏国内のWebサーバーにアクセスしている。かなり“近い”のだ。それに負荷も軽いようで、ftpはあっと言う間に済んでしまう。それを1.0とすると、新しいところはおよそ0.7ぐらいの速度は出ていると思う。正確な数字を取ったわけではないけど。

ご多分に漏れず新しいサーバーはUSA内にある。このページへのアクセスは当然ながら日本からが多く、8割以上が日本国内からだ。それ以外がフランスを中心にヨーロッパやアメリカなどから。新サーバーに移行することにより、日本からのアクセスが軽くなることを実は期待してる。

それ以外にも、フランスで、ひいてはEU内で変な法律が成立しそうなこともサーバーを移す動機の一つだ。別にアングラな活動をしてるわけでも無いんで、私個人への影響は小さいだろうが何となく気持ちが悪いのも事実。現在使ってるところはURLが短く、無料で100MBも使えるんでかなり気に入ってるが、バリバリの仏ドメイン(nihei.free.fr)だしね。潮時というとことか。

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そうそう。取得したドメイン名だが、残念ながらnihei.comではないし、nihei.netnihei.orgでも無い。全部登録済みだった。nihei.comやnihei.netのことは前々から知ってたが、nihei.orgも登録済みだったのは今回調べて初めてわかった。

dimanche 28 mai WGPイタリアをテレビ観戦

先週に引き続き、晴れたら海に行こうと思ってた。

…が、外を見るとどんより厚い雲が。気温も思ったより低めだし、さっさと海は諦めてWGPを観戦することにした。もとよりビデオで録画予約はしてあったけど、どうせ見るなら生放送の方がいいからね。

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今回のレースがあるイタリア中部のMugelloサーキットも、ここと同じく曇っていた。

125ccではLACATELLIが楽勝というか圧勝してたが、それよりも、東が去年以来の表彰台だったのが嬉しかった。最近調子のいい宇井だったが、トイレに行って戻ってきたらリタイアしてた。あれま。

250ccは、中野が勝ち今シーズン三勝目を上げた。インタビューでも「ベストレースだった」と言ってたが、確かに怪我をおしての勝利は大きいと思う。この調子で年間チャンプを目指してほしいなぁ。

中野と最後まで競ってたチームメイトのJACQUEだったが、タイヤがへたってた分伸びずに二位。熾烈な四位争いを抜け出して宇川が三位に入るぞと楽しみにしてたのに、なんと最終ラップ最終コーナーの立ち上がりで転倒。再スタートして六位に入れたけど、表彰台を逃してしまった。う〜ん、残念。

* * *

500ccは凄かった。

CAPIROSSIが最初から飛ばしてて、それにROSSIとBIAGGIの地元イタリア勢が絡むという、とっても盛り上がりやすい展開。当然の様に各ライダーにはそれぞれのファンクラブがおり、ゼッケンやカラーをあしらった応援グッズに身を包んで声援を上げてた。ちょっと動きがあるだけで、「ウォー」とスタンドが唸る。

残り2ラップ辺りでトップだったROSSIがスリップして転倒。お茶らけてていい加減そうに見えるROSSIだが、ライディング自体はかなり安定しており滅多に転倒リタイアなどしないからやや驚いた。CAPIROSSIとの一騎討ちになったBIAGGIだが、これまた最終ラップで転倒。恐らく前輪が前を行くCAPIROSSIに接触したからだと思う。で、結局走りきったCAPIROSSIが今季初勝利。転倒するまでの二人の走りはもう手に汗握るというかなんというか、ドキドキが止まらなかった。いや、いいレースだったなぁ。

それにしても。未だに調子の出ないHONDAのメインチームREPSOL勢を尻目に、同じくHONDAを駆るROSSIやCAPIROSSIがトップ争いをしているというのは、一体どうしたことなんだろうか。岡田、ガンバレ〜〜。

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自分のドメインを登録した。そっちのサービスが動き出し次第、順次移行していく予定。やっと一つのドメインでメールアカウントやcgiなどが使えるようになる。色々と考えた挙げ句、結構有りがちな名前で登録してしまった。ま、いいけど。

samedi 27 mai 寝た^3

朝は普通に起きた。

9時過ぎには起き出し、メール読んだりWebったり。一通り見終わったあと眠くなったので寝てしまった。

* * *

軽く寝て起きたあと、WGPイタリアの予選二日目をテレビ観戦。ヨーロッパラウンドに入ってから日本勢の調子がイマイチなんで、ちょと心配。500ccで岡田がそれなりに頑張ってたが、明日に繋がるかどうか。

250ccクラス。昨日派手に転けてケガが心配された中野だがちゃんと走れてた。昨日の転倒は自分のミスと言うよりも、マシントラブルで放り出された感じだった。スロー再生を見てみると、フロントのタイヤカバーが外れフロントに噛み、前輪に急ブレーキが掛かったような感じだった。きっちりとしたヘルメットを被ってなかったら、絶対に死んでたろうな、あれは。

GPライダーって職業は大変だなと思ったのが、今日の予選中にバイクを降りた中野を見たとき。昨日の自己ベストを更新してフロントローに並んだのを見て凄いなぁと思ったが、右足首を痛めてるようで、歩くときは引きずるような感じで結構辛そう。バイクって、あんな状態でも乗れちゃうからねぇ。

昼食にそうめんを食べるとまたしても眠くなってしまい、夕方近くから布団の魔力に負けてしまった。「買い物に行かないと今晩食べる物が無いよ」という、かみさんのしつこい攻撃に負けて、やっと出掛けたのが7時過ぎ。ちょっと遅かったけど、外はまだしっかりと暑かった。

vendredi 26 mai イタリアントマト/自宅へ戻る

昼頃にカターニャ空港をほぼ定刻通りに出て、ミラノ経由でマルセイユに到着したのが夕方4時半頃。まだかなり暑い。というか、曇りで軽く雨交じりの天気だったシシリーに比べて、南仏の天気のいいこと。駐車場に停めておいた自分の車のドアを開け、暑い空気を嗅ぎながらそれを再認識しつつ、一路自宅へ。

いつも通り洗濯物のお土産を渡しつつ、ふーっと一息ついて落ち着いてみると、やっぱり家の中も暑かった。

それから近所のCasinoまで徒歩で買い物に行き、安ワインなどを手に入れ、夕食は煮込みうどん。暑かったが、それ以上に和食系の出汁の味に飢えていたのだ。さらに赤ワインを飲みつつ、ルッコラを入れたサラダを食べ、デザートにはイチゴ。500gで15フランのと、250gで10フランのがあったが、検討を重ねた結果15フランのの勝ちでそっちを購入。250gの方が粒が揃っててキレイだったけど、食っちゃえば一緒だしね。

* * *

話は前後するが、朝ホテルから事務所へ向かったときの話。

別に今朝に限ったことじゃないんだけど、途中カターニャのぐちゃぐちゃに混んだ街中を抜ける。そんな道路脇でも、昔懐かしいオート三輪*1に野菜を満載にして売っているのだ。イタリアらしくトマトやアーティチョークなどなどが目立つのだが、その値段の安さも驚きものだった。例えばトマトが沢山入った箱(30cm x 45cmぐらいの木箱)が、一箱5000リラ(約250円)とか。
*1 若い人はきっと知らないと思うが、昔は日本でも走ってた。軽トラックの前輪が一つしかないやつ、という感じのいわゆる三輪車。安全性に問題有りと言うことで消えてしまった。

あの大量のトマトを一体どう消費するのだろうか、などと余計な心配をしつつ仕事場へ向かった朝だった。

jeudi 25 mai だらだら@カターニャ

隔日記になりつつある今日このごろ。

* * *

当面の予定をたてた。今後の仕事の進め方とか、人のこととか、休みのこととか。まだハッキリしてない部分もあるが、なんとか先が見えてきた気がしてる。単独ではなくチームで事にあたるとなると、どうしてもそういう調整が必要なんだよな。一人の方が気楽だが、そうもいかないしね。

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明日は自宅に戻れる。さて、この週末はなにしようかなぁ。

mercredi 24 mai 結果を出すまでの時間@カターニャ

夕方頃から客先でミーティング。お互いに上層部からの強いプレッシャー下におかれてるわけで、普段なら揉めそうな事柄もすんなりと済み、とりあえず日程通りに結果を出す方向で動いている。結果も大事だけど、それに到達するスピードも同じく大事なんだということ。

時間の進みが速くなっている。というか、時間を掛けずにちゃんとした結果を出すことが要求されてきており、日に日にそれが強くなってるように感じる。よく「internet時間」てな言い回しをすることがあるが、同じようなことが他の世界でも起きているようだ。

スピード、スピード&スピード

mardi 23 mai いぶされて@カターニャ

明日のミーティングに備えて、打ち合わせだの資料作成だの。事務所併設の会議室に籠もっての作業が一日続いた。

それは別にいいんだけど、私意外のメンバー全員が喫煙者なんでメチャ煙くって悲惨だった。暑いのを少し我慢して窓を開けておければなんとか耐えられるレベルであるけど。ところが、この暑さのせいで小さな羽虫や蚊が大量発生しており、新鮮な空気と一緒にそいつらまで入ってきて、とてもじゃないが窓を開け放ってはおけない。すると忽ち煙で部屋が霞んで来る始末。部屋にいただけで喉が痛いッス。

lundi 22 mai ローマ経由で@カターニャ

ローマ経由でシシリー島に入ったのは、まだ昼前だった。

プロペラ機を使うミラノ行きよりも、ジェット機な分ローマまでの方が飛行時間が短いし、カターニャまでも断然近いので、早く到着するのは冷静に考えれば当たり前なんだろうけど。

事務所について一息ついたところで丁度昼食の時間。うむ、ほぼ予想通り。自宅をかなり早い時間に(5時半頃)に出てるので、昼食後はただただ眠かった。これじゃ折角早く到着できても、効率が悪いしあまり意味がないなぁ。やはり、掛けた時間じゃなくって“Output”が全てだかんね。

* * *

ということで、今週も懲りずに島に出張なわけだ。

dimanche 21 mai Iles d'Hyeres(イエール諸島)

昨日思い立った通り、おにぎりを用意して海へと向かう。

今回は少し遠出して、イエール諸島(Iles d'Hyeres)というところに行くことにした。かみさんの、フランス語の先生お薦めの場所。Toulon(トゥーロン)から東に15kmほど、エクスからだと車で120kmほどのところで、一時間ちょっとで到着。因みに海沿いを更に100kmほど行くと、映画祭をやってるCannes(カンヌ)や先にはNice(ニース)がある。そんな場所。

イエール諸島は主にIle de Porquerolles(ポルクロル島)、Ile de Port-Crosdu(ポールクロ島)、Ile du Levant(ルヴァン島)という三つの島から成っており、一番近場のポルクロル島までだと、半島から出てる連絡船で25分足らずで着いてしまう。往復の連絡船代が一人83フランと、ちょっと高い気もしたがまぁ仕方ないかなぁ。発着所そばの駐車場は、一日だと30フランだが、昼過ぎからは半額の15フランになる。まだ半額までは少し間があったが、半日料金にしてくれたにーちゃんに感謝。

で、行った先の海はこんな感じ。島細かな砂の砂浜の先は、水が透き通っててめちゃキレイ。まさしく碧い海という感じでキラリと光っていた。

恐らく水はまだ冷たいだろうからと、ゴザを敷いて浜辺で寝ていたんだが、そのうち暑くなってきたので海に入ってみることにした。何人か、泳いでる人もいたし、子供たちはずっと浸かって遊んでたから。だが、この澄んだ水は、つま先を入れただけで震え上がるほど冷たかった。とてもじゃないが、腰までは浸かれない。一気に胸まで入ったら、「絶対に心臓止まるぞ、おい」と思うぐらい。

ひざ下ぐらいまでであきらめ、またもゴザで横になる。私達の横に陣取ったフランス人達のお喋りがうるさくてまいったが、なるべく気にせず海を眺めたり本を読んだり。あー、来てよかった。

* * *

島連絡船の時間もあるんで、五時頃に浜をあとにした。少し登ったところから撮った写真がこれ。こんな感じでヨットが沢山浮かんでるのを見ると、「お金がある人っていいなぁ」などと素朴に感じてしまう。これもまた富の象徴。

一般市民な我々は、渋滞にはまりながら2時間ほどで自宅に到着。40フランほどのワインを飲みつつ夕食。悪くない一日。

samedi 20 mai 紅く光るやつ

あるものを探しに電気屋さんに行ったんだが、目的のものの品揃えはイマイチだったんで止めて、別のものを買ってきた。

Microsoft IntelliMouse。銀色のExplorerもあったんだが、100フランも余分に出すほどでも無いので普通に紅く光るOpticalにした。IntelliPointの新ドライバーが入ってたんで、接続しただけで全機能が使えた。この紅く光るのが無駄に電気食ってるみたいでいい感じ。

同時にキーボードも新調したかったが、Microsoft Natural Keyboardの英語版を発見できずあえなく断念。フランス語版でもいいんだろうけど、若干キー配列が違うので面倒なのだ。“A”と“Q”が逆になってるが一番厄介かな。あと記号関係も。

* * *

やはり三連休はいいねぇ。こうして無駄に二日過ごしても、まだ一日休みが残ってわけだし。あしたの日曜日は天気がよかったら海に行ってこようかと思ってる。泳ぐにはまだ早すぎるが、日なたぼっこするにはOKだろう。クーラーボックスには冷えた水とか果物とか入れて、と。

vendredi 19 mai 代休消化 七分の一

今日はお休み。

仕事のことを忘れようと、取り敢えず携帯電話をOffにした。普段だと24時間入れっぱなし(飛行機に乗るときとクリーンルームに入るときを除く)だから、そうすることによってより仕事から離れられる気がした。ま、おかげさんでゆっくり休めたけど。

それでも、最近朝早く起きることが多かったためか、あまりウダウダとベッドに居ることも出来ずに、九時前には起き出してしまった。天気がとてもよく、暑くなりそうな朝だった。あぁ、エアコンが付いてる車を買っといてよかった。そう思った。

jeudi 18 mai 急遽移動@ミラノ

4時起きして、予定より一日早くホテルをチェックアウト。タクシーにて別のホテルに滞在中のKさんを拾い空港へ。早朝でいくら空いてるとはいっても、ホンの15分足らずで到着してしまう。さすがタクシーと感心すべきか、もっと普通にゆっくり運転しろと文句をつけるべきか。

昨日決まったテレビ会議のため、急遽ミラノ事務所に行くことになったのだ。しかし、この出張中は朝早かったり、夜遅かったりと非常に拘束時間が長い。いやはや。

* * *

ミラノのマルペンサ空港からのタクシーは、以前なら「さすが、イタリアンタクシードライバー。運転が荒いぜ」なんて思ったかも知れないが、カターニャの暴走タクシーや無茶苦茶な交通事情に慣れてしまうと、「とても落ち着いてて、秩序が守られており、なんと素晴らしいところよ」などと柄にもなく感心してしまうほど。

雑然としてて汚い印象が強かったミラノの街だが、改めて見てみると煤けてないし、紙くずやゴミが飛び回ってないし、車に火山灰は積もってないしと、ビックリする程キレイだった。

あぁ、目が慣れてしまうということの恐ろしさよ。

* * *

二週間ぶりに南仏の自宅に戻れた。明日の金曜日は溜まった代休を一つ消化しようかと思ってる。あぁ、まとまった休みが欲しいなぁ。

mercredi 17 mai 朝からバタバタ@カターニャ

昨日のミーティングで決まったので、朝の7時半頃から追加データ取得のためにクリーンルーム入り。また早起きしてしまった。

ほぼ予定通りに終わり事務所に戻ると、他の人達は妙に忙しそう。トラブルが色々と重なったようだ。差し当たってそれには関係ない我々出張者は、それを横目に見ながら明日以降のテレビ会議の話などをする。まだ予定がハッキリしていないが、来週月曜までには何等かの会議を開く必要がありそうだ。さて、それで何かがわかるといいんだが。

mardi 16 mai ボンゴレロッソ@カターニャ

夕食のパスタには「ボンゴレロッソ」を選んだ。

この、通りを挟んで海に面した店『Don Saro』は、もちろん新鮮な魚介類が売りなんだが、それを活かしたパスタ類もかなりウマイ。二週間の出張中にも何度か来てるが、飽きさせない。その証拠にいつも混んでて、入り口で席が空くのを待ってる人がいつもいるのだ。

この季節になると、海側に櫓を組み、そこに巨大な日傘をたててテーブルを並べている。暑い時期のみの特設テーブルだ。もっと暑ければ、海風が心地よいであろうその場所。しかし、生憎今晩は風が涼しい。それに半袖シャツな私。

しかし、店内に入ろうと待っている人の列に並ぶのはいやだったから、諦めて外のテーブルにしたのだ。寒かった。うまかったけど、寒かった。あれでもう少し風が強かったら、絶対風邪引いてるところだな。

lundi 15 mai 雷@カターニャ

事務所で夜を迎え、いつものように散発的に停電が始まる。それと共に雷がなりだした。停電との関係は無いんだが、まるでタイミングを合わせたかのように。

雷光がビカビカと光る中を、その方向に向かい車を走らせる。周りを良く見て運転しなきゃいけないところなのに“ビカッ”と光るとつい目がそっちにいってしまい、ハンドルがふらっとしてしまう。あ、いかんいかん。

* * *

実家のある栃木県では、夏になると毎日のようにカミナリがなる。午後遅くになるとそれまでの入道雲だけの空から暗い雲に変わり、少し冷えた風がヒューッと吹きだす。遠くで雷鳴が聞こえたかと思うと、近くでピカッとくるのだ。ザッと夕立が来るまでの間に、どこか雨宿りできるところまで走って逃げていったものだ。

* * *

カターニャでも同じように雨が降ってくるかと思ったが、雨らしい雨も降らずに雷もどこかへと行ってしまった。なんとなく物足りないような不思議な気分。

dimanche 14 mai つまらない週末@カターニャ

本当なら今日は、「南仏日本人会」の集まりに参加してるはずだった。既に申し込みもしてある。だが仕事の関係で、というか出張の都合などもあり、こうして週末をカターニャのホテルで無駄に過ごしている。大勢で集まるのは久しぶりだったし、名前だけで顔をまだ知らない人もいたりするんで、是非にも参加したかったんだが。いやはや、残念。

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昨日の午後から今日にかけては、別に仕事があるわけでもなく完全に休みなんだが、それでもこの街にいる限り心安まらない。落ち着かないというか、居場所が無いというか。今いるホテルが悪い、ということはない。高級ホテルではないが、それなりに清潔だし結構静かで居心地はいい方だ。バスタブがなく、とても狭いシャワー室のみというのはマイナスだが、普段からシャワーしか使ってないので然したる問題でもない。

だが…。

今日も午後からKさんと共に、車で一時間ほどのタオルミナ(Taormina)という街に出かけてきた。予想はしていたが、やはり出張で来てる男x2で行っても楽しいところではなかった。天気が悪かったのもあるが、なんとなくブラブラしてすぐに帰ってきてしまった。

いかな週末と言っても、出張で来てる限りたとえ実際に働かなくっても、それは休暇になっていないのだ。ただ単に“仕事をしなくて良い”時間。それだけ。こうして無駄に過ぎていく時間を、何等かの形で返して欲しいものだ。それが出来ないなら、ちゃんと補償して貰いたい。言っても無駄だろうけど、納得できないんで書いておく。

* * *

因みにこのタオルミナというところ、地球の歩き方『南イタリアとマルタ』によると“世界中の人達の憧れのリゾート地”だそうだ。ふ〜ん、そうなんだ。そうとも思えないが、あれだけ多くの綺麗なホテルが並んでるところからして、かなりのリゾート地であるのは本当らしい。曇りがちの天気にも係わらず、大勢の観光客(米、英、仏、伊、独、日 etc.)が来てたことからも窺い知ることが出来る。

samdei 13 mai くすんだ空@カターニャ

空と海の境界がはっきりとしない、そんな海に望む港を眺めながらこれを書いている。

巨大なソテツが南国っぽい雰囲気を醸し出し、湾にはシーカヤックが浮かび、先の防波堤のコンクリートブロックには釣り人。下の道には頻繁に往来するジョギングをする人々。湾の向こうに見える道はひどい渋滞で車が動いていない、と思ったら全部路上駐車だった。それから近くに見える朽ちたような建物の数々。

南仏の薄いピンクの壁や屋根に慣れた目には、この薄汚れた街はひどく恐ろしげに見える。どうしてどこもかしこも燻んでいるんだろうか。建物だけじゃなく、車も道も。

それに空までがくすんでいる。

* * *

土曜なんで休暇のはずだが、取り残したデータがあったんで朝6時過ぎ起床、仕事場に7時半頃到着。眠いかと思ったが、意外とそうでもなくさっさと片付けて9時過ぎには終了。こちらの都合で時間が選べないのはツライモノがある。

日本から来てるKさんはその仕事のあと、現地駐在のIさんと連れだってゴルフ。この島にたった一つだけあるゴルフ場に向かった。ゴルフをやらない私は、車で近所のスーパーAuchanまで。先のこともあるので、色々と品揃えとか値段などをチェックしつつ、地図とか水とかCDを購入。イタリアらしい、安っちぃアルミ製のフライパンとか食料をいれとくポットが欲しくなったが、それは止めておいた。

あ、そうそう。フランスのDuralexのコップでブルーの綺麗な色のやつがあったんで、買って帰ろうかと悩んだが、今回は荷物がパンパンなんで、諦めた。でも欲しいなぁ。

vendredi 12 mai やっと金曜日@カターニャ

ほぼ丸一日、現地の事務所で仕事。取得したデータの処理とか処理とか処理とか。解析するには頭がイマイチ冴えてないので、そっちは後回し。これだけ時間をかけてとったデータだが、果たしてどれだけのことを我々に教えてくれるだろうか。

* * *

今日の夕食は、前菜に「蒸し海老とルッコラ」で、メインは「ビーフステーキ」。名前はちゃんとイタリア語で書いてあったが忘れた。焼きすぎではあったがかなり質のいい肉だったので、今度は間違えずにレアで頼もうと思う。ミディアムにしたはずなのに、完璧に中まで火が通りきっていたからだ。パスタは昼に食べたんでパス。ここのティラミスゥはとても旨いんだが、それも残念ながらパス。そうそう食ってばかりもいられない。

jeudi 11 mai 淡々と…@カターニャ

淡々と一日が過ぎる。ふと気付けば既に木曜日、明日で今週の仕事はおしまい。週末仕事をする予定は(今のところ)無いんで、こちらのホテルでのんびりしようと思ってる。一応海パンは持ってきてるが、さすがにまだ海に入れるほど暑くはならないだろう。いくらシシリーとはいっても、まだ五月だしね。

今週に限って言うと、暑くはないが一日半袖シャツで全く問題なく過ごせてしまう程度の気温にはなっている。これが、夏の暑い盛りになると四十度を超え、非常に厳しいことになるのだろうな。

* * *

遅くも早くもない時間に仕事が終わったので、少し離れた漁港そばの海に面したレストランでシーフード。前菜に“ズッパ・ディ・コッツィ”(ムール貝を蒸し煮したモノ)を選んだが、ペペ風味(コショウ味)というのは初めて食べた。まるでオイル漬けかと見紛うほど大量のオリーブオイルを使っていたが、味は最高に良かった。臭みは全くないし、身もプリッと。品種の違いもあるんだろうが、充分に新鮮だとやはり一味違うようだ。

次に“スパゲッティ・アラゴスタ”(海老入りのパスタ)を頼んで、今日の夕食は終わり。海老の濃厚なエキスが入ってはいるが、淡白な身とトマトベースのサッパリ感で、かなり美味。うまかった。

mercredi 10 mai まくど@カターニャ

お客さんの関係で早朝6時からクリーンルーム入りとなる。ということで、4時半起床。早朝便に乗るわけでもないのに、この時間はキツイ。

仕事は、それなりにそつなくこなして予定よりも早めに終了。とは言っても夕方5時頃だったが。さすがに疲れたんで、事務所にチコッと顔を出してメールチェックしてさっさと退散し、一緒に仕事をしてた人達と共に夕食へ。ただ、夕方6時頃では時間が早すぎ、レストランが開き出すまでは後二時間ほど待たなくてはならない。そこまで待つ気はしないので、軽くマクドナルドで済ますことにした。

去年の秋ごろ、このカターニャにマックが出来たという話を聞いた。それまでは、車で片道三時間ほどのパレルモ(音楽祭とかが開催される、シシリー最大の都市)にしか無かったのだそうだ。駐在してる日本人に聞いた話だと、どうしてもイタリアンに飽きたときなどに車を飛ばして実際に食べに行っていたらしい。

「たかがマックのために…」と思わないこともなかったが、出張で一週間ちょっと滞在してるだけ飽きが来て、どうしても他のモノも食べたくなってくる。ましてやずっと住んでるとなるとねぇ。

* * *

まだ空に日が残る時間にホテルに戻り、カーテンを開け海を見ながらWebなどをつらつらと。今日は早めに寝ることにする。

mardi 9 mai 普通に@カターニャ

昨日は夕方事務所に到着し、その後クリーンルームへ6時から夜10時過ぎまで。それから夕食だったので、寝たのはかなり遅めだった。それでも、広いベッドでユッタリと寝れたんで、今朝はスキッと目覚めた。先週泊まったホテルはツイン(シングルベッドが二つ)だったので片方がただの荷物置き場にしかならなかったが、今回のホテルではダブル。やはりベッドは広い方がいい。それに部屋が通り側でなく、海側なんで思いの外静かなのも有難し。

* * *

今日も昼間事務所で色々と雑用をこなし、またしても夕方6時過ぎからクリーンルームへ。昨日とは違い、それほど遅くはならず8時前には事務所に戻ってこれた。ということで、四人ほどで街中のドゥーモそばにあるピザ屋で夕食。半袖姿のまま屋外で食べるにはちょいと風が寒かったが、それなりに美味いビールも飲めたし良しとしよう。

lundi 8 mai どうやら二日酔い@Catania

昼前の飛行機で出張に行くことになっていたのだが、朝から鈍い頭痛がして体調もいまいち思わしくない。風邪でも引いたのかなぁ、とか色々考えてたのだが判らなかった。こんな状態で出張に出るのは嫌だなぁ。

かみさんに症状などを話したところ「そりゃ、二日酔いだよ」と看破されてしまった。確かに寝る前に気持ち悪いぃ〜と胃薬を飲んだ覚えもあるし、さらにさらにPCいじりながらバーボンをクピクピ飲んでたことも思い出してしまった。

基本的に酒に弱い私は、ちょっと自己の限界(かなり低め)を超えた量のアルコールを摂取するとすぐに吐いてしまうのだ。そのため次の日に残るようなことがほとんどなく、ましてや二日酔いなどほとんど経験したことが無い。

* * *

ということで、先週に引き続きシシリー島へ出張に出る。フランスはお休みなんで、空港までの道もガラ空き。普通の月曜との差に、やや悔しさを覚えつつ空港着。またしても航空券の予約のことで一悶着あったが、これも毎回のことでいい加減どうでも良くなってきた。はふ。

dimanche 7 mai ドラマ日和

うぉ、朝から天気悪いぃ。ということで、借りて山積みされてるビデオを消化した一日。昨日から見始めた『お見合い結婚』は、無事午前中で終了した。結構疲れた、けど面白かった。笑えるやつはいいやね、肩がこらなくって。

その後は、随分と視聴率を取ったらしい『ビューティフルライフ』というドラマ。これを書いてる段階で、最終回というところまで漕ぎ着けた。これだけ一日中ビデオを見るのも久しぶりだなぁ。

* * *

…。

見終わった。なるほどね、こういう終わりなわけだ。最近のドラマにしては、ちゃんとまとめた方かも。常盤貴子って決して美人さんじゃないけど、いい表情をするというかパッとした笑顔がいいのかもしれない。ま、何はともあれ“水野美紀”が出てたんでいいけど。やっぱ、いいやね彼女は。

* * *

明日から二週間ほど、シシリー島に出張。来週の日曜日に南仏日本人会の集まりが予定されてるんだが、残念ながら参加できない。こうしてまた一つ、自分の時間が削られていく。

samedi 6 mai 十日ぶりぐらいでお休み

髪を切りに行った。

先週末に予定してたが、仕事で行けなくなってしまったので、一週間分かそれ以上は余分に伸びてしまってた。暑苦しかった。いつもの床屋に行き、一言二言発しただけでおしまい。110フラン。黙って座ってればOKってのは楽でいい。

その後、ミラノから出張で来てるT君を誘って街中で昼飯。定食屋のようなそこは、いつもおやじ達で盛況な店で、昼も夜も同じ58フランと78フランのmenuのみ。とってもシンプルで飾りのない料理ばかりだが、それはそれでいい感じ。安い方のmenuでもデザートまで含めて一人四皿、25フランのボージョレーヌーボーも一緒に。うん、いい感じの昼食。

食後。ワイン好きのT君と共にワイン屋を何軒か冷やかしてTREVALLONを手に入れた。DOMAINE de TREVALLON。1997年モノの赤。こいつを飲むのは久しぶりになるなぁ。というか、店で売ってるのを見たのは初めてかもしれない。あまり出回ってないのだ。確か値段は225フランだった。

更にズボンを買いに行ったり(あ、今はパンツですかね)、GAPでシャツを買ったり。GAPのMサイズのシャツって、腕の長さとか首周りとかピッタリなんだよね。結構気に入ってたりする。

* * *

と、普通に一日が過ぎる。やっぱり、これは正しい休日だねぇ。

vendredi 5 mai 一先ず

取り敢えず今日南仏の自宅に戻った。カターニャも結構暑かったが、夕方に着いたマルセイユも同じぐらい気温が高かった。既に半袖でOKですな。夜は冷えるけど。

* * *

今週末も三連休。書いてて虚しいんだが、またしてもちゃんと休めない。フランスは休みのはずの月曜から、シシリー島に行くことになってしまった。それも二週間。ま、いまさらどうでもいいけどね。

自分の時間をすり減らして仕事をしてみても、テキトーに終えても何も変わらない。何も期待できない。

jeudi 4 mai 朝から晩まで…@カターニャ

事情により、朝8時からクリーンルームにて仕事開始。ちょこちょこと休憩をはさみ、終了してみれば(って、実は終わってないけど)既に十時半過ぎ。もちろん、夜。

それでも元気に、この時間でもやってる中華の店に行き、ビールなどいただいてホテルに戻る。折角の高級ホテルも、寝に帰るだけじゃあんまり有り難みもないやな。

mercredi 3 mai 何がなにやら@カターニャ

それぞれがそれぞれに対して不満を持ち、それを迂回させつつもお互いにぶつけ合い、逃げまわっている。そんな感じがした一日。状況は更に悪くなってきているかもしれない。疲れが小さな失敗をうみ、その失敗が更にゴールを先へと押しやっていく。歩けば歩くほど、奥深く道に迷うが如く。

自分の判断ミスを責められて、その時実際にどうだったのかと何度も検証してみたが、その時下した判定が間違っていたとは思わない。自分のことだからと殊更冷静に考えてみたのだが、それでも尚、はっきりとは答えが出せない。全ての判断材料が揃った今だったなら「それは判断ミスだった」と言え るかもしれないけど。

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午前中、客とのミーティングを控えて事前打ち合わせ。使ってたペンをシャツのポケットに差し、会議室に移動した。で、気付いたらシャツのポケットの下には大きな青いシミ。打ち合わせもそっちのけでトイレに駆け込み、水を含ませた紙で挟み込むようにして染み抜きしてみたが、時既に遅く、大量のインクが残ったまま。

あぁ、買ったばかりで結構気に入ったシャツだったのに。

mardi 2 mai 移動 to Catania

普段よりは一時間ほど遅く目覚めて、ゆっくりと出張準備して空港へ。航空券は用意されてるはずなんだが、確認は取れてないし、予約してくれたパリ事務所の人は今週休みなんでちょっと不安になりながらもアリタリアのカウンターに行ってみた。ダメもとと思いつつ、名前と行き先から調べたがやっぱり何も予約されてなかった。またかい。

チケットが無いということを理由に出張をキャンセルしてもいいんだけど、やっぱりそうもいかないんでその場で自分で航空券を買うことにした。6,000フランちょっと。後から金が出ることがわかってるから買うけど、個人だったら絶対にこんな高いチケット買わないね。

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乗り換えとか荷物のこととかで色々あったけど、なんとか夕方にはカターニャ到着。イタリアに来ると、仕事以外の余計なところで無駄に疲れる気がする。観光に来るにはいいとこかもしれないけど、仕事で来るには向かないところだよな、ここって。いや、ホント。

lundi 1 mai すずらん

今日は労働者の祝日「メーデー」。一労働者な私も当然休まねばならんのだが、仕事の方がどうやらそれを許してくれず、敢えなく今日も仕事になった。先は見えてきたが、その先は決して明るいものではなく、厳しいモノになりそう。

彼らの選択ではあったのだが、ここまで大きなペナルティを払うことになるとは思ってもみなかったんじゃないだろうか。「リスクを取る」と言葉では簡単に言えるが、そのリスク評価を間違えるとこういう恐ろしいことになってしまうということ。

我々にとっては後ろ向きの仕事になるが、今後にも係わってくるだろうし、うまい対応が必要になるだろう。

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BBSに書いてくれた人と、ミニOff。と言うか、エクスに仕事がてら家捜しに来るということで、「会って食事でも」とお誘いしたのだ。

私自身は仕事だったのでレストランは全てかみさんに任せたんだが、祝日ということで開いてるところが非常に少なかったようだ。行ったことのある店は軒並みダメだったんで、初めての店にチャレンジしてみることになった。少なくとも外見は綺麗だし。

で、実際に行ったみた感じだが。う〜ん、格好付けてる割には対応がイマイチだったなぁ。料理はまぁまぁ、お薦めワインもそこそこで悪くは無いんだが、店員の感じがどうも良くない。ま、いいけど、どうせもう行かないから。しかし、エクスでいい店を探すのは本当に難しい。

初めてお会いしたOさんご夫妻とエクスの生活のことなどを中心に話した。既にヨーロッパは長いそうなので、いらした国との違いについてを特に強調してみた。ただ、そうするとどうしても良くない話というかnegativeな情報が多くなってしまうのは、まぁ仕方ない。そんな所なんですよ、この辺は。でも天気はいいですよ。

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明日はシシリー島へ出張。早朝の飛行機で無いのがせめてもの救い。

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