TOP > diary index > ◆2001/12
2001/11 < ↓ end of page > 2002/01
あと30分足らずで、カターニアに赴任している日本人たちが我が家にやってくる。すぐにビールになり、日本酒になり、おでんを突きつつ紅白歌合戦を見て、その後は年越しそば。今書かないと今年中には書けそうにないので、夕方6時台とかなり早いんだが書いてしまうことにする。
2001年の総括と2002年の展望は明日にまわすとして、なんとなく思いついたことなどをつらつらと書き記しておく。
昨年前半からカターニアに出張していて、なし崩し異動で引っ越してきたのが今年の一月。駐在していたFさん、Iさんと相次いで帰任し、気付いてみればこのオフィスでは古株の仲間入りをしてた。そうこうしている間に、仕事の内容というか目的とするところが二転三転し、年初には予想もしてなかったところに。
さて、ヨーロッパ赴任も遂に6年目に突入し、そろそろ帰任の時期も見えてこようかという2002年。大事な年になりそうだ。
*
この日記を読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
悲惨なゴルフから一夜明け、特に筋肉痛にはならなず、両腕に少し違和感がある程度で済んだ。18ホールやってたらずっとひどいことになってたろうけど。
理由ははっきりしないが、どうやら私は右膝を痛めているようで、冷えた状態での運動(散歩も含む)によりその症状が顕在化してくる。昨日も、途中で少し痛くなってきて歩くのがやや辛かった。あぁ、歳だなぁ。冷やさないように注意するしかないか。
窓を開けエトナ山の方を見ると、雲の笠がかかっていた。確かに外は風が強く、目の前を通りすぎてく雲の流れも心なしか速い。
記憶にある去年の山と比べると、雪で白くなっている部分の面積が多いような気がする。ただ、噴火の影響で山の形そのものが変化しているし、私の記憶などかなり曖昧だから当てにはならないが。山のこちら側にあるスキー場は、ゴンドラなどの設備が溶岩にやられてしまったらしいが、裏側にあるもう一つの方は大丈夫らしい。この積雪量ならば、スノーボードも問題なさそうだが。
*
夕方になり、テレビのある部屋にいたかみさんから「夕焼けが綺麗だよ。デジカメ持って見に来なさい」という声がかかった。
何枚か適当に写真を撮ったあと、もう少し時間が経ち暗くなってからの写真がこれ。暮れ行く夕日が海面に映り、なんとなく気に入ったから。さすがに年末の日曜なので、漁をしている船もみえない。灯りをともした小さな漁船や、遠くを行く軍艦に大きなクルーザーにヨット。手前の小さな湾での水球大会。釣りをしてる人の脇でジェラート。
この、港に近い海はその時々に様々な姿を見せてくれる。
…ということで、ゴルフに行ってきた。終わり。
こっから言い訳 〜 『やっぱり初めて使うクラブってのは、使うのが難しいよね。久しぶりだったんで、最初は全然まともに球に当たんないし。肩に力が入りすぎだったようで。で、やっと力が抜けていい感じになってきたけど、今度はことごとくフック。前に借りて使ってたクラブに比べてヘッドの回り具合がかなり違うようで。固さの違いか?よう、わからんけど。それにパットが最悪で、不思議な癖を持ったクラブで曲がる曲がる。というか重心がおかしいのか?これも、ようわからんけど。あぁ、やっぱり打ちっ放し行って、新しいクラブに慣れてからコースに出るべきだったよなぁ。失敗。それに、練習しないでコースで普通のストロークの練習するってのは、色んな意味で間違ってるよな。失敗失敗』 〜 以上、いいわけ終わり。
明日から練習するぞ!
そうこうしてる間に、もうすぐ大晦日。JSTV を導入したので今年はなんと画像付きで紅白歌合戦が見れる。因みに去年はというと、スクランブルが掛かったまま(要は有料放送の契約をしてなかった)だったんで、ラジオのつもりで音だけを流していた。
日本にいるときはろくに興味も示さなかった紅白、赴任してからの方がちゃんと見てたりする。いと不思議。
*
年明けの二日からは仕事なんだよなぁ。もうすぐ仕事かぁ〜
危うく今日も一日出かけずに終わるところだった。なんてことを心配しつつ、夕方近くなってから徒歩で町中へ。
ここ何年か、ずっとカミソリ派だったんだが、あまり濃いわけではないので、つい二日に一回とか三日に一回とかになってた。それでも会社でほにゃほにゃっとした無精ひげ姿で行くのもなんとなく格好悪く、かといって毎日カミソリで剃るのも面倒くさい。
そう思って、最近電気屋に行くたびに電気カミソリコーナーをちらちらとチェックしてた。が、なにしろあるのは Philips と BRAUN ばかりでよく分からない。碌に商品の説明も無いし、カタログなどもないわけでどれを買っていいのかサッパリ。昨日、Web でうろうろしてるときにその件を思いだし、試しにと思って検索したみたら、ちゃんと日本フィリップスのページに日本語で詳しい説明があった。さっそく製品比較ページを印刷して持っていくことに。きっと、細かい違いはあるにせよ基本的な商品構成は同じはずだし。
てなわけで HQ6890 を買ってきた。もっと安いのにするつもりだったんだが、日本での定価(35,000円!!)に比べて、4割以上も安かったんで買ってしまった。やっぱり、水洗い出来た方がいいよね。
Artemisさんの日記で紹介されていて気になってた映画『ギャラクシークエスト』を夕食後に鑑賞。
いやぁ、面白かった。Sigourney WEAVER(シガニーウィーバー)好きな私には、ブロンドでないすばでぃな姿が見れるだけでもよかったんだが、映画そのものでとても楽しめた。好きだなぁ、こういう映画。
それと、Alan RICKMAN(アランリックマン)。どうしてもこの人を見ると『DIE HARD』で演じた強奪グループの首謀者のイメージが強い。あのイギリス英語の落ち着いた声がかなり気に入ってるんだけど。それが、あの頭でずっと通してるんだもんねぇ。いやはや、役者ってすごいやね。
* * *
さて、明日は買ってきたクラブ(ハーフセットだけど)で、初のコースデビュー。本当は打ちっ放しで練習してから行きたかったんだけど、誘われてしまったものは仕方なし。がんばんべぇ。
一昨日の『昼から飲もうぜクリスマスパーティ』は朝の3時過ぎまで続き、昨日は起きたら昼頃だった。酒量は差ほどでも無かったのか、時間をかけてゆっくりと飲んでたのがいいのか特に二日酔いにもならず、単に眠いだけの一日だった。
昼過ぎにパリで買ってきた『劇場版エヴァンゲリオン ― The End of Evangelion(Air/まごころ、君に)』を見た程度でぼやぼやと一日終了。
やっぱりよく分からないエヴァンゲリオンの最後について、Webで適当なキーワードを打ち込んでは読むを繰り返し、なんとなくわかった気になった午後。今日からはお店も開いてるはずなんで、近所のスーパーまで歩いて買い出し。歩いてて思ったが、ちょっと日が陰って風が出てくると結構寒い。
寒い寒いとコタツに入りつつ本を読んでたらいつのまにか寝てたりして。全然読書が進まない冬の一日であった。
タオルミーナに住んでいるHさんが今日の午後に来ることになったので、ついでと言ってはなんだが、暇にしてるであろうO君も読んでクリスマスパーティ。というか、『昼から飲もうぜ』ってのがこの会の趣旨なんだが。
荷物が溢れてたテーブルを片付けたり、掃除したり。準備といってもかみさんがサラダを作った程度で、後はパリから仕入れてきたチーズにパンにワイン。それと、近所のスーパーで買ったシャンパンが冷蔵庫で冷えている。ま、『昼から飲もうぜ』にはそれで十分だろう。
4人もいればシャンパンにワインx2本ぐらいは簡単に空いてしまった。それもゆっくりと時間をかけ、チーズとパンを味わいつつ、適当におしゃべり。そうこうしてる間に夜になり、お腹がすいてきたところで何故か鍋とビール。それも辛いチゲ風のやつにして、最後に辛ラーメン。その後、Hさんが持ってきてくれたパンドーロをデザートでいただいた。
*
あぁ、食いすぎの日々は続く。
今朝のパリも寒かった。が、天気は悪くない。総じて今回のパリ行きは天気にはそこそ恵まれてたと思う。
寒い時期なんで、パリから冷凍食品などを買って帰ってもなんとかなる。ということで、日本の食材を扱ってる『十時屋』へ。因みにこの店は、夜の10時まで開いてるからこの名前らしい。
納豆・おでんセット・ゴボウ巻き・餃子の皮 ― ここまで冷凍、コンニャク・漬物・味噌(赤だし) ― これは要冷蔵。ってのがその店で買った主なもの。日本に比べて割高とは言え、これらが普通に手に入る環境ってのが羨ましい。
で、さらにチーズ専門店に行き、シェーブル(山羊チーズのこと)各種に、カマンベール(三種類あった中から、ややマイルドなやつ)を手に入れ、『Paul』というパン屋にてカンパーニュ(田舎風のパン、何日か保つ)を買い、ワイン屋『Nicolas』にて96年のボルドーを2本ほど。ふぅ〜。
こんなに買って、本当に持って帰れるのか?
* * *
何とか荷物を詰め込み、ホテルで呼んでもらったタクシーにて一路シャルルドゴール空港へ。さすがにクリスマスイブ、渋滞することもなくさくっと到着。
*
そういえば、ヨーロッパに赴任した最初のクリスマスの朝を、出張先の南仏で迎えたことを思い出した。その頃はオランダのアムステルダムに住んでたんだが、毎週エクサンプロヴァンスへ出張していた。で、クリスマスイブまで仕事してた関係で自宅には戻れず、クリスマスの朝にパリ経由でアムステルダムに帰った。
マルセイユからパリ行きだと国内線なのでオルリー空港行きが多く、パリからアムステルダムだと国際線なのでシャルルドゴール空港発が多い。その時も、時間的に都合のいい便が無くって、マルセイユ ―飛行機→ パリ(オルリー) ―バス→ パリ(シャルルドゴール) ―飛行機→ アムステルダムてなことになった。パリに行ったことなど無かった頃だったので、二つの空港がどれだけ離れてるかもわからず、とりあえずバスに乗った。
確か空港間の移動に40分程度しか掛からなかったはず。後で聞いたら、普通なら一時間半はかかる道程らしい。さすがクリスマス、走ってる車も少なかったってことなんだろう。
ただただその時は、「俺はクリスマスだってのに、こんなところでナニやってんだ!?」と思ってただけだけどね。
毎日の食べ疲れからか、二人とも起きれずに午前中はホテルでぼやぼやと。はぁ、眠い。
昼飯の時間にやっと外出し、クリスマス前ということで日曜なのに開いてるデパートに寄りお買い物。かなり寒いぞ、外は。天気は悪くなかったけど。それから日本食材店で色々と仕入れ、ホテルに戻った。
エクスで色々とお世話になった知人とパリで食事。日曜日だとやってるお店があまり無くってということで予約してくれてたのが『asian』という、何とも不思議なお店。入るとといきなり肩もあらわななキレイ系東洋人のおねーさんがコートを預かってくれて、「こ、これは、レストランではないんでないの?」などと心配になってしまったほど。そんな感じのおねーさんが店内に何人もいたけど、別にいかがわしいところでは無く、高級アジア多国籍料理の店だった。
テーブルに派手目なカードが置いてあって、なんだろうなと思って見てみると→こんなの。良くはわからないけど、『新年マンガパーティ』がこの店であるらしい。なんでだ?
なんてことはともかく、不思議メニューの中からタイ料理っぽいものや中華っぽいものなどを選んで注文。私は『カニとアスパラのクリームスープ』と『BASSのバナナの葉包み』にした。で、飲み物には『澤乃井』を。う〜む、不思議。
スープは中華っぽく、魚はレモングラスを入れて蒸したタイ風の品で香りがとても良くさっぱりと美味しかった。カターニアでは魚がメインなんで肉にしようかと思ったが、このメニューを選んで正解だった。うむ。
車を置いたところまで行く途中、えらく綺麗なホテルが。『Four Seasons George V (フォーシーズンズジョルジュサンク)』だそうだけど、前にはキレイに磨き込まれたベントレーやメルセデスがおいてあった。中もハデハデで、我々庶民には用事がなさそうな感じであった。「ここの前で撮った写真を人に見せてさぁ、『パリではここに泊まったんだよ』と見栄を張ってみる?」などと、しょーも無いことをいいつつ通りすぎた。
* * *
その後O夫妻にホテルまで送ってもらい、「次は東京で会いましょう」ということで別れた。お二人は仕事の関係で年初から日本に行くことになっているのだ。
どうもご馳走さまでした。
昨日とは打って変わって今日は晴れ。午前中は快晴、午後もちょっと曇った程度でなかなかよい天気の一日だった。
昼にホテルでぐりさんご夫妻と待ち合わせ。早速地下鉄7番線に乗り、一路中華街へ。当然目的は、中華圏から流れてきてる日本のアニメやドラマの VideoCD や DVD だったりする。安いんだなこれが。
一年ぶりというぐりさんに案内されて歩き出したら、JAPANIMATION と書いてあるキレイなお店があった。一年前には無かったらしい。中に入ってみると、ほとんど日本のお店かと思うほどたくさんの日系キャラクターグッズや漫画の単行本、それにもちろん VCD や DVD が置いてあった。おぉ、すげぇ〜と色々目移りしたんだが、他にも店はあるから取り敢えず止めといた方がいいよという周りの声も聞かずに、いきなり『もののけ姫』VCDを購入。
他にも何軒かのその手の店をはしごしたけど、同じような(決して同じものではなく、それぞれパッケージが違ってたりする)ものが、一番安いところでは半分近い値段で売ってたりしてちょっと悔しかった。ま、でも2軒目で見たのよりも50フランも安くエヴァンゲリオンの映画2本の DVD を買えたからいいや。
# 因みにぐりさんは、私がエヴァンゲリオンを買ったのと同じ店で一番最初のシリーズの『機動戦士ガンダム』全話のDVDを買ってた。すげぇ、嬉しそうだった。『もう1セットありましたよ、niheiさんもどうです?』と誘われたんだけど、なんとか踏みとどまった。次に来たら危ないかもしれない…。
大きな中華食材店でちょこちょこ買い物して外に出たら、もう暗かった。まだ6時過ぎだったけど。そっからオペラ座周辺に取って返し、うなぎの『野田岩』へ。7時半頃だったんで、まだお店に行くには早すぎるかなぁ〜と思って行ってみたら、もう満席だった。ありゃ。8時半なら席があると言われ、大慌てで予約して一度店を出た。
外を歩いて冷えきってたんで、カフェで Vin chaud など飲みつつ予約時間を待ってから野田岩へ。私はビールに白焼き丼定食にしたんだが、やっぱり白焼きは旨い。いわゆる蒲焼きの甘いこってりしたタレは苦手だけど、下ろしワサビと醤油で食べる白焼きだったらOK。
* * *
ぐりさん達にシチリアから買ってきたワイン(結構安め、でも美味しいよ!)を渡して別れた。ちょっと寒かったけど、天気も悪くなかったし、中華街はめちゃ楽しかったし、うなぎはうまかったし、とってもとっても充実した一日でした。
ぐりさん、相方さん、そしてすえぞうちゃん、付き合ってくれてありがとうございました。
かみさんが美容院に行くんで、その間に私は一人でシャンゼリゼ通りまで。それにしても、今日は寒い。天気予報では、雪が降るかもってことらしいんだが、これなら確かに降ってもおかしくはない。
さすがに午前中のシャンゼリゼは人もそれほど多くなく、目指した Virgin MEGASTORE も結構空いてた。それにしても、カターニアから出てどっか(サンノゼ、宇都宮、ミラノ、パリetc.)行く度に大量の CD や DVD を買ってる気がする。ま、カターニアじゃ品揃えが無さすぎだしね。
てなわけでこれが、今日買った CD と DVD。まぁ、フレンチポップありクラシックありでグチャグチャだけど、買おうと決めてたものは全部買えた。それ以外にも、全然予想もしてなかったのに偶然発見した Frank BRALEY の ピアノソナタ(この写真では、右下の内寄り)は嬉しかった。エクスにいた頃、この人の Appassionata を生で聴くチャンスがあり、すごい演奏で感動したからねぇ。家に帰って聴くのがとても楽しみ。
美容院で髪染め&カットが終了したかみさんと適当に食事をしたあと、寒い寒いと言いつつ、その辺をうろうろ。4時頃になり、「寒いしちょっとお茶しよう」と向かったのが『アンジェリーナ』というカフェ。モンブランが有名なこの店、日本にもあるそうで、かみさんが先日行ったらしい。
てなわけで、当然注文したのはモンブランとコーヒー。どちらもうまかった。既に食べ始めてから写真を撮ったので、向こう側は削れた山のごとく無くなっているので、やや不自然な形。
* * *
曇ったまま、時たま雨がぱらつくような天気だった今日。雨は思ったよりも冷たくなく、雪にはならなかった。明日は、ぐりさん達とお出かけ。雨にならなければいいなぁ。
昨日、寝るのが遅くなったので起きたらすでにホテルの朝食には間に合わない時間。ま、仕方なしとあきらめ、二人ともゆっくりとシャワーを浴びてから外出。かみさんのリクエストにより、昼食はサンジェルマンデプレにある『円』という蕎麦屋。地下鉄を使おうかと思ったが、結局バスで街の景色を見ながらセーヌ川を渡る。天気がいいと、余計に街が綺麗に見える。
空いてるルイヴィトンの店を横目に見つつ、少し行ったところに蕎麦屋『円』を発見。開店時間より少し早めだったんで、お湯が沸くまで待ってしまった。私が頼んだのは定食A。名前はかなり安そうなんだけど、天ぷらや炊き込みご飯の弁当に蕎麦が付いてくるというメニューなんで、なんと値段は200フラン。昼食にしてはかなりいい値段だろう。それでも、どんどんと客が来るところを見るとかなり人気の店のようだ。
で、蕎麦のお味の方はかなり上品めだが、こしのある打ち立ての蕎麦はやはりうまかった。で、もう少し値段が安ければいいんだが…。
クリスマス飾りで綺麗になってるギャラリーラファイエットを覗き、そのあとプランタンにてちょこちょこと買い物。最初は予定通りのものしか買ってなかったんだが、最近出来たらしいプランタンのスポーツ専門店『Citadium』でついゴルフクラブに手を出してしまった。初心者の私としては、ハーフセットで安いやつってのが丁度いいだろう。あぁ、帰りの荷物がこれで一気に増えてしまった。
一度ホテルに荷物を置きに戻り、日本の雑誌を買いに本屋へ。その後、『NICOLAS』に併設されたワインバーにてグラスワインを楽しみつつ、久しぶりのフランス料理。いや、たまに食べるとやっぱりうまいやね。基本がワイン屋さんだけあって、料理毎のおすすめワインがとても合ってて美味しかった。どちらの味も引き立てるような感じで。堪能、堪能。
* * *
てな感じで、パリの二日目は過ぎていった。
やっぱり北に来ると寒いねぇ。どのぐらい寒いかというと、街を歩いててあまりの手の冷たさに、つい Monoprix で激安手袋を買っちまうほどに寒い。
ホテルに着いた時点ですでに暗くなってたんで、水とかビールとかを近辺でちょっと買い物しただけで、すぐ夕食の時間になってしまった。ということで、初日のパリは居酒屋のカウンターでキリンラガーに枝豆。この乾いた気候には、ラガーが染みるように旨かった。
さて、明日はどこに行こうかねぇ。
カターニアの町中に出て、かみさんの携帯電話でのローミングサービスを申し込んで来た。一応は手続きできたようなんで、イタリア国外でも発信できるようになった“はず”である。今までは着信のみ出来てた。残念ながら、国外に出ないと本当に使えるかどうか確認出来ないのが痛いやね。
これが出来るようにならないと、パリで別行動を取ったときとか不便だからねぇ。
予定よりも遅くなってしまったけど、暗くなってからちょっとオフィスまで。ま、色々と気になる件があるんで、メールぐらいは出かける前にチェックしときたかったからね。本当はザザッとメールチェックして1時間ぐらいで引き上げるつもりだったが、雑用済ましたり、メールの返事書いたりで2時間以上掛かってしまった。その合間にカフェマキアートを2杯ほど。
8時過ぎにオフィスを出て、スーパーへパリで会う予定にしてる知人たちへのお土産を買いに。フランスへ行くのにワインを買うってのも気が引けるんだけど、他にあまり面白いものも無いんで、シチリア産ワインの代表? CORVO の赤白二本セットを二箱ほど買った。ちょうどお土産にいい感じの箱入りだったし。
出来ればお酒好きのぐりさんには、ワイン以外にアマーロを持ってきたかったんだけど、一番美味しいのが売り切れててなかったんで今回は諦め。てなわけで、ワインで許してね。
*
明日はパリから。
やっと風邪が治まり、それなりに快適な目覚め。精神的に“休み”ってのが一番効いてる気はするけど。
コタツにあたりながらミカンを食べた。そろそろ買い出しに出ようと、歯を磨いて顔を洗ってたら、そこはかとないミカンの香りがどこからか。…ていうか、明らかにその匂いは手から漂ってきてるわけなんだけどね。いわゆる一つの柑橘系。
CDかDVDでも買おうと、郊外にあるちょっとだけ規模の大き目の店に。DVDは特にめぼしいものもなかったんだが、CDは前から買おうと思ってたのが手に入った。なんて気合いを入れるようなもんじゃ無いんだろうけどね。
それが、この 「beautifulgarbage」 と 「Version 2.0」 の二枚。I think I'm paranoid を聴いた時点で買っておけば良かったなぁ〜と、ちょっとだけ後悔。かっちょいいぜぇ、garbage。
Shirley Manson がいい!
昨晩の様子だと日曜には良くなってるかな、なんて思ってたんだが甘かったようだ。結局、今日も一日寝て過ごしてしまった。なんか、治りが遅いよなぁ。じ、実は風邪じゃなかったりして…。
夕方、汗をたんまり掻いてから布団を出て、着替えがてらシャワーを浴びた。風呂は三日ぶりぐらい。ヒゲも剃って、頭も洗ったサッパリすっきり。湯冷めしないように気を付けておけば、とりあえず問題ないだろう。
今まで気付かなかったんだが、いつのまにやらテキストマニアがtextmani2となっていた。日記サイトやReadme!の更新情報も網羅する件は、一先ず対応無しのようだ。ま、テキスト庵にのみ登録されてるところが拾えれば問題ないんで、私としては現状でもOKだけどね。
――ということで、textmania2にこのページを登録したい方は、ここを押しとくれ。
にじむさんのページで、『沈まぬ太陽』文庫版の情報を発見。前々から読みたいと思っていたのだが、単行本の値段がちょっと高くって手が出なかったのだ。調べてみると、1〜2巻は既刊で、3〜5巻も今月中には出るらしい。どうやって手に入れようかのぉ。
普段使ってる amazon.co.jp の海外発送だと、一冊あたりの手数料は定価に関係なくかかるんで、単価の安い本だとかなり割高になってしまうし。他のところをあたってみるかねぇ。
風邪は相変わらずの状態なんで、今日は一日おとなしく自宅で寝ていた。普通なら、ベッドで本を読んだりするところなんだが、そんな気にならずにひたすら寝続けた。夜になり、かなり症状は治まったし楽になったのでこうして起きてるわけなんだが、どうやら寝違えたらしく、右肩から首筋にかけて少し痛かったりする。
1月に引っ越してきてからバタバタと仕事をしてきたけど、今年は今日で仕事納め。
昨日の体調から考えると、本来ならば休みたいところだが、どうしても片付けないといけない仕事があり、嫌々布団から出た。朝5時に目が覚めてしまったとき、念のため熱を計ったんだが、ほとんど平熱だったからね。あれで、熱でもあれば休んだものを…。
それからもうひと寝入りしたら、随分楽になった気がしたんで、そのまま会社へ。さすがに朝のシャワーは止めておいた。
夕方頃、さすがに辛くってやっぱり帰ろうかと思ったが、どうしてもデータが揃わず、半ば意地になって仕事に集中した。そしたら不思議なもんで、なんとなく峠を越してしまったようで、夜にはそれなりの体調になっていた。
7時過ぎにやっと待っていたデータが手に入ったので、その結果を含めて非常に大事なメールを書き、その他の雑用を済ませてホッと一息ついてから会社を後にした。
来週前半に、もしかしたらメールチェックのために来るかもしれないが、基本的には今日でおしまい。いやぁ〜、今年はよく働いたなぁ。
最後まで残っていた出張者が明日帰ることになり、和食レストランで送別会。
いつも激混みの店だったんだが、今日はなぜか空いてた。店の中を見回してみると、開店当初にフロアで働いてた人の顔はほとんど見えず、初めて見る顔ばかり。せっかく慣れたのに、みんな辞めちゃったのかなぁ。
週の初めに、うちのオフィスのメンバー達がこの店に来たらしいんだが、『料理は確かにうまいけど、サービスは最低だ!』と怒ってたしな。開店して一か月半、そろそろ評判が固まってくる頃だろうに、これは拙いよなと聞きながら思っていたのだが。
――なんてことを思いつつ、風邪でボーッとしていた私は、途中で居眠りなどしつつ、寿司をつまんでた。
夕方ミラノ行きの飛行機に乗ったはずのKマネージャーから電話。マルペンサ空港が雪で閉鎖のため、ローマに着陸したらしい。途中にあるジェノバは既に一杯で降りれなかったらしい。
それを聞いて焦り出したのが、明日ミラノ経由で帰ることになっていたM君。果たしてどうなることやら。
会社の友人からメールが来た。
赤ちゃん用に服を送ったんだが、『お返しを送ったら送り返されてきたんだけど。住所変わった?』てな内容だった。すまん、1月にフランスからシチリアに引っ越したのに、誰にも連絡してなかったっす。
慌てて新住所をメールで送った。今年こそ、引越し案内を兼ねて年賀状を送ろうと思ってる。いや、思ってるじゃなくて、絶対に送るぞ!やるぞ、私は!
急遽日本から応援で来てもらった出張者達が、明日帰国する。
「おつかれー」ということで、皆での夕食はちょっと高級なお店にて。久しぶりに牛肉とかティラミスゥとか。ドナフガータの赤ワインも久しぶりに飲んで、楽しいひとときを過ごせた。明日帰るうちの一人は、来週からの上海出張が既に決まっている。まったく、因果な商売だわな。
まぁ、とにかくお疲れ様でした。
朝から雨が降っているカターニア地方。この肌寒くって薄暗い天気だと、やっぱり滅入ってくる。
それでも今週いっぱいをやり過ごせば、とりあえず二週間ほど休めるかと思えばなんとか頑張れるというものだ。あと4日。がんばるべぇ。
うちの事務所のアイルランド人の一人が今日誕生日だそうで、和食レストラン「OXIDIANA」に皆で連れ立っていくらしい。「その店は美味しい?」と聞かれたんで、めちゃくちゃウマイよと言っておいた。そのかわり結構高いよ、とも。
私はそれほどでもないが、日本からの出張者達はこの店のほぼ常連になっている。先日も、かなりいいものを食べさせてもらったらしいが、一人当たり170,000リラ(約9千円)も払ったらしい。…なんて話をしたら、「じゃぁ、彼女は連れていかずに、自分一人で行くよ」だと。そりゃまずいよね。
ほとんど何一つ生産的な活動を行わないまま一日が終わってしまった。今、一日の終わりにこうして日記を書いてみて愕然とキーボードを見つめる私。
身体は休まったかもしれないが、心の方は果たして安まったのかどうか。あんまりな一日だったなぁ。寝るまでのあと数時間、何とか有効に使おう。
そろそろ年末ということで、何となく普段よりも混んでるかなぁ〜と予想はしていたが、それ以上の大混雑振り。何をそんなに思うほどの大量買い家族が沢山。それは別に構わないんだが、困るのがそんな重たそうなカートを通路に放置したまま、おしゃべりに夢中になってる人が多いこと。
混雑したスーパーなんて、居ても楽しいところではないので、我々としてはさっさと買い物を済ませて帰ってしまいたい。そういう気持ちでいるからか、尚更イライラが募る。買い物が終わったんなら、邪魔だからさっさと帰ってくれぃ。ここはカフェでも集いの場でもないんだから。マッタク。
やっと買い物終了。店内にあるバールでジェラートなどをいただきつつ一息ついた。一番安い2,700リラのでも、たっぷりの二個盛にしてくれる。私はリコッタチーズとチョコレートを頼んだが、何故かリコッタがジェラートとは思えないような固さで歯が立たず、別のにしてくれと、バールのにぃちゃんに訴えかけられ、仕方なく別のした。
リコッタ食べたかったのにぃ。
二年ほど前に買った CD Walkman が壊れた。三つの爪がついた、CDに嵌め込まれる部分が割れてしまったのだ。さすがにこれでは使い物にならない。が、あまり惜しいとは感じていない。なぜなら、音が悪いから。
このCDプレイヤー、音飛び防止機能などがついているのはいいが、肝心の音そのものはイマイチだったのだ。最初は私の勘違いかと思ったり、イヤフォンの所為かと色々やってみたが、そうではなかった。新しいのを買うまで使っていた、同じメーカーの製品の方がはるかに音が良かった。その当時で、既に購入してから4年は経過していたのだが、電池の保ちが悪いのが気になり買い換え、知人に売ってしまったのだ。それは大失敗だったようだ。
ということで、どなたか音の良いポータブルCDプレイヤーをご存じでしたら教えてください。値段は5万円まで。それを持ってジョギングはしませんし、電池の保ちもあまり気にしません。
これからやりたいと思っていることを説明してみるが、なかなか納得してもらえない。それをやる意味も意義も伝えたつもりなんだが。まだ議論の余地はあるし、諦めるつもりもない。
それにしても、『そういうやり方は、日本人には合うかもしれないがヨーロピアンには合わない』 という意見には笑わせられた。そうか、そんな意識で仕事をしていたのか、あんたは。甘すぎ、いや、甘えすぎだよそれは。
午前中、銀行へ行った。
イタリアで使っている銀行は BdS (BANCO di SICILIA)というところ。名前からもわかる通り、シチリアの銀行である。単に、近所に支店があって便利だからここに口座を作ったんだけどね。
で、電気代の支払い、クレジットカードの上限上げ交渉、小切手を伊リラのものから EURO のものに変更などなど、一気に済ませてきた。今月の15日頃には、EUROコインの詰め合わせを25,000リラで予約販売するらしいし、いよいよリラとおさらば。
クレジットカードは上限が250万リラ(14万円弱)しか無いので、旅行や出張にでも行こうものならすぐに使えなくなってしまう。さすがにこれでは不安なんで、せめて三倍程度には増やすつもり。わざわざ会社からレターを書いてもらい、最近の給料明細のコピーをつけて出してきた。あとは審査結果を待つばかり。
電気代の支払いはずっとかみさんが郵便局で済ませてたんだが、今回は違った。今までは毎月7万リラとかしか払ってなかったのに、急に155万リラなんていう請求が来てビックリ。電力会社に問い合わせたところ、一年分ということらしい。
それじゃ今まで毎月チョコチョコと払っていたのはなんだったのか。イタリアのシステムは、本当に訳が分からない。
朝、会社に行くと全く知らない人からのメール。アドレスは社内からなんだが、初めて見る名前な割に“Hi”とかの、やけに気安い題名が付いていた。で、そんなメールが幾つも inbox に並んでいる。
てなわけで、即削除。どう考えてもウィルスだしね。そうこうしてる間に、オフィスのメールサーバーが落ちた。最近落ちまくってるんだが、どうやら Exchange Server のプロセスだけが死んだようで、他は一応機能してた。それが今回のウィルスと関係してるかどうかは不明だけどね。
それ関係のページでチェックしたら、このウィルスは4日にドイツあたりで発見されたものらしい。それがたった一日で我が社にも出回ってしまったわけで。さすが地続き、伝わるのが早いねぇ。
かみさんが日本から持ってきたビデオを見た。何年か前にやっていた『白線流し』の、スペシャルもの。
「ふむふむ」ってな感じで見終わってしまった。淡々としすぎてる気もしないでもないが、それなりに面白かった。それにしても、ホストからいきなり青年海外協力隊ってのものスゴイなぁ。長瀬だったら、ホストで十分やってけるだろうに。
で、続きってあるのかなぁ〜、これ?
客先が15日から閉まってしまうのもあって、ほとんどの人はその時期を休みにしている。それは私も一緒で、今年最初で最後のまとまった休暇になる。決まり上は出来ないことになってるんだが、何とか残った休みを来年に持ち越したいたなぁ。
時期がクリスマス時期と重なってしまうために、長期で出かけるにはあまり具合がよろしくない。我々の都合は全く問題ないんだが、単純に高かったり行きたいところ(南の島系)のツアー設定がなかったりするのだ。
で、南の島は来年に回すことにして、短期でパリに行くことにした。3月のサッカー観戦以来なんで、9か月ぶり。旅行代理店に行ったらチケットとホテルが込みになった少しお得なパッケージがあり、前回よりは安く上がりそう。
もうすぐ南仏から日本に引っ越す知人とも、パリで逢うことができるはず。フランスを離れてもうすぐ一年、こうして現地に残った知人が少しずつ減っていくのだ。それは、オランダを離れたときにも経験してるけど。その分、日本や他の国々に知り合いが広がったとも言えるが。
寒い寒いと書いてたら、今日からやっと暖房が入るようになった。窓際に付いたお湯が回るタイプの暖房器具(ヨーロッパではかなり一般的)なんだが、お湯がまわる時間が短く夜の12時ごろには切れてしまう。それ以降はしんしんと冷え続け、朝には『寒いぃ〜』となるわけだ。元来暖かい(というか暑い)ところなので、あまり断熱性が良くないんだと思う。
ま、それでもこうしてパソコンに向かっていて、手がかじかんで動きが鈍くなるようなことも無く、結構快適。
雲一つなく晴れ渡り、すっきりとエトナ山が見えた今日。噴煙も少なめで、微かに出ているのが確認できる程度だった。
『7つの習慣 ― 成功には原則があった!』に取り掛かり中。
時間を見てチョコチョコと読み始めたんだが、結局半分程度しか今日は読み終えず。あぁ、この週末で読んでしまうつもりだったんだけど。小説のように流して読んでしまっては意味が無いので、つい時間がかかってしまう。平日は読書の時間がほとんど取れないのだが、なんとか前半のうちには読み終えたい。
しかし、我が家の中はどうしてこんなに寒いのだろうか。本を読む場所を探すのに苦労してしまった。パソコンを置いてる部屋は、午後になる日も入らないので非常に寒いし暗い。かといって、テレビのある部屋だとコタツもあって暖かいのだが、どうにも真剣な読書には向かないし。いやはや、困ったものだ。
いっそ、布団に包まって寝て読もうかとも思ったが、途中でメモったりすることがあるとどうしても不便だし。メモの内容は、実のところ本の内容とは直接関係のないことなのだが、仕事で気になる案件があって、思いついたことがあると残しておきたくなるのだ。
機内上映で見る機会があり、見直してみたいなと思って手に入れたDVD版の『ショコラ DTS特別版』。初めて見るかみさんが先に見だして、途中から合流した私。話は分かってるつもりだったが、日本語字幕は偉大也。
途中参加になってしまったので、私はあまり身を入れずに雑誌なども見つつ、なんとなく話の筋を追っていた。終わってからおまけ映像をチェック。出演者のインタビューや、本編からはカットされた映像など。
で、ちょっと気になったのが亡くなったアルマンドの手紙を読むシーン。私の記憶では、機内上映のときには確かに本編に入っていたはず。それが、日本公開版ではカットされていたとは。かなり大事なシーンだと思うんだけどなぁ。
夕食前に重い腰をあげてやっと階下の床屋に髪を切りに。夕方なのに結構混んでて待たされた。あぁ、何か読み物をもってけば良かった。失敗。
相変わらずイタリア語が出来ない私にたいして、諦めたのかピポ(床屋の親父の名前)もほとんど無理には話しかけてこない。それでも色々と聞かれながら、出来上がりは参議院議員の森田健作ばりの七三分け。どうせ今晩だけだからと『ベーネ』と言って、そのまま店を出た。
面倒がって買い物に出なかった今日は、自宅にあるものだけで済ませようということに。冷凍した鶏肉と卵があるというので、親子丼。んじゃ、ワインは「PLANETA - Chardonnay, 1999年」ということで。
先週、タオルミーナでワインを何本か買ったので、自宅在庫の本数がかなりある。色々とこちらのワインを試したいので、自宅で夕食のときはなるべく飲むようにしているのだ。一緒にワイン屋に行った人の話だと、この PLANETA のシャルドネは、日本だと五千円ぐらいするらしい。ほぉ、それは是非試してみないと、と買ってきたわけ。
# 試しに検索してみたら、同じものが3,500円ぐらいで買えますね。こちら→
ビックリするほどの濃い黄金色と、濃厚なシャルドネらしい木の香り。甘すぎる少し手前程度の甘みと酸味。最後まで失われない香りと味わい。いや、確かにこのワインは美味かった。難を言えばアルコール度数が14%と高めで、二人ともかなり酔っ払ってしまったこと。でもいいワインだ。