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dimanche, le 31 decembre 大掃除/命名 パキラ/紅白

大掃除中

「何で今日なんだ!」という話もあるが、朝からガタガタとパソコン机周りの片付け。家の中ではこの辺りが一番汚くてゴチャゴチャだからね。これも大掃除の一環。古いCD-ROMとかパッケージソフトとかマニュアルとか箱とかをガンガン捨てまくった。

命名『パキラ』

片付けもしつつ、横の机では新PCにソフトウェアインストール。

ハードウェアが新しいと、CDブートとか出来て楽チンこの上なし。アッという間に Windows2000 環境が立ち上がった。今まで使ってた状態まで持ってくるのはまた別の話で、かなり時間がかかりそうだけど。今日、明日で何とかしないとな。

家庭内LANを引いてる関係で、どうしても新PCに名前を付けないといけない。「何から取ろうかなぁ〜」と考えてて思いついたのが、自分の好きな植物の名前。で、植物名シリーズ第一号は『Pachira(パキラ)』となった。観葉植物の中で、私の一番好きなやつなんでね。

紅白

日本語衛星放送の『JSTV』で、NHKの紅白歌合戦を毎年放映している。…のだが、有料放送部分はスクランブルが掛かってて、我が家では見れない。音だけはちゃんと聞けるので、去年と同じくラジオ放送のような状態であった。

復活したピンクレディーとアリスは見たかったなぁ。なんとかビデオを手に入れねば。

実は…

すでにヨーロッパでも年が明けてたりする。さっき、エクスの大噴水で『21世紀 年明け花火大会』を見てきた。迫力不足な気もしないではないが、エクスにしては頑張ったかな、と。

samedi, le 30 decembre PC到着

PC到着

昨日注文したPCが、夕方にはできてしまってた。

そのつもりではなかったんで徒歩で店に行ってしまい、仕方なくミニタワーを抱えてきた。重かった。初めて買ったパソコンはミニタワーだったが、すぐにフルタワーにしちゃってずっとフルタワーばかり使ってた。久しぶりに見たミニタワーは妙にコンパクト。それに、ビデオカードを入れるんで中を見てみたけど、昔と違ってマザーボードもとっても小さい。

初めて買ったのはもう6〜7年前。今は亡き STEP で買った。「CPU:486DX2-66MHz Memory:8MB HDD:200MB Video:Diamond Stealth PRO」なんて仕様だったと思う。それが今では、CPUの周波数は十倍以上、Memory容量は32倍、HDDは150倍以上とえらく変わったものだ。DVDとかCD-R/Wとかもついてるし。

とか昔を懐かしみつつも、以前ほどの感動はなく今日のところはいじらずに寝た。

買い納め

思いがけなく新PCが手に入ってしまったので、CD-Rのメディアとか買いに Carrefour にお出かけ。昨日の時点で年末年始の買い物は済んでたはずなのに、来てみるとアレもコレもと買ってしまった。

今度こそ、本当の買い納め。の、はず。

vendredi, le 29 decembre 『iモード事件』/PCを注文

『iモード事件』

昨晩食べすぎたせいか、食欲のない朝。私にしては珍しいことで。

コーヒーだけでも飲もうとお湯を沸かし始めたが、何となく牛乳たっぷりで飲みたくなり、マグカップに 2/5 ほどの牛乳を入れ電子レンジであたため。温まったマグカップに Melitta のペーパーフィルターをセットしていれた。出来上りは予想通りのもので、コーヒーファルキールとかラテマキアートとか、そんな感じ。

マグカップを片手に、組み立てたばかりの本棚の「未読書籍」コーナー(という程大げさなもんじゃなくて、一つの棚に未読のを集めてある)をチロッと眺め、手に取ったのはこの『iモード事件』だった。

自分では見たことも使ったことも無いiモードではあるが、もちろん興味はあったから古本屋でこの本を安く売ってるのを見て、即購入したのだ。「すぐ読み終わるよ」とは、先に読んでたかみさんの弁だったが、まったくその通りでアッと言う間に読了。さすがにコーヒーを飲み終える前に、とはいかなかったけれど。

「楽しそうだなぁ」というのが何よりの感想。付き合わされる技術者から見たら「とんでもない話だ、ふざけんじゃねぇ〜」となるのかもしれないが。最近の私は、いちおう技術者だが、なんだかよくわからない仕事をやってるせいか、純然たる技術者の視点とはズレがあるような気がしてならない。

なんてことを考えつつ午前中は過ぎていった。

PCを注文

「近所のパソコン屋」、「Gateway France」、「ちょっと離れたところにあるパソコン屋」と、3ヶ所で検討した結果、近所の店で注文することにした。物理的な近さもさることながら、欲しいモノがほとんど揃っていたのも決めた理由。昔ほどパーツや仕様などへの拘りは無いんで、適当なセットモノをスーパーで買っても良かったんだが、フランス語のソフトウェアや余計なオプションとかは必要ないし。

CD-R/W が使えるようになるのが一番嬉しいなぁ。モノが届くのは来年になるけど、それはまぁ仕方なし。

ページいじり

日記ページからフレームを取り除くことに決定。…は、ずっと前からしてたんだが、それを実行に移した。のんびり考えられる時間が無いと出来ないし。レンダリングが遅くなるからテーブルも使いたく無かったんだが、最新のページのみ限定で使うことにし、見た目を以前と似たような感じにしてみた。

それから、一日の日記にサブタイトルも付けるようにしてみた。これは続けられたらそのまま行くけど、疲れたら止めるかも。

jeudi, le 28 decembre 捨てる技術の実践

やる気は無かったんだが、かみさんに尻を叩かれながら片付け。

とか言っても大したことはしてなくて、洋服や下着に雑貨とか本など、寝室にある雑多なモノから要らないモノを選んでゴミ袋に叩き込んでいくという作業。…と書くと簡単だけど、先日読んだ本のタイトルを念仏のように唱えながらなんとか進めていったというのが実情。あ、もちろんそれは『捨てる技術』のこと。

とても物持ちのいい我が家では、結婚前は言うに及ばず、私が学生の頃に使ってたモノまで未だに持ってたりしてて、端から見ればナンダコレと言われそうなモノが溢れている。そんな我が家の内情を知ってか知らずか、友人のKちゃんが、一緒にたまたま立ち寄った本屋で「我々に…」と買ってくれたものだ。

が。本を読み、頭でわかったわかったと、うなずきその気になるのは簡単だが、いざ実践に移すとなるとなかなか。アレは別、コレは特別、とつい余計なことを考えてしまい手が止まりがち。取捨選択する際には聖域を無くすことが大事、とこれまた念仏のように言いつつなんとか作業終了。部屋の掃除だけの話では無いね、これは。

*

いちおう、巨大なゴミ袋1.5個分の衣類や雑貨と、手提げ紙袋二つ分の雑誌・書籍類をゴミとして出した。あの狭い寝室からそれだけ減らせれば上出来だろう。

mercredi, le 27 decembre CD棚、とか

IKEAに行き、CD棚を追加購入。

旅行前に買って組み立て、ザッと散乱してたCDを入れたはいいが、やや容量不足だったのでもう一つ揃いで買ってきたわけ。前は白だったが、黄色だけ約100フランも値下げされててお買い得だったんで、迷った挙げ句黄色を選ぶ。値段の勝ち。

それと、本棚最下段に入れる書類立て(紙製でしっかりしてるが安いやつ)も幾つか。どうしても整理しきれない書類とか紙のマニュアルとかがあり、それをキレイにしまい込みたいというリクエストにより。

その後、別のショッピングモールに入ってる電気屋でDVDプレーヤー見たり、パソコン屋で価格表貰ったりして、Virgin MEGASTORE へ。

適当に物色して Anne-Shopie Mutter のと Jacqueline Du Pre のよさげなアルバムを発見し購入。それぞれちょっと高いかと思ったが、4枚組と2枚組となっており実は割安であった。それにしても、最近は女性演奏家モノばかり買ってるような気がするなぁ。

*

夕食は、マーボ豆腐ということで、豚ひき肉を手に入れ帰宅。が、ビール飲んでまったりしたところでショウガが無いことに気付き、もう一度外着に着替えて近所のスーパーまで。帰宅してすぐに寝巻き兼用のジャージ姿(というかスウェットか)になってたんで。あぁ、メンド。

mardi, le 26 decembre 旅行の写真を現像した

旅行中の写真を現像に出した。EOS Kissで撮ったのが3本、PRIMA AS-1が2本、『写るんですの防水版』が1本。

*

『写るんです』は、夏頃出張先のシシリー島で週末を過ごしたとき、きれいな海を撮ってしまおうと買った物。ところが、独りで出掛けても写真などそうそう撮るわけもなく、お徳用27枚撮りのうちの半分以上を余らせたまま死蔵してあった。

AS-1は、Canonで出してる『Autoboy D5』という5m防水カメラのヨーロッパ版らしい。確かに見た目は同じなんだけど、日付を入れる機能が省かれている。自分用にはデジカメしか持ってないのと、防水カメラが前から欲しかったんで最近手に入れた。安売りで999フラン。私の手には35mm系のやや大きめボディの方があうようで、結構気に入っている。

*

そんなわけで、いつも写真を出してる店に行ったところ「英語は出来るか?」と聞かれ、わかるよと言うと「同時プリントと一緒に、CD-ROMにも焼けるんだけど、どう?一枚あたり100枚分入るから、CDが2枚になるけど」と営業されてしまった。

フラットベッドスキャナーが自宅にあることはあるが、まずは繋いで設定しないといけないのでちと面倒クサイ。それに、大量150枚以上あるプリントがPCで簡単に管理できたら楽だなぁ、ということでCD-ROMにも焼いてもらうことにした。それが2枚で320フラン。

1時間で全部出来るとは言ってたが、30分余裕をみて店に行くと既に全部出来てた。その場で全てのプリントを確認し、自宅に戻り早速CD-ROMの中身のチェック。写真の取り違えなんて良くあることなんで。

約150枚分をザーッと見てみたが、やはり『写るんです』で撮ったものは画質の劣化が激しかった。もともとISO-800の粒子の粗い画像が、半年も放っておいたことにより更に酷くなった感じ。その分、D5やEosで撮ったものが尚更キレイに見えたけど。と、言いたいところなんだが、D5で撮ったものの中にもエラク酷いものが混じってた。期限切れ寸前のフィルムを掴まされたのが痛かったようで。

やはり、『フィルムは新鮮さが命』ということか。

lundi, le 25 decembre 雨のクリスマス

一般的には本日クリスマス。私にとってさしたる意味を持った日ではないが、別の日でもある。つまり祝日。街は静かなもので、車通りもあまりない。

それはそれで結構なのだが、昨晩は買い物も出来ずに(クリスマスイブで且つ日曜の夜、やってるお店なんかない)自宅に直帰した。今日一日ぐらいのことだし、さして問題にはならんのだけどね。ただ、クリスマスなんて関係ないとは言いつつも、シャンパンぐらい開けたいよなと思ってしまうわけで、けどそれを買う店があいていないのだ。

*

二人とも日焼けした体が痛いとか、旅行疲れとかもあり、ぼやぼやと過ごしてしまったクリスマス。昨日の雨がまだ残り、南仏らしからぬどんよりとした天気が続き、寒くもあり決して出かけたくなるような日ではなかったのも確か。

旅行中に録画予約しておいた『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビ版などを見つつ、今日はおわり。VOX というドイツ語放送のチャンネルなんだが、ありがたいことに吹き替えなしのドイツ語字幕で放送してくれるので、とってもとってもわかり易いのだ。内容は良くわからんけどね。

* * *

Web上の日記などのリンク集に テキスト庵 というところがある。今まではあまり必要性が無かったんで使ってなかったが、最近読みたいページが幾つか出てきたんで使い始めた。そのついでといってはなんだが、このページも登録することにした。

dimanche, le 24 decembre 飛行機あきた/帰宅

2時間前にはチェックインしろを言われてたんで、ホテルを8時前に出発。天気はあまり良くない。

日曜でガラガラに空いた道を15分、周りの景色を惜しむように見ているうちに、空港到着。到着時にはホテルまで丁度150ルピーだったのが、帰りは100ルピーと三分の二の値段。安い。というか、初日にぼられただけか。

搭乗手続き後、銀行窓口で Passenger Service Fee(PSE)なるものの支払い。ひとり当たり40US$。出国手続き前に、そとの小さな売店でセイシェルの写真集と切手を購入。これでセイシェル・ルピーのお札は全て使いきった。残りの小銭は中でなんか買えばいいやと諦める。

出国ゲートの手荷物検査でやや時間がかかったが、特に問題にはならずに手続き完了。すぐに免税店に向かったが、その店舗の入り口には『セイシェル・ルピーは使えません。外貨、Credit Cardのみ受付ます』などと書いてあった。外で使ってなかったら、危うく200ルピーほどを無駄にするところだった。やばいやばい。

*

午前10時過ぎにセイシェル出発。10時間ちょっと昼の時間帯を飛び、パリCDG到着は夕方になる。

帰りは昼で概ね晴れていたので、飛行経路にある国を見ることが出来た。まずはアフリカ大陸の東端にあるソマリア。乾いた土っぽい大地に不思議なパターンの模様が見えた。それから紅海上空へと差し掛かり、イエメンやサウジアラビアのあたり。砂漠と石油コンビナート、それに紅海に浮かぶ綺麗な島々。スエズ運河の少し手前からエジプト寄りの航路だったので運河は見えなかったが、カイロ上空からアレクサンドリアへと飛び、地中海へ抜けた。

次に見えたのは、ギリシャのクレタ島。山脈が雪で真っ白。そのままギリシャをかすめるようにイオニア海を抜け、イタリア半島のつま先部分を越えたあたりで深い雲海が一面に広がった。退屈な時間。

パリ到着後、乗り換えて大雨のマルセイユへ。駐車場へ行く間だけでずぶ濡れになり、ズボンの裾が重い。のろのろ運転で自宅に戻ったのは9時過ぎ。長い一日。

とにかく、事故も無く、泥棒にも合わずに、二人とも無事に戻ってこれたので何よりだった。

* * *

晴れたセイシェルの海セイシェル写真館作成中。近日公開。

 

 

samedi, le 23 decembre ココデメール/六日目

天気は昨日に引き続き良さそう。

バスで Victoria にある植物園に向かった。セイシェルのプララン島に自生している『Coco de Mer(ココデメール)』という、ヤシを見るためだ。その独特の形からか、この国のお土産筆頭格に上げられるのが、このヤシの実を模した置物やキーホルダーだ。

その形というのが、女性のお尻のようであることや、世界最大の“木の実”でもあるらしい。

そんなヤシの実がたわわになっているや、様々な形のヤシに島の植物が見れて、蚊には刺されまくったが、なかなか楽しかった。

vendredi, le 22 decembre 晴れた/五日目

やっと晴れた。

ホテル前のビーチで一日過ごすことにした。快晴というわけにはいかず、雲の塊がどんどんと流れてきて太陽を隠すたびに陰る。それでも日が当たってる場所はすばらしく綺麗に輝く。

特に海がすごい。遠く水平線までが、光の加減で光る緑と濃い蒼に塗り分けられているのだ。同じ海面でも、光があたると薄い光るようなグリーンになり、きらきらと。そのパターンが雲の動きに合わせて、刻一刻と変化していく。見ていて飽きない。

波に巻かれたり、乗ったりして遊ぶ。疲れるとベッドで休む。その繰り返し。

*

夕食後、星を見に海岸を散歩。少し雲が掛かってしまってたが、星の数が半端じゃなく多い。北半球で見慣れた星たちとはなんとなく違うなぁと思いつつ、波打ち際でカニを追いかけながら見てきた。

* * *

もう明後日には帰らないといけない。ずっとこの天気だったら良かったのにね。

jeudi, le 21 decembre 山歩き少々/四日目

キャンセルになってしまった Nature Walk で行くはずだった場所は、このホテルからさほど遠くない。頑張れば歩いていけるぐらいのところで、直線距離で5〜6キロ。写真を撮りつつ、行けるだけ行ってみることにした。

浜辺を進んで途中から道に出ようとしたんだが、「この辺で」と思ったあたりで出れず(というか、別のホテルの敷地を抜けようとして止められたのだ)、少し戻ってから通りに出た。結局遠回り。その後、バスの終点までは平地で楽に歩けたが、先は急な登りで道も決してよくはない。雨上がりに行ったら滑って危険だというのも納得。

それでも数百mは山を登り進んだと思うんだが、そこで雨となり途中断念。歩きつかれてたのもあって、さっさと引き返した。帰りはバスに乗り、ホテルそばまで。乗り始めてすぐに土砂降りの大雨となったのをみて、山の中じゃなくて良かったとホッと胸を撫で下ろした。

