TOP > diary index > ◆2002/08
2002/07 < ↓ end of page > 2002/09
やっと髪を切りに行けた。襟足あたりがみょーに伸びてしまって、暑苦しくかったから。いや、さっぱりさっぱり。
その後、町中に買い物に出ていたかみさんに合流して、一緒に来ていたMNちゃんと共にウロウロ。女の人の買い物につきあうのは疲れるね、やっぱり。
彼女を自宅まで送ったら結構な時間だったんで、そのまま近所で夕食を食べて帰ることに。日が陰ると、それなりに涼しくなるなぁ、ビールがイマイチ美味しくないなぁ〜と感じつつの食事。ビールでふくれたお腹を抱えたところにかかってきた知人からの電話は『Varverdeのビール祭りに来てるんだけど、来ない?』というお誘いだった。Varverdeってのは近所の地味な町の名前。
腹は膨れていたけど『ビール祭り』という響きに負けて、ナントカ現地にたどり着いてみた。が、5〜6種類のビール屋台がせこく並んでるだけで、“祭り”というにはちょっと…な感じ。何杯かは飲んだけど、腹がパンパンなのは変わらず。苦しかった。
最近事務所では、Java Green Tea を愛飲している。もともと何種類かのお茶を気分に合わせて変えて飲んでるんだが、今までに何度か失敗してる Green Tea 系の新しいのを発見したので、買ってみたのだ。もちろん日本で売ってる緑茶に比べればイマイチだけど、変な味や香りは付いてないから飲みやすい。因みに箱には“緑茶”と漢字で書いてあったりする。少し怪しげ。
それ以外には、カモミールティーとハイビスカスティー(たまにローズヒップ入り)が多い。Web でそれぞれの効能を検索してみると“消炎、鎮痛、鎮静、発汗、保温”と“目の疲れ、美白、疲労回復”だそうで。なるほどなるほど。
どちらもあまり得意な味ではなかったんだが、かみさんに勧められて飲んでるうちに慣れてしまったようで、どちらもすっかり平気になってしまった。
BGM : "BEST"
松山千春
毎日蒸し暑い。冷房の効いたオフィスから一歩外に出ると、剥き出しの腕がベタッと汗ばむ。最高気温は以前ほど上がらないんだが、湿気が増してきたような気がする。
集中力を欠いた昨日を反省し、今朝はキッカリと仕事をしてしまった。実は、以前一緒に仕事をした女性が、今月一杯で異動になり古巣のフランスへ戻ってしまう。その彼女が待っていたデータが、やっと日本から来たので整理して提出した。今週は異動前のゴタゴタでメールは見てないんじゃないかって気もしないでもないが…
つい先日β版を入れたばかりなのに、Mozilla 1.1 が出てしまったが、落とさないわけにはいかないので、早速ダウンロードして入れてみた。β版とはちょっとの差しか無いのかと思ったが、アイコンがモジュール別になってたり、意外と変わってるかも。使い込んでみないとわからんけどね。
因みに User-Agent は Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; en-US; rv:1.1) Gecko/20020826 となってた。
BGM : "Gaucho"
Steely Dan
欧州仕様の家電品がいつのまに増えてしまってた。ヨーロッパ内の移動ならば気にせず持っていくんだが、さすがに日本に持って帰ってまでは使う気がしない。100V → 220V の変圧器が必要になるしね。
主なところでは、プリンター・FAX電話・食器洗い機・DVDプレイヤー・5.1chサラウンドシステム・PC用スピーカー・モデム・UPS 等々。DVDプレーヤー以外は、全てコチラで売却するか、知人に上げることになる。
この中で、一応プリンターだけは行き先が決まりそう。タオルミーナに住んでる知り合いが欲しいと言ってくれてるようなので。それ以外はほとんど売れそうにないから、捨てることになるのかなぁ。
*
一年ぐらいまえのニュースで「日本でも100V以上(恐らく200Vらしいが)になるかもしれない」なんてのがあったけど、その後どうなったのかなぁ。
BGM : "INNAMORAMENTO"
Mylene FARMER
試しにと、Mozilla(日本語はコチラ) の最新版であるところの Mozilla1.1β をダウンロード&インストールしてみた。今まで使ってた Netscpae7PR1 に比べて大幅な変更があるわけではないが、フォームメールでメッセージを送るときの動作が、やっと Netscape Communicator4.7x と同じ扱いになった。具体的に言うと、今までは送信時に無視されていたテキストボックス内のテキストがきちんと反映されるようになった。
日記を読んで、空メールを送ったりする人には大事な機能だから、ちょっと嬉しいかも。普段使う上で、特に致命的な不具合は今のところ無いので、当面はこのままで行こうと思う。
日曜恒例、夕方テニス。風も適度にあり、薄曇りだったからあまり暑くないハズなんだが、妙に湿気があって暑苦しかった。
ちょっと前までは、終了後にシャツを着替えても汗でぐっしょりとなってたのが、今日はそんなこともなく、少しは涼しくなってきてるのかなと思った。秋っぽくなったとか、日差しが和らいできたということは無いんで、ほんの微かな秋の気配というところか。
BGM : "Toko - Best Selection"
古内東子
4〜5巻の「会長室編」は続けてあっという間に読んでしまった。舞台となった会社の体質の古さは驚くべきものだったが、大事故の話以外は、レベルは違えどどこにでもありそうな話で、それが逆に恐ろしかった。思わず自分の会社と比較してしまったが、組合活動が比較的地味な(というか、あまり盛り上がらない)ところなんで、あまり実感はわかなかった。
試しにとgoogleで検索してみたら次のようなページに引っかかった。参考までにどうぞ。→ 「日本航空の労務姿勢」
週の前半からイマイチだった体調だが、少しは良くなってきたかも。油断せずに気を付けようっと。
急遽、エンジニアの一人が今週末移動で日本出張となった。この時期の日本−イタリア間の便はなかなか取れないと聞いていたのだが、どうにかミラノ発の JAL が取れたようで、良かった。チケット取れなきゃ、それ以降の予定も狂っちゃうからね。
彼がオフィスを出るときに「お土産は何かいる?」と聞いて廻ってたが、もうすぐ帰るし特に要らないかなとは思ったが、何か考えついたらメールを出すと言うことにした。ただ、彼が日本にいる間に土産などを買ってる時間があるかどうかが問題。短期間の予定でかなり忙しくなりそうだからねぇ。
8時半の約束で引越業者が来ることになってたから、それまでに出来るだけのことを思って朝から片づけ。特に今回は、送る物と送らない物が各部屋ゴチャゴチャになってるので、送り間違いを無くすためにも、それぞれを分けておく必要がある。
かみさんの予想通り、時間よりも20分ほど早く到着した彼らに、一通り部屋中を案内して、送り出すものの指示だし。ミラノから、ダイさんという日本語を話す方が来てたんで、言葉で困ることは無かった。
この上海出身のダイさんだが、とにかくずっと喋りまくり。鳩レースが趣味だそうで、ヨーロッパではベルギーとオランダが強く、特にベルギーは強いレース鳩の産地らしい、とか。テレビはやっぱり日本の番組が一番親切で面白い、とか。
*
予定よりも遙かに早く終了し、明日まで二日の予定を今日だけで終了。荷物が無くなったと言っても半分程度だから、あまりガランとしたという感じではないが、全体的に部屋が広くなったかな。
どうも朝から頭が重いというか、肩から背中にかけて張ってるような嫌な感覚がした。あまり経験したことのない、後頭部あたりの偏頭痛もあったりして。少し仕事をしてると、まだ午前中だというのに眼の周りに凝りを感じたり。うむむ。
熱があるとこういう症状になるが、今回はそれでもない。軽い耳鳴りもあったりしてかなりやばそう。夕方早めに事務所を後にし、自宅でゆっくりとしてたら治まっては来たけれど。
*
いかんいかん。こういうときは、食事制限してさっさと体重を落とさないと。私の場合、体重がある一定以上を超えると、とたんに調子がおかしくなる。ここ10年で二回ぐらい同じような経験している。
早速今日から食事の「内容・時間・量」を見直した。それと飲酒についても、同様。
引越の第一便荷物出しが、いよいよ迫ってきた。船便によるタイムラグ(1〜2ヶ月)のため、今回の一便に乗せる荷物で、帰任後の生活を始めないといけないわけで、『何を先に送って、何を残すのか』の選択が結構難しい。一応、全体の2/3を先に送る心積もりでいるが、色々と制約もあるし上手くいくかどうかは分からない。
確認したいことが色々とあったので、運送会社の担当氏宛にメールを出したら、速攻で返事が返ってきた。今のところは順調にいっているが、果たして引越当日もそうなってくれるだろうか。
*
てなわけで、今週末には荷物がガクンっと減った寂しい部屋にいるハズなのだが…。
BGM : Antonin Dovorak - Mazurek, op.49
諏訪内晶子
夕方のテニスに出るまでは自宅でボヤボヤと読書など。夏休みのギリシャ旅行中に読もうと全巻持ってったにもかかわらず、他の本で躓いて一巻さえ読めなかった『沈まぬ太陽』に手を出した。二巻目だが、なかなか面白い。
1〜2巻では海外駐在中の話。生活環境は全く違うのだが、頷けるところも結構あったりして。
*
そうこうしてるうちにテニスの時間。風があるから今日は涼しいかなと思ったのが大間違いで、コートではほとんど無風。日差しは大したこと無いのに、まとわりつくような暑さで息苦しかった。先週に比べればサーブは良かったが、バックは駄目。全部揃って調子がいいってことが無いのはどうして?
BGM : Pablo de Sarasate - Zigeunerweisen
諏訪内晶子
先日我が家であった深夜のカラオケ大会のときに、酔っぱらいの勢いで決まったらしいスイカ割り。決まったとは言っても、言い出しっぺのOB君は全く覚えてないようだし、私は既に寝ていた。…のだが、起きていた人たちの証言から詳細が明らかになり、本日決行と相成った。
行き先は我が家にとってのいつものビーチ『サン ロレンツォ(St. Lorenzo)』だったが、他の参加者はほとんどこの場所を知らず、市内で集合した後適当に行き方を説明してから出発。一応は全員無事に到着出来た。
到着早々、和食レストラン『OXIDIANA』で働いているTNさんご夫妻が用意してくれたお稲荷さんと冷やしきしめんをいただく。さすがプロの仕事、見た目も味もばっちり。オーナーさんの趣味で、夏の間はカターニアの店を閉めて、木金のみタオルミーナで仮営業しているだけということで、こうして我々の遊びにつきあう時間もあるというわけで。さらに、大阪出身らしいかなり“ベタ”なシャベリで我々を笑かしてくれる。
食べて遊んで昼寝してと一段落したあと、スイカ割り大会に突入。ジャンケンなどで適当に順番を決めたところ、私が3番目。目隠しした状態で下を向き、三回まわったらやっぱり目が回った。まともに歩けず、その姿がかなり受けたようで。やってる方は真剣なんだが。
私の振り下ろして棒は、惜しくもスイカの横10cmのところだった。残念。
*
次に登場したのが、夏休みということでアイルランドから彼女と遊びに来てた Sean の弟君、若干21歳学生。同い年であろう彼女など、我々から見たらただの子供にしか見えなかった。その辺にいるイタリア人よりも、やや幼いような気がするが、果たしてそれが一般的なのかどうかは不明。
その彼が、好き勝手なことを言って誘導している周りに騙されず、見事にターゲットに命中させた。周りのイタリア人の激しい注目を浴びつつ、スイカをみんなでいただいた。甘く美味しいスイカ。ちょっと温めだったけど。
*
帰りに兄君であるところの Sean の車が、玉突き衝突に巻き込まれて面倒なことになったが、大事にならずに済んだ。みなさん、車間距離をちゃんと取りましょうね。
BGM : Antonin Dovorak - Violin Concerto in A minor, op.53
諏訪内晶子
昨晩は、浜辺で BBQ やるからというUK・アイリッシュ軍団の誘いに乗って、のこのこと出かけてきた。仕事から戻ってかみさんを乗せ、着替えもせずに出かけたのは失敗だったかも。
到着してみれば、9時過ぎにもかかわらず、連中は海パン姿のままで酔っぱらっていた。そのまま、風に吹かれてビールなどを飲んでいたのだが、BBQが一段落したあたりから、一人、また一人と海に引きずり込まれ、私も結局逃れきれず、夜の海に入ることに。上着はなんとか脱ぐことが出来たが、ズボンやスニーカーは履いたままだった。
カターニアの海はやっぱりぬるかった。
*
自宅にナントカ戻ってシャワーを浴びようと履いてたチノパンを脱いでビックリ。恐ろしいほど大量の砂が身体に付着していた。くそぉ。
明けて今日。『聖母被昇天』ということで、今日は数少ないイタリアの祝日。
昨日の様子からも寝て過ごすことになるだろうと思ったが、朝っぱらから近所のアパートのアラームがずっと鳴り続け。離れてるせいか音量はさほどでもないが、その電子音然とした音が延々と繰り返されるのを聞いていると、イライラさせられ落ち着いて寝てもいられず起き出した。
結局そのアラーム音は、夕方まで続いていたろうか。バカンスで人が町から減っているのはわかるが、あれじゃ泥棒が入って鳴ってるアラームでも誰も気にとめないだろうな。
BGM : PLAINS
George Winston
夕方、一枚の FAX に気付いた。
それは、ドイツのドレスデンにある事務所からのもので、ある物を探しているという内容の電子メールを印刷した物だった。確か昼頃、その事務所のメールサーバーが落ちているという内容の FAX が来てたことを思い出した。
で、夕方の FAX だが、一応は役に立てそうだったんで電話をしてみた。差出人のTNさんはいなかったが、マネージャーのSKさんが電話に出た。仕事の話もそこそこに『メールサーバー落ちてるんじゃ大変ですね』と話を向けてみた。うちの事務所でも少し前にサーバーダウンで大騒ぎになったばかりだから、他人事ではない。
それどころではなかった。
イタリア北部やドイツなどを襲っている雨で、ドレスデンの町中でも床上浸水して停電しているところもあるとのこと。町中に自宅のある人などは、自宅に戻っているんだそうだ。実はメールサーバーの問題ではなく、回線がその影響でやられてしまