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vendredi, le 30 juin 休めず@シシリー

昨日帰れてれば、今日は代休を取っている、はずだった。

ミーティングのことなど色々とあって、結局帰れず。で、帰るはずの今日、朝から客先へと行くことに。ま、これさえ終われば家に帰れるかと思えばなんてことはないやね。うむ。

jeudi, le 29 juin オランダ負けちった@シシリー

午後からのミーティングに出ることになってしまい、出張予定を一日延ばさざるを得なかった。

と、思ってたミーティングに出たはいいが、結局私の用事は明日に回されてしまった。今日は夕方6時からEURO2000の「イタリア - オランダ戦」があるんで、みんなさっさと帰りたかったようだ。

実際、試合をやってる時間帯は道は空いてたからね。ホテルでPK戦をみてたけど、オランダが外す度に隣りの部屋から歓声があがった。あぁ、オランダ負けちゃったねぇ。

mercredi, le 28 juin 中日@シシリー

週も中日。あ、チュウニチじゃなくって“ナカビ”ね。

mardi, le 27 juin 生活環境調査@シシリー

生活環境をみるということで、人事の人が来ていたりする。既に駐在してる人に交じり、出張で来てる私も一緒に話など。

ま、こんなところなんで、どうにもなりませんです。はい。

lundi, le 26 juin 癖@シシリー

何やってたかなぁ。無駄に過ごしてしまったような気がする一日。

自分の仕事であり、自分のことなのに、まるで他人事のように思ってしまう。そこで一声「僕がやります」と言えず、なんとなく気まずいままにずるずると過ごしてしまう。

この癖、直っていない。

dimanche, le 25 juin 小さな窓/風と波と砂@カターニャ

ホテルの薄暗い部屋に閉じこもり、ノートパソコンに向かっている。PCにはモデムが付いており、部屋のモジュラーを経由して、どっかのISPにダイアルアップ接続。それまでは単なるノートパソコンだったのが、外界に繋がる“無限の、ポッカリと空間に開いた穴”へと変化する瞬間。

そこには、新しいニュースもあれば噂もある。他人の発する声と言葉が溢れている。弱い繋がり。自分もそんなコミュニティーの一員。

もっと近しい繋がりだったら、メールやBBS。より私的で自己からの距離があまり離れていないような錯覚を覚えてしまうところ。

無の状態から、緩いつながりへ、そして身近な強い繋がりへとその様子を様々に変化させながら。その存在を。

まるでそれは外界へ繋がるたった一つの窓の如くに振る舞う。

* * *

予定通り、海に行って来た。

予定外だったのは、事故渋滞にはまってやたらに時間が掛かったことと、砂浜で寝てても風が強くって飛んでくる砂が痛かったこと。

でも、ゆっくりと風と砂と波の、音と色と匂いに浸かってこれた。これで今週もなんとかやってけそうな気がした。

samedi 24 juin スーパーでGPを見る@カターニャ

一応土曜日。

でも朝から仕事だった。が、それなりに順調に結果が出たので、昼過ぎには終了。いつもの、スーパーの一角にある食堂で昼食ってホテルへ。家族連れ客が多い週末のせいか、普段の5割増のうるささのなかの食事であった。なんで、たかが食堂であれだけギャーギャー騒げるんだ!?

別のホテルに滞在してるKさんを送ったあと、ちょこっとスーパー(さっきのとは別のところ)に立ち寄り買い出し。初めて行くスーパーってのは、たったそれだけのことで楽しい。入って直ぐの家電品売り場のテレビコーナーにて、本日決勝のオランダGPに見入る。ちょうど500ccの、ラスト4周ぐらいのところだった。バロスとクリビエールが競っていたが、最後にクリビエールが勝った。と、思ったらガッツポーズを出していたのは負けたバロスの方。アレレ?

夜になり、かみさんに電話でレースの様子を聞いて納得。雨で一時中断してたわけね。で、3周目(この時点でバロスがダントツトップ)時点でのタイム差のまま、残りの周回を雨があがった後にやったわけだ。だから、ほとんど同着に見えても2秒差がついていたことになるわけ。いまいちスッキリしない終わりではあるが、これもレース。

* * *

明日は一日普通に休める。だって、日曜日だもんね。今回泊まってるホテルは、昼間も「外に出たくないっ!」と思ってしまうような高級なところじゃないんで、外に出るしかない。また、静かな浜辺でゆっくりと寝てこようと思ってる。ちょっと遠いけどね。

vendredi 23 juin 一味足りない中華@カターニャ

今日もやや早めに仕事を終え、夕食には中華。食欲はあまり無かったが、適当に頼んでテキトーに平らげた。餃子もスープもチャーハンもビーフン?も悪くはないが、メインとなる炒め物がイマイチなでき。何かが足りないような、それとも多すぎるような味。

イタリアンばかりの食生活なので、そこから目先を変えるという意味ではとても大事な店。もうひと頑張りして欲しいところだなぁ。

jeudi 22 juin 生ハムメロンの季節@カターニャ

決まったことを繰り返す毎日。楽ではあるけど、面白くも無い。なかなかうまい線が見つからないなぁ。

* * *

8時過ぎには仕事がキチッと終わったので、ちょっと高めのレストランで夕食。前菜にはクリーンルームに居るときから決めてた『プロシュート・エ・メローネ(生ハムメロン)』にした。そろそろメロンが豊富に出回ってきてるので、味も良いだろうと思ってね。道端で沢山売っているからだ。値段を見ると、小さめのメロン(中が黄色っぽいやつね)が6〜8個入った箱で売ってるのだが、一箱で4,000リラとか。一個あたりの値段が30円ぐらいになってしまうんで、何かの間違いじゃないかと思うんだが、まだ確かめてはいない。

で、今日食べた生ハムメロンだが、薄切りでも強い塩気を感じる生ハムと甘〜いメロンの組み合わせが絶妙で、かなりうまかった。一つ残念だったのは、ワインじゃなくってビールを合わせてしまったこと。ビールの変な苦みというかえぐみが強調されてしまっていた。酒を飲むのが私だけじゃボトルワインは頼めないなぁ、と諦めたのだがこれは失敗だった模様。

* * *

今日はなんとなくピアノが聴きたかったので、HorowitzのBeethoven SonatasのCDをかけている。いい感じです、これ。

mercredi 21 juin 無料プロバイダーに登録@カターニャ

こう、出張が長くなるとどうしても余分な出費が嵩む。

その一つがinternetへの接続にかかる料金。AT&T Global Net(旧IBM NET)で月100時間までは定額でヨーロッパ各国から接続できるのだが、それもアクセスポイントが近くにあれば、の話。どうしても接続時間が長くなりがちな上に、ホテルから利用する電話代は通常よりも高いときては、近くに、できれば市内に接続先があるに越したことはない。

このAT&Tのサービスは世界中のかなり国をカバーしてて便利なのだが、アメリカ以外ではアクセスポイント数が少なめという欠点がある。イタリア国内だと、ミラノやローマのような大都市ならともかく、ここのような片田舎となると、近くにアクセスポイントなど無いのだ。それでも背に腹はかえられず、長距離電話で繋いでたりするわけだが。

フランスなら無料のアクセスプロバイダーが幾つもあるんで、それに登録すれば済む話。フランスで登録したWorldOnlineは、イタリアでもサービスしているのでそれを使おうとしたのだが、「社会保障番号」欄で詰ってしまい、登録手続き途中で断念したのだ。そんな番号、実際に住んでないことにはどうにもならんしね。

バタバタと仕事が忙しくってその件は放っておいたんだが、今日になって新たな情報を入手。他の無料プロバイダーで市内にもアクセスポイントがあり、且つ私のような出張者な身分の者でも登録できるところがあるとのこと。で、URLを教えてもらい時間を見てチャチャッと登録してみたら、すぐに使えるようになってしまった。

このJumpyのサービスはWebメールのみのようでpopサーバーやsmtpサーバーが立ってないため、メールの送信が出来ないのが残念だが、Webアクセスとメール受信だけなら問題なし。送信時のみ繋ぎ替えれば済む話と、そこは無料と諦めて使ってみることにする。

今日一日使ってみた感想だが、アクセスポイントがビジーなことも無く遅くなることも無かった。かなり快適と言っていいと思う。あぁこれで少しは出張中の電話代が削減できる、といいなぁ。
# 接続時間が長くなって余計高くなる、ってのがありがちなパターンだな。

mardi 20 juin ふひぃ@カターニャ

朝から夜中まで仕事。

ホテルに戻り、リンゴを夕食代わりにして、今日はもう寝るッス。

lundi 19 juin 無題

休み明けなんだから、ゆっくりと仕事を始めたいところだがそうも行かずに、早朝から空港へ。眠気と闘いつつ、ローマ空港で乗り換えを待つ。私はこんなに眠いのに、周りはチャキチャキと動き回る人、人、人。それも誰かと喋りながらとか、電話を首に挟んでとか。さすがに都会の空港だけあって、お忙氏が沢山いらっしゃる。まだ時刻は九時前だというのに元気だねぇと感心しつつ、空いた椅子の一つに身を委ね、PCでたまったメールの処理とかもしつつ、実はボーッとCD Walkmanから流れる音楽に聴き入っていた。

ローマからシシリーへの機内は、やることも無いのでとにかく寝ることに集中した。お蔭で一時間近くは眠れたと思う。本当はCDでもゆっくりと聴いていたいところなんだが、アリタリア航空ではそれが禁止されている。完全アナログ方式の昔ながらのWalkman以外はダメらしい。携帯電話がダメなのはわかるが、CDがダメというのはイマイチ納得できないものがあるなぁ。

dimanche 18 juin 明日から仕事!

親たちが帰って一日。

かみさんのお叔母さんと従妹は火曜までいるが、なんとなく一段落着いた感じ。日本時間の夕方頃、栃木の実家に無事戻ったとの連絡があり、ホッとしたと言うかなんというか。なんか近所や職場へのお土産を買いに来たような旅だったけど、ちゃんと楽しめたんだろうかね。やや心配。

* * *

私としては、一週間ほど休みをとったわけだがあまり休んだ気がしていない。いくら自分の肉親とは言っても、やはり常に気を使ってるわけだしね。

とか何とか言っても、ヨーロッパに来てもうすぐ丸四年になり、やっと自分たちの生活してる場所を見てもらえて、何となくホッとした気分でもある。こういう生活を、こんな場所で、こんな風に。とかね。

* * *

明日の早朝からいきなり仕事モード突入、出張でシシリー島へ行く。私が休んでた一週間の間にも、世の中は動き仕事は色々と新たな局面へと突入していってるわけで。時折迷い込んでくるメールにその一端を感じつつ、見まいと目を背けてきた。

だが、それも今日まで。明日からはまた、それらに真っ正面から立ち向かっていくことになる。

samedi 17 juin ツアー終了/在外投票

午後の飛行機で両親が帰る。

先週の土曜からのアッと言う間の一週間だった。空港までの車中で「パリと南仏、どっちがいい?」とか「フランスに住んでみたいと思った?」とか聞いてみる。何がナンダカ良くわからない、という点ではパリのような大都市でも南仏の地方都市でも差は無いようで、「どっちにも住みたくはないなぁ」ということだった。言葉の問題を置いておいても、生活様式や食べ物が根本的に違うことが一番気になったようだ。

マルセイユ空港のエールフランスカウンターでのチェックインも何事もなく済み、空港内のカフェで軽くサンドウィッチを摘み、それを昼食代わりとした。飲み物を何にすると問われた母上が「甘くないのがいいなぁ。んじゃ、水でいいや」というので、炭酸入りでも構わないということを確認してからペリエを頼んだ。

ペリエ専用グラスに薄切りレモンが入ってきた。レモンを軽く絞ってからペリエを注ぐと、仄かに酸っぱくて結構うまい。母上曰く「だめだこりゃ、酸っぱくて」と、父上が飲んでたオレンジジュースを横取りしてた。ガス入りの水もお気に召さなかった模様。

* * *

ボーディング直前まで一緒にいて、ゲートまで見送りしてお別れ。んじゃまたね。

* * *

空港からマルセイユ市内に向かい、日本領事館へ。今度の選挙からやっと在外邦人も投票できることになったのだ。直前まで住民票のあった自治体に、直に封印した投票用紙を送付するようだった。ほぼ、不在者投票と同じようなシステムだね。

投票できるようになったのはいいが、一つ困ったことがあった。私達が日本を離れている間に、新しい党が出来たり名前が変わったりで、はっきりいって良くわからないのだ。日本の新聞はタマにしか読んでないし、普段見てるWebでは政治・選挙絡みの記事はまず読まない。これじゃわからなくて当然ですな。いやはや。

vendredi 16 juin アヴィニョンで踊ろう

ヴァイオリンを弾く人どう言うコースにしようかと迷った挙げ句、決めたのがこのアヴィニョン行き。その郊外にジャン・アレジと後藤久美子が住んでると言われる街で、城壁に囲まれた十四世紀から十八世紀の古い町並みが残っているところだ。

そんな街中にある法王庁宮殿の脇を歩いていると、豊かなヴァイオリンの音が。「おっ?」と思ったら、建物の陰で風をよけるようにして、笑顔が可愛いキレイ目なおねーさんが弾いていた。なんかとってもいい感じだった。

* * *

Pont du Gard、左から母・かみさん・いずみちゃんアヴィニョンから先、少し行ったところにローマ帝国の頃の遺跡、Pont du Gard(ポン・デュ・ガール)を見に。ここは約二千年前頃に作られたところで、水を運ぶ為のいわゆる水道橋として建設されたものの一部だ。

下から見たところ丁度映画の撮影をしてて、誰か有名な人でも来てるのかと思って期待したんだけど、ポーランド映画じゃ居そうになかった。それでもローマ人の扮装をした人達が、休憩時間に携帯電話片手にサングラスしてたりするのを見れたので面白かった。

はて、あれで一体どんな映画になるのかねぇ。

jeudi 15 juin 海とか山とか/Windows2000

今日はまず南。

風も穏やかで天気も良いこんな日は、海でカランク巡りがいいだろうと思いカシスへ。海に出てみると予想通りうねり一つない穏やかな海面。風がないため少し霞んではいたけど、それなりに綺麗だった。

軒先その後、カシスの街をウロウロ。花が綺麗なお店の軒先とかの写真をとりつつ、ウィンドウショッピングなど。サンダルでも買おうかと見てたけど、サイズがなくって断念。やはり日本人の足は小さめらしい。(私は小さく無いけど)

暑くて死にそうカフェでお茶を飲んでるお嬢さん方の足元には、暑さにだれきった犬が。やっぱり、天然毛皮で30度超の路上はきついわな。口の周りが妙に柔らかそうで面白いねぇ。

* * *

咲き始めのラヴェンダー港に面したレストランで昼食を軽く済まし、車で北上。

エクスに戻る途中、Ste Victoirs(サント・ヴィクトワール山)を見学。中腹にあるカフェで小休止しながら写真など。まだ咲ききってはいないが、ラヴェンダーもそれなりに広がっていた。

あと二週間ぐらいすると綺麗に咲きそう。楽しみだなぁ。

* * *

通信販売で実家に送るように手配しておいたパッケージソフトを両親の旅行荷物に入れて持ってきてもらった。その中の一つがWindows2000のアップグレードパッケージ。新パソコンを買ってからと思ってたが、最近のリソース不足を解消するために入れてしまった。

で。結果からいうとこれが大正解だった。思ったほど重くなってないし(というか、体感ではWindows98SEと同等か速いぐらい)

mercredi 14 juin エクス市内観光&ゴルド

やはり近場から攻めねばと、午前中からエクスの街中へ徒歩で繰り出す。

犬のうんちの多さに辟易しながらも晴れ間の見えたなかをウロウロと歩き回る。ま、散策という感じか。エクスで午前中に出掛けたときの定番『朝市』を冷やかし、日本とは売ってるものの種類や値段が違うのを感心しつつ通り抜けた。

* * *

ゴルドの街壁に囲まれた街中一度アパートに戻り、車にて北へ向かった。行き先は「Gordes(ゴルド)」という古い街。曇りがちの空が背景だったのが残念だが、まるで画で見た「バベルの塔」を彷彿とさせる町並みは見事であった。

駐車場に車を停め、壁に囲まれた石段を降りていく。ビューポイントの印を追いつつ石段を降りていくと、中世の頃の町並みが。ふへぇ、こりゃすごい。

mardi 13 juin 南仏へ移動

大量の踊るオッパイを堪能した翌日、昼頃の飛行機で我が家のある南仏の玄関口マルセイユ空港へと。

私達夫婦を入れて計6人居るので、今後の移動の為にとレンタカーを借りた。7人乗りのエスパスとうルノー社のワンボックス。大人数乗れるのと視線が高いのはいいが、ふにゃっとした感じのサスペンションが気に入らない。ま、いいけど。

2.2リッターのディーゼルターボだったのだが、6人乗車でも余裕の走り。高速で時速170km以上出しても、まだ行ける感じだった。最近のディーゼルは静かだし、さすがだなぁ〜と感心することしきり。

* * *

私の両親とかみさんの親類をエクスサンブロヴァンスの我が家へ。私達が渡欧して以来、家族・親戚関係で家に来たのは今回が初めてだ。それほどにヨーロッパが遠いとも思えないのだが…。

南仏らしからぬ曇りやや小雨という生憎の天気だったが、大都会パリでのホテル暮らしでやや疲れ気味の両親には、やはり気楽なようだった。

* * *

てなわけで、今日は移動のみで観光は無し。

lundi 12 juin 念願かなって…@パリ

ツアーは続く。

午前中には少し遠出して、イル・ド・フランスの『フォンテーヌブロー』へ。広大な森の中にあるフォンテーヌブロー宮殿や、バルビゾンなど。ヴェルサイユ宮殿のド派手さとはまた違い、色々と歴史を経てきてる宮殿だけあって、ガイドさんの説明も複雑で面白い。だが、話しに付いていくは困難だった。

* * *

昼に一度ホテルに戻り、次は近所のルーブル美術館へと。5時半まで開いてることは確認済みなんだが、あまり歩き回るのは嫌だという母上の要望により、適当に有名どころを巡っておしまい。「ミロのビーナス」→「夫婦の石棺」→「サモトラケのニケ」→「モナ・リザ」→「民衆を導く自由の女神」→「ナポレオン一世の戴冠式」。それからエジプトの石棺とかミイラとか。

* * *

またホテルに戻り、軽く夕食を取ったりして夜のツアーへと備える。両親が来たのをだしにして、ショーを見に行こうという計画だ。

開始時間とか値段などを勘案した結果、「ムーランルージュ」に行くことにした。私の希望としては「リド」か「クレイジーホース」が良かったんだが、あまり具合のいいツアーが無かったので、次の機会に譲った。それに「ムーランルージュ」なら、フレンチカンカンが見れるしね。それなら家の両親にも受けがいいだろうし。

* * *

11時開始のショーだったが、最後まで派手で華やかで楽しめた。歌詞がフランス語ばかりなんで、歌の内容がイマイチ伝わってこなかったけども、それは大した問題じゃない。決して毎日見たいものでは無いが、年に2,3回だったら見てもいいかな、と思った次第。結構気に入ったかも。
それにしても、立派なオッパ…

dimanche 11 juin 何故に閉まってるかね@パリ

午前はみんなでパリ市内観光のバスツアー。

やはり、とりあえず一通り見て回るのはこれが一番楽。なにしろ全部で6人のちょっとしたツアー並みの人数で動かなきゃいけないからね。二階建てバスの二階部分、先頭に陣取り、日曜で交通量の少ない街中を巡る。

バスツアーの後『大阪』でラーメンを食べた。ミラノで何度も行ってる「大阪」は、この大阪パリから暖簾分けをしてもらったらしい。パリの和食店では、かなりの老舗になるらしく、店内には沢山の芸能人のサイン入り色紙が飾ってあった。松田聖子や森光子、泉ピン子に酒井法子、さらには小室哲哉まで。一番古いものでは1980年のものまであった。少なくとも二十年以上営業してるわけだ。

* * *

日曜日だと開いてるところは非常に限られている。レストランも軒並み閉まってるし、当然普通のお店(服とかカバンを売ってるようなところ)も休み。 ということで、前から考えてたとおりにルーブル美術館に向かった。ここは日曜もやっているのだ。地下にはショッピングモールもあるしね。

最初地下から回って入ろうとしたんだが、どういうわけか閉まってて入れない。仕方なしに地上から回るかと行ってみたら、今日は休みだそうだった。どういうことですか、これは!?

* * *

眠くって頭が働きません。おやすみ。

samedi 10 juin 親を迎えに@パリ

今日の夕方着の飛行機で私の両親がパリに来る。空港で待つこと約三十分、やっと出てきた。さすがに長旅の所為で少し疲れてるようだったが元気だったんでかなり安心した。

こんなに明るいけど、夜の十時頃機内食を全部食べちゃったんで「今日の夕食はいらないよ」と言ってた両親。だけど、ホテルで風呂に入って落ち着いたからか、軽く食べようということになり、ホテルの近所の回転寿司にした。これなら食べたいだけ取ればいいので、腹具合がまちまちな人達が連れだって行くのには悪くない選択だと思う。

散歩がてらオペラ座近辺を散策し、やっと晴れてきたパリの街をパチリパチリと写真に収めた。空が綺麗だった。

* * *

空港で両親を待ってるときに女優の「長谷直美」を発見。ま、この人が現役で女優をしてるのかどうかは知らないけどね。最近のテレビではあまり見かけないし。誰かを迎えに来てる様子だし、大きな犬を二匹も連れてるところを見ると、現在はフランスに住んでるのかもしれないなぁ。

vendredi 9 juin どじょうちゃんに遭遇@パリ

睡眠時間2時間弱でパリ行き。空港で朝飯代わりにとコーヒーとパンオゥショコラを頼むつもりで「カフェクレム」と「ショコラ」とぬぼーっとしたまま言ったら、出てきたのは「カフェクレム」と「ココア」だった。そうだった。単にショコラと言ったら普通そうなるわなぁ。

* * *

用事は拍子抜けするほど順調に済み、午後にはホテルに来れた。荷物もあったのでそのまま休憩しながら出かけずに仕事を少しこなした。

その後は、念願の日記猿人Off。昨日も書いたが、パリに住んでるぐりさんや千晶さんとのミニオフだったのだ。そしてあのどじょうちゃんにも会えたのだった。

伸び上がるどじょうちゃんそれがこれ!さすがにどじょう先生、ファッションにも興味があるようでラルフローレンのショーウィンドウを伸び上がるように見ていた。因みに右に写ってるのは、ぐりさんの手。

「かつお節には弱いにゃーん」実は、かごに入って連れてこられたどじょう先生、大人数のギャラリーに囲まれなかなか登場してくれなかった。そこでぐりさんのポケットから登場したのが、伝家の宝刀?かつお節。さすがにこれは効果てきめん、鼻をクンクンいわせつつかごから出てきた。

* * *

みんなで入った韓国料理屋も結構うまかったし、色々と面白い話も聞けて、とっても楽しいひとときを過ごせた。ぐりさん、千晶さん、勉強頑張ってね。それから南仏も是非遊びに来てくださいませ。

jeudi 8 juin 急にパリへ…

予定では明日南仏に戻る予定だったんだが、ちょっとした手続きのために明日の午前中パリに行くことになった。そんなわけで自宅に戻っている。シシリーよりも日没が遅い所為か、かみさんから聞いてた通り、夕方から夜に掛けての暑さはかなりのものだ。こりゃ確かにエアコンが欲しくなるわな。

* * *

急に金曜日にパリに行けることになったので、Off会に参加することになった。日記猿人という日記リンクサイト関連のOffで、もちろん出るのは初めて。初めての場所がパリってのも中々おつなもんですな。

随分久しぶりのパリなんで、ちゃんと目的地に着けるかどうか不安なものがあるなぁ。フランス語出来ないし、道の覚えは悪いし。ま、うまくすれば、明日にはあのぐりさんやどじょうチャン、それに千晶さんにも会えるのだから、なんとか辿り着きたいものだ。

* * *

あ、なんか全然だめ。もう寝ようっと。

mercredi 7 juin 人間耐久試験@カターニャ

なかなか終わらない。

もう限界に近いぐらいまでに来てる。単純に労働時間が長いというだけではない。とにかく色々ときつい。因みに今週の平均労働時間は13.5時間/日ほど。八割はクリーンルームの中。

太陽が黄色く見えそうです。

mardi 6 juin どういうことですか!?@カターニャ

事情により帰りが遅くなるのがわかってたんで、普段よりも一時間程度遅めに出勤。それでもオフィスに着いてみたら、30分ぐらいの差しかなかった。つまり、混む時間をちょっと外すだけで、通勤時間は激減するらしい。

時差出勤万歳!である。

* * *

午後二時から夜の十一時過ぎまで。ノンストップ、休憩無しでクリーンルームにいた。もう最後の方はわけわからんぐらいにへろへろ。やっと終え、自動販売機でコーヒーを飲もうとお金を入れたら、吸い込まれた。疲れ倍増、ありがとさん。

どういうことですか、これは!

* * *

当然夕食を食べる元気もなく、事務所にちょっと寄ってホテルに戻ったのが十二時過ぎ。さっさと寝ないとね。明日は朝八時から仕事開始予定なんで。

どういうことですか、これは!!

lundi 5 juin 一転、仕事モード@カターニャ

朝の8時半から22時まで仕事。昼飯で一度外に出たっきり、クリーンルームに入りっぱなし。それでも終わらないとは一体どういうことですかっ!?

dimanche 4 juin St Lorenzoという名の浜@シシリー

ホテルでくすぶっていても仕方ないので、車で遠出した。

行き先は予定通り海。去年、出張できたときに行ったのと同じところで、カターニャよりもかなり南に行ったところ。距離はかなりあるが、空いてるし海は綺麗だし、時間を掛けてでも行く価値はあると思った。

それがここ。 # 800x600の壁紙サイズでお送りします。遠浅で綺麗な海

ホテルの近くに幾らでも砂浜はあるんだが、混んでるのは嫌だった。一人で海に行くとき、周りが騒がしいと余計に一人の寂しさが募るってことがある。それだけは避けたかった。だからこそ、静かであまり人の多くない海に行ったのだ。車を一時間半も運転して。

のどかな田舎にあるその浜は、とても静かで暑くって、でも、そよそよと風が吹いてて気持ちよかった。

* * *

直径8cmほどの大物、ウンチではない去年発見したんだが、浜のそこら中に草のかたまりのようなモノが転がっている。それも何十、何百と。大きさは直径2cmぐらいから8cmぐらいのまであり、少し扁平な楕円形をしてるものが多い。アップで写真を撮ってみたのが左の写真。

何か特別な植物の枯れたものかと思ったのだがそうではないらしく、粗い繊維質なものが絡んでできた天然のたわしのようだ。中に何か入ってるのかと思って割ってみたが、芯になる小さい枝や木片があるだけ。どこかの岩場で芯にこの繊維が絡まって、こういうボール状のたわしになるのかなぁ。

samedi 3 juin 新ドメインに移行完了

ようこそ!

このページを読んでるということは、既に新しいサイトに来ているということになると思う。見てもらえば判るんだが、ドメイン名は MyNihei.com にした。internetに数多ある無料サービスサイトの名前みたいだけど、なんとなく思いついてしまったのだ。

今までに何度かWebサイトを移動させているが、いつも急に思い立って準備もそこそこに実行してしまうことが多い。例に違わず今回も同じことをしてしまった。だがそれもこれまで、当面はコレで行こうと思ってる。というか、そのためにドメインを取得したわけだしね。

* * *

暇な土曜らしく、スーパーに行ったり、↑に書いたように新ページの準備をしたりしてた。スーパーでは日焼け止め(13,900リラ)とかラジオ(34,000リラ)などを購入。700円と1,700円ほど。

なんで今どきラジオなのかというと、借りてる会社の車にカーステ類が何も搭載されていないためだ。1DIN分の穴がポッカリと開いてたりする。出張に持ってきてるCD WalkmanのイヤホンでCD聴きながら車を運転するわけにもいかないが、音無しでの運転は眠いしたるい。と言うことで激安ラジオの登場となったわけ。

早速使ってみたが、結構使える。電子チューナーの無い安物なんで、周波数を合わせるのが面倒だけど、それでも音は普通だし。因みに電子チューナーの付いたモノは、スーパーで見た限り3倍ぐらいしてた。そこまでは出す気しないなぁ。

* * *

あ、まとまらん。いいけど。

vendredi 2 juin 転送完了

今日一日仕事をすれば週末だ。自宅を離れての週末だし、あまり面白いことの無い街にいるのはアレだが、休みは休みだ。

* * *

取得したドメインのWebスペースへのファイル転送が概ね終了した。internetに接続してる合間で細々とftpしていたのだ。この土日はどうせ暇なんだし、新しいURLに対応するように、細かいところを直して一気に移動させてしまうつもり。

jeudi 1 juin 本当はお休み

昼食後、クリーンルームへ。何時から始まるかハッキリしない作業に付き合わないといけないので、内部で張ってることになった。一応は夕方5時かららしいんで、それまでは別の仕事の方をちょこちょことこなしつつ待つことにする。

* * *

結局10時過ぎまで掛かってしまった。それでも完璧とは言い難く、やり残し、取り残しデータありだったが、これ以上は付き合っていられないので帰ることにする。

* * *

忘れてたが、フランスは昇天祭でお休み。なのだが、出張でイタリアに来てる私は、またしても代休の権利を一日分増やしたのみだった。同じカソリック国なのに、イタリアでは今日は休みになっていない。どうしてなんだろうね。

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