*

帰りに手に入れたカップ麺を昼食代わりにして、疲れた体を癒すべく読書と昼寝。夕方近く寝てしまい、起きたら少しだけ天気が良くなっていた。夕日を狙って浜に出てみたが、厚い雲に阻まれきれいな夕焼けにはならず。残念。

*

ホテル内にある『MAHEK』というインド料理店で夕食。かなり本格的で、久しぶりに美味しいインド料理を食べられて幸せ。

mercredi, le 20 decembre Victoria/三日目

今日も天気がイマイチ。

Nature Walk というのがあって楽しみにしてたんだが、天候不順のためキャンセル。残念。仕方ないので、バスで島最大の町 Victoria へと行くことにした。町までは3ルピーと激安。ではあるが、峠を越えるクネクネ山道をいくんで、かなりスリルがある。『バス転落事故、邦人観光客が事故に巻き込まれ…』なんていう新聞の見出しが脳裏を過ぎるが、特に危ないこともなく無事到着。

町は活気があり、市場や商店には人が溢れていていた。スーパーを覗いてみたが、すかすかの棚ばかりが目立ち、あまり物が豊富とは言えないようだ。土産物屋巡りをして、島で作られた木製の民芸品やTシャツを購入。どれも結構いい感じで気に入っている。

絵葉書を出そうと思い、郵便局で切手も買った。日本宛、フランス宛のどちらでも、葉書ならば3ルピーだそうで、それを5枚。Sunbird をあしらった、なかなか綺麗なもの。

mardi, le 19 decembre 曇天/二日目

朝食のあと、昨日見つけておいた『Nature Walk』とうツアーに申し込む。あす水曜日に催行され、一日前に予約せよを書いてあったのでそうしたのだが、担当のお兄ちゃんに声をかけたら「明日、九時半にくればOK!」とお気軽に言われてしまった。結構いい加減なのはあったかな島らしい、と納得。

*

天気が悪く部屋でごろごろしてたが、午後になり少しだけ晴れ間が。念のため水着に着替え、浜に出てサマーベッドで横になる。風と波の音に包まれ心地よい。その後パラッと雨が降ってきたので、屋内に逃げ込み、ビールとポテト。

こうして、二日目が暮れていった。

lundi, le 18 decembre 到着/一日目

お約束通り、出発が遅れたセイシェル・マヘ空港(SEZ)行き。あまり問題じゃないけど。

*

機内。夜中、窓をこそっと開けると満天の星。あまりの多さに正面に見えているのがオリオン座だと気付くまで随分と時間がかかった。航路の地図から想像するに、どこか中東の国の上空だと思うんだがよくわからない。

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夜明け。雲がかかっていて下が全く見えない。アフリカ大陸の一部が見れるはずだったんだが、残念。

雲が切れ始め、やっと下界が見えてきたと思ったら、海だった。やはり何も見えず。到着直前にセイシェルの島々が見え始めるまでは何もなし。

*

到着。緑に覆われた山に雲がかかり、椰子のような木が生い茂っている。湿度が高そうだ。飛行機を降りて空港の建物まで歩く、そのほんの短い間にも、じっとりと汗ばんでくる。

入国手続き、セイシェル・ルピーへの両替と済ませ、タクシーに乗り込み一路ホテルへ。Beau Vallonにある「Coral Strand Hotel」というところ。Mahe島にある首都 Victoria を抜け、島の北側へと向かったところ。首都の名前が Victoria と言うあたりが、いかにも旧英国領だよなぁ。

*

西ヨーロッパ中央時間(CET)と三時間ほどの時差のセイシェル。朝十時というと、我々の体内時計は朝七時とまだ眠い時間だったりする。そんな早い時間だというのにチェックインできてしまったので、早速昼寝開始。昼過ぎまで熟睡した。

起き出してからホテル内を散策し、浜沿いのレストランで眩しい海を見ながら遅い昼食。『Sey Brew』という現地の生ビールも飲む。うまい。

dimanche, le 17 decembre 出発

パリ・シャルルドゴール空港(CDG)19:30発のセイシェル・マヘ空港(SEZ)行きに乗るべく、マルセイユ(MRS)にてCDG行きを待つ我々。あまり時間的余裕がない便のため、遅れるとちょと困る。なんて思っていたら、ほとんど遅れずに搭乗手続き開始。よしよし。

で、乗り込んだ飛行機の機体が見覚えが無い、というかとても良くあるというか。「何でここにこの飛行機があるんだ?」「空港間違えてないか?」と疑問の嵐が飛ぶ。我々が案内され、乗り込んだのエアフランスのでは無く『Transavia』であった。この会社、KLMの提携航空会社で、主に観光地向けのチャーター便を運行しているところ。オランダに住んでた頃、この会社の飛行機で行ったばかりに、行き先のマルタでは「荷物が出てこない」とか、「機体故障のため帰りが25時間遅れた」とか、あまり良い思い出が無い。

「またしても…」という声がお互いから漏れたのは言うまでもない。とはいえ、ほぼスケジュール通りに搭乗が開始されており、問題はないよねと慰めあっていたのだが、何か様子がおかしい。どうやら急な機体変更のために、搭乗券の発券ミスがあり、この機体には無い座席のを出してしまったらしいのだ。

この問題は各人が二列ずつずれると言う応急処置で、ひとしきり混乱したあとに収束したのだが、まだ前の方で揉めている人たちがいた。散々揉めた挙句、その人たちは上の棚に入れてた自分の荷物を取り出し、飛行機を降りてしまった。

…なんてことをしてるうちに、遅れはあったがなんとか出発。既に乗り換え時間に余裕のなくなっている我々だったがなんとかCDG到着。が、着いたターミナル2Fから、セイシェル便の出る2Aまで移動があり、でかいターミナルF内を走るように歩き、その後バスでターミナル間を移動。予定搭乗時刻前にはゲートにこれた。

samedi, le 16 decembre 昨日のこと/今週のこと/今日のこと

昨晩、22時頃にマルセイユ空港に到着したあと、迎えに来てたかみさん共々、エクスの知人宅へ直行。そのTさん宅のそばに路駐しようと周りをぐるぐる何周もしたんで、着いたのは23時。遅すぎたかも…。

我が家のGolf3を買ってくれた友人夫妻が、フランス北部に転勤になることになり、その送別会がTさんのところで開かれている。零時過ぎまでやってますよ、と云われてたのを真に受けて出掛けていったわけだが、まだみんな揃っていたので一安心。

そのまま鴨鍋やワインをご馳走になり、挨拶などして雑談してたらアッと言う間に零時過ぎ。何人かはそこからサルサを踊りに行ったが、踊れない我々はさっさと帰ってきた。

* * *

明けて今日。

旅行準備をしなきゃとは思ったが、これといって買うものも無く、クリスマス前で活気のある街を散歩して帰ってきたのみ。その割りには、露店に出てたB級品の Levi's 501 とか、BVLGARI の Bvlgari pour Homme がカバンに入ってたのは不思議だ…。

天気はいいがかなり寒く、薄着で出掛けてしまった私は大失敗。かみさんの厚着を最初は馬鹿にしてたのだが、帰りには羨ましく思った。

自宅に戻り、先週の金曜日に IKEA で買った本棚を組み立てた。広い店内で見るのと違い、その背の高さに圧倒されつつも壁際に据えつけた。転倒防止金具をつけようか迷うところだが、もうすぐ引越しだし止めておいた。

* * *

そうそう。書くのをすっかり忘れてたが、今週やっとシシリーでのアパートを決めてきた。週始めに、「今週、アパートを見に行く時間はあるか?」と聞かれてOKを出しておいた。最初は3軒ほど新しい物件があるようなことを言ってたのが、当日になって「他のを見る必要な無い」との連絡を不動産屋から受け、その一軒を見るためだけに出かけてきた。

実際、安全面・通勤面・生活面などを考慮してもあまり欠点のない良い物件だった。駐車場のセキュリティがやや心配だが、自宅に泥棒が入るよりは車を盗まれる方がましなんで、その点はあきらめ、さっさと決めてしまった。

順調にすすめば来月中には引越しできそうだ。

* * *

旅行につき、当分は更新できず。でも雨季なんだよなぁ。

セイシェルの国旗 今日の天気

vendredi, le 15 decembre 仕事納め

いつも乗っている17時の飛行機が一杯で取れず、一本早い便に乗らなきゃいけない。休みに入る前でただでさえ忙しいのに、余計時間が足らなくなる。さらに細々とトラブルが重なって、それに追い討ちを掛けてくれる。まったく。

ボヤキつつも、朝からいそいそとクリーンルームへ。とにかく時間が勝負。複数の仕事を色々とこなしつつ進めていくうちに、関係ないトラブル発生。そのお陰でやりたかったことの一つが出来ず仕舞いになってしまった。ま、プライオリティは低めの件なんで良しとしよう。

大事な方の件、結果がとんでもないことになっており、想定外のことにつき驚きつつも次のテストの計画を練る。が、さっきのトラブルが解消しないとこれも出来ず、一度オフィスに引き上げた。時間が無いよぉ。

残せるだけのデータと資料をメールにしてたら、あっという間に予定出発時刻の一時間前。この時間にオフィスを出れば、余裕を持ってチェックインできる時間のこと。そこへ丁度、トラブル対応にあたっていた人から連絡があり、何とか復帰した模様。これで続きのテストに入れる。

30分で終えようと思い、再度クリーンルームに入り、ほぼ予定通りに進めることが出来た。勿論、最後まで自分で面倒みることは出来ないが、それなりに責任を果たすところまでやれたんじゃないかと思う。ふひぃ〜。疲れた。

* * *

ということで慌しいままに今年の仕事納めとなった。まだ終わってない仕事もあるんで、それは明日自宅からメールを出すことにして、何とか勘弁してもらうことに。いやはや。

因みに来年の仕事始めは二日から。まだ正月三が日もあけてないというのに、早朝の便でまたしてもシシリーへ行くことになっている。いやはや、いやはや。

jeudi, le 14 decembre 遅くにマック

休みまで、今日を入れてあと二日。ラストスパート。

* * *

メール書いたり、クリーンルーム入ったり、一人で昼食に行ったり、またクリーンルーム行ったり、ミーティングしたり、またメール書いたりしてるうちに、夜は更けた。事務所を出たのは11時。それからマックでマックリブとかフィレオフィッシュとか。この時間に、こんなにカロリー取っちゃって。まずいかも。

mercredi, le 13 decembre セイシェルだす

いま一つ乗り切れないまま、一日が終わってしまった。

* * *

今週末、日曜日から一週間ほど旅行に行く。行き先は少しだけ赤道を越えた場所にある「セイシェル共和国」というところ。昔よく聴いてた、ギタリストの高中正義。彼が自分の曲名に使ってたのもあって、私には少しだけ特別に感じられる。単に、ニューヨーク行きから南の島路線に変更したのが遅かったので、モーリシャスやレユニオンなんかが取れなかった、ってのも理由だったりする。

チケットを取ってから色々調べたら、暑いことは暑いんだが、12月〜1月頃は雨季のため大量に雨が降るようだ。ここ二週間ほどは、毎日Yahoo!該当ページでチェックしてたけど、かなりの確立で雨になっている。そのくせ、結構気温は高いと。一週間のうち、何日晴れるかが本当に心配。

*

このセイシェル共和国、かなり小国だし遠いのもあってか日本の地図帳での扱いはかなり小さい。アフリカ大陸の東側にあるマダガスカル島という大きな島の、ちょっと北に位置してて、南緯10度ぐらいのところにあります。

mardi, le 12 decembre 眠れぬ夜

夜、なかなか眠れない。

ついパソコンに向かって、つまらない戯言を日記と称してこうして書いてみたり、NEWSとかテキストの海を彷徨ってみる。本当は画像の海でもいいんだが、帯域に制限されるので思い通りにはいかない。

どんなホテルに泊まっても。静かでも、騒がしくても。遠くても、近くても。眠くならない。が、逆に朝は起きれないのだが。たとえ目覚まし時計がずっと鳴りつづけていても。

どんな形であっても、この“出張”という形態にほとほと疲れきってしまったのかもしれないなとふと思う。様々なものを犠牲にしてこうして毎週来てるのに、成果は上がらず、仕事はどうどう巡りを繰り返す。どうにもならない、とは言わないが、巧く回っているとも思えない。

やっぱり、何かが間違ってるのか。せめてそう信じたい。

lundi, le 11 decembre 香りを求めて

いつか買ってみたいなぁ〜とずっと思いつづけてたが、最近まで実現してなかったものがある。別に大げさなものでもなく、高価なものでもないんだが、とても嗜好性の強いモノ。

自分にあった気に入った香りを探し出して、それを手に入れたいな、と前々から思ってたのだ。いわゆる perfume ってやつだわな。そんなことを考えたとき、日本からのJALで、ミニチュアボトルに入った BVLGARI のセットの機内販売を発見した。普通はお土産なんかに使うんだろうけど、5種類の小さな瓶に入ったもののセットで、ちょっとずつ試してみるには最適な気がした。で、早速買って帰った。今まで一度も試したことが無かったし。

男性用ってのは、二種類だけだったんだが、そのうちのひとつ Bvlgari pour Homme が結構気に入ってしまった。面白いことにダージリンティーをその香りの成分に使っているらしく、嫌味がなくさっぱりしていた。考えてみれば、毎週乗り換えに使ってるミラノ−マルペンサ空港には、免税店(EU内なんで免税にはならんけど)や BVLGARI の直営店もあったはず。そう思って、今日立ち寄った空港で早速チェックしてみた。

そしたら、なぜか男性用は Vert というものしか置いてなくて、聞いてみたら私が探してたのは売り切れだったようだった。買う気で来ると、どうしてこう、肩透かしを食うんだろうかねぇ、まったく。

dimanche, le 10 decembre カバの置物

やっと晴れた。街に出た。

石で出来たカバ日曜日で人通りは少なかったが、おかげでゆっくりと街中を回れた。店のショーウィンドウを覗いてはあーでもない、こーでもないと言い合いながら歩いた。そんななか、雑貨屋さんで見つけたのがこのカバ。鼻が大きく、妙な丸みをもった不思議な置物で、ユニークな形がちょっと気になったが、値段は450フランとそれなり。色目もあまり好みではないので、きっと買わないと思う。

自宅に戻り昼寝したあと、音楽聞いたりしながら今日撮った写真の整理。面白いと思った写真をまとめて、適当に文を付けてOne day in AIXのページを更新してみた。よろしかったらどうぞ。

* * *

明日は早朝便が一杯で取れず、昼頃の飛行機で出張。もう一踏ん張り。

samedi, le 09 decembre CD棚組み立て/ウツボ

朝からトンテンカンテン。

IKEA で昨日買ったCD棚を組み立て始めた。昨夜、夕食の後に箱を開けたことは開けたんだが、その作り方を見るとトンカチがいったりして、アパートの住人が夜中にやるべきことでは無さそうだったので止めた。

それが朝になって、開けた放ったままの箱が目に付くと、どうしても組み立てたくなってしまったのだ。店のレジまで運ぶのさえもひと苦労だったが、改めて取り説を見て納得。このCD棚、重さが15kgもあるらしい。どうりで。因みにそれを二つ買ってきたので、棚だけで30kgだったわけだ。

早速一つ目に取りかかった。裏板を最後に釘で止める以外は、木製のピンを開けてある穴に差し込んだり、はめ込んだりという作業だけ。この辺はIKEA家具の基本的な作り方で、今までにも経験済み。CD棚という製品の性格上、奥行きがなく細かな棚が沢山あるため、大量の木製ピンを側板に填めるのがやや面倒であったが、30分ほどで完成。

二つ目は、かみさんにも少し手伝ってもらって、半分の時間で完成。自重があるため、出来上がるとしっかり。よしよし。

*

昼過ぎになってから完成した棚にCDを入れてみたが、文庫本棚とソファーなどに溢れていた分は全て収納。それだけで、約80%ほどが埋まってしまった。これでは、別に収納してる分が入らないので、諦めてもう一つ買うことに決定した。アレマ。

分野別・性別・国籍別など、適当な括りで整理してみたはいいが、果たしてこれをキープできるかどうか…。

* * *

夜の JSTV での NHK ニュース。

この時期『ウツボの開き』を千葉県の銚子(あれ、館山だっけな)で作っているというニュースを、映像とともに流してた。そりゃ、私も「そんなもん、食えるんかい!」と思ったが、そのニュースが終わってスタジオに戻ったときに女性アナウンサーが一言。

「ウツボって、食べれるんですね」

そうか、最近はNHKでも食べるって言うんだ。一々そんなことが気になる私は、ただのじじぃということかいな。でも気になるなぁ。

vendredi, le 08 decembre 金曜は買い物の日

平日なのに自分は休みってのは気分いいねぇ、なんて思いながら起きたら11時過ぎ。ちょっとウダグダしてたら、アッと言う間に午後に突入。そのまま夕方まで行きそうだったんで、そりゃいかんと気合いを入れ直しで外出することに。

行き先は IKEA と Carrefour(カルフール)

CROQ FRUITS、16.9フラン也この Carrefour、幕張に日本一号店が開店して大混雑、みたいなニュースが出ていたが、フランスのとどう違って、どう似てるのか、いつか見て比べてみたいと思った。やっぱり、店のマークの付いたオリジナル商品が沢山あるのだろうか。やや気になるところ。というか、CROQ FRUITS というシリアルがあるかどうかが知りたいだけなんだけど。いや、これ大好きなんで…。

これ単体だと少し甘すぎるんで、Special-K や 普通のコーンフレークなどの甘くないモノを適当に混ぜながら食べてるんだけどね。あぁ、売ってるといいな、これ。

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それから、IKEA

最近用事が無かったんで全然行ってなかったが、近頃 CD や本が急に増えてきて(増やしてるのは私だけど)どうにも片づかない状態に嫌気がさしてきた。土曜だと混雑するから敬遠してたんだが、今日は平日の金曜日。これは行くしかあるまい。

平日とは思われぬ駐車場の混み具合にやや驚いたが、それでも土曜日ほどではないようで、店内を思うようにゆっくりと見て回れた。買う予定などないソファーに一々腰かけながら、自宅にあるのと比べたり。

やっと、目的の本棚やCD棚のあるとこに来た。本棚は Billy というシリーズのが良さそうで、大きいのでも値段はかなりお安め。自分で好きな構成(高さ、色、ドアの有無など)を作れるんで、様々な使い勝手などを考慮した結果、余計なものは入れずに“全うな本棚”としてのみ使うことにし、一番背が高くって幅の広い方のを一つ買うことにした。202x80cm というサイズでは当然車に乗らず、有料の配達を頼んだ。

CD棚は更に選択肢が種々あって迷った。自立回転型で440枚入る Labyrint ってのも、面白いと思ったんだが、かみさんにあえなく却下された。それではと、本棚とセットになる細長CDラックを考えたが、置き場所の自由度などから、一番普通サイズだった Robin シリーズのにした。

CD換算で224枚収納できるモノを二つ購入。これで、入りきらずに溢れてるのや、文庫本棚を占領してるCDが片づいてくれる、はずである。

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夕食は、市内にあるレストランを予約した。かみさんの知り合いにお薦めされた Chez FERAUD というところで、前々から気にはなっていたんだが、チャンスに恵まれずにいたのだ。

ちょっと分かりにくい場所にあるそこは、エクスの数多あるレストランとは違った雰囲気で、家庭的かつ静かな落ち着いた大人の店という感じ。普通に会話をしながらゆったりと食事を楽しめた。量も多すぎずに我々には適量。値段で適当に選んだ Bellet というワインもかなり良かった。

jeudi, le 07 decembre ジャクリーヌ デュ プレ

明日の金曜日、イタリアは祝日となる。Immaculate Conceptionという日だそうだが、カソリックに関する知識の薄い私などには、その意味を辞書で調べてみてもサッパリ。「聖母の無原罪の御宿り、またその祝日のこと」だそうだ。やっぱりわからん。ま、ともかく、私にとって大事なことは、明日が休みになり三連休となるという事実の方だ。

三連休を自宅で過ごすべく、今日の夕方の便で帰る。早めの便にのるため、あっちで仕事、こっちでミーティングと慌しい一日を過ごし、やっと落ち着けたのは、空港でチェックインが済んでからだった。そんな空港も、明日からの連休を見越してか、出かける人で大混雑ではあったが。

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出張には沢山のCDを持ってくようにしてるんだが、今週は少し枚数を絞り、特定のものだけに集中してみた。パターンは二つ。一つは、日本の女性もので古内東子とか。もう一つは、Dvorak(ドボルザーク)のチェロ協奏曲が入ったのを複数。演奏家により違いを、と思って。

改めて聴きなおしてみたら、前に買って放ってあった Jacqueline du Preジャクリーヌ デュ プレの音が際立っていた。買った当初に聴いたときの印象だと、その出だしのオーケストラの部分が平凡で気に入らなかったんだが、チェロの音に集中してみたら全く印象が変わってしまった。

この人に関する伝記映画が最近公開になっているようで、この名前で検索するとその内容や感想が大量に出てくる。この映画『ほんとうのジャクリーヌ デュ プレ』、私もそのうち見てみたいと思ってる。

気付いてみたら、聞き比べというよりも、今週はこればかり聴いてたような気がするなぁ。

mercredi, le 06 decembre 食欲ないねぇ

頼まれ仕事で急にやることになったこととか、昨日失敗した件の続きとか。

バタバタとして一日が終わり、気づいてみたらもう夜。食欲も無かったので、そのままホテルに戻り、ビール飲んでWebを見たり、かみさんとチャットしたり。

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明日、自宅へ帰る。やっぱり四日だと一週間は短いなぁ。

mardi, le 05 decembre 無題

仕事で遅くなり、午前様。夕食抜きだったけど、特に問題なし。普段溜め込んでるお腹の肉があるから、腹が減ったということもないしね。あ、書いててなんか情けない。いやはや。

別に遅くなったのは、私自身がはまってたわけじゃなく、新人君の仕事のサポート役として、だった。これも経験とかなり突き放し気味にしておいたのはいいが、やたらに時間がかかってしまった。ここまでかかるとは計算外だったが、仕方ないか。

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深夜に戻ってきた割には、全然眠くなくってヒトサマの日記などを読んだ。それで思い出したのが、つい先日送られてきた KLM のマイレッジの明細のこと。今まで一度も使ったことが無く、ずっと溜めっぱなしだったのが、この10月でその大部分が消滅した。消えたポイントが約100,000で、丁度二人でヨーロッパ・日本間を往復できるぐらいの量。惜しいことをしてしまったと、今でも悔やむことはあるんだが、オランダから引っ越してしまっては、なかなか使える機会が無かったのも事実。

で、その新しい明細には、ガクンっと減ったポイントが記載されてたわけだ。あぁ、これじゃどこにも行けないやね。

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…なんてことをtomokoさんの日記を読んで思い出した、深夜3時過ぎであった。

lundi, le 04 decembre 泥棒こわい

6時45分発。

…の、はずなんだが、搭乗して寝て起きてもまだマルセイユ空港にいた。時刻はもうすぐ8時になろうとしていた。どういうこと?

寝ぼけた頭で聞いた機長のアナウンスによると、何らかの故障の修理をしていたのがやっと終わったとのこと。あと10分ほどで出発できると自信満々。故障したまま飛ばれるよりはましだけど、ミラノでの乗り換え時間が短いんだけどなぁ。と、不安になったところでスチュワーデスさんが来た。乗り換えの人は申告しろと言うことだったんで、その旨伝えたら「その便なら大丈夫です」と、これまた自信満々。今すぐ飛んでも、つくのは搭乗手続きが始まる時刻ギリギリのはずなのに。その自信はいったいどこからくるのかね。

だが、如何な Alitalia とは言ってもスチュワーデスの言ったことは正しかったようで、ちゃんと次の便にも間に合った。ふひぃ。その上、あれだけ短い接続時間だったのにもかかわらず、ちゃんとチェックインした荷物が来ててビックリ。やればできるじゃん、Alitalia。

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カターニャは晴れていたが、道のそこかしこに深い水溜りが。また雨が降ったのかと思い、昼飯のときマネージャーのIさんに聞いたら「降ったのは昨日だよ」とか。はれ、それでこれだけ水が残ってるとはね。

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駐在してるアイルランド人のアパートが、泥棒に荒らされたらしい。会社支給のノートPCに現金、それから一緒に住んでる彼女(日本人)の宝石類まで。午前中はその件で、オフィスの秘書さんと一緒に警察とか銀行とかに行ってたようだ。

考えてみれば、イタリアに赴任してる人で泥棒の被害にあってる人は、結構多い。さっきのIさんにしても、ミラノに居たころ、アパートに泥棒が入ったり車を盗まれたりしてる。同じくここに駐在してるFさんも、この一年の間にレンタカーを盗まれたり、部屋に泥棒が入ったこともあった。

なんてことを聞いてしまうと、未だに探せてない自分のアパートも、よっぽど安全なところにしないといかんなぁ、と思ってしまう次第。しかし、いくら注意しても本当のプロに狙われたらどうにもならんけど。

dimanche, le 03 decembre そんな一日

書くこと無いねぇ。

起きたらやっぱり天気悪くって、あぁ〜あとか言いつつ、internet 繋いで日記読んでもすぐ終わっちゃって、「あ、朝飯食わなきゃっ」てシリアルに牛乳注いで戻ってから、また Web 見て回って、そしたらずっと上げるのを忘れてたデジカメ写真のこと思い出して、久方ぶりに Front Page 立ちあげて2ページほど非公開ページを作り上げて、そのお知らせメール出したら、またやることなくなっちゃった。

…なんて一日。

samedi, le 02 decembre 傘は好きじゃない/FAX購入

午前中までしかやってない旅行代理店に航空券を取りに出掛けた。外は雨。朝からの雨が昼近いこの時間になっても残っていて、寒そうな色を湛えたままの空はやけに暗い。

傘をさし、ハーフコートの前をしっかりと留めて街中へと歩いていく。傘をさしながら歩くのが好きでない私は、止みそうで止まない雨のため、開いたり閉じたりを繰り返す。

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予約したチケットの支払いと、今更の感もあるがエールフランスのマイレッジプログラムへの加入を済ませ、チケットを手に入れた。パリにある日系の旅行代理店あたりでは無いといわれてたチケットだったが、internet で調べたらちゃんと予約出来てしまったというのも、まぁ不思議な話ではある。それはきっと、ホテルも込み込みのパッケージツアーを売ったほうが儲けが大きいから、売りたくなかったのかもね。

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Carrefour へ買出しに。野菜とかワインとかを買うだけだったはずなのに、帰りには留守電機能付きFAXの箱を抱えてた。いやぁ、フランスでも1,500フラン足らずで買えちゃうんだねぇ。などと、妙な感慨を抱きつつ早速自宅に設置した。やっぱり、モデムのPCファックスだけじゃ限界あるしね。送ってもらった用紙にサインして送り返す、とか。

ただ、こいつがイタリアの回線でもちゃんと使えるかってのがやや心配ではある。

vendredi, le 01 decembre 冷え込み

音楽を聴きながら飛行機を待った。ただどうしても、空港内が騒がしすぎるんで、かなりボリュームを上げないとちゃんと聴けないのが辛いところ。あまり大きくしすぎると、耳痛くなってくるもんねぇ。

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ミラノ、マルセイユとどちらも結構冷え込んでいた。12月に入った今日、改めてそう思った次第。

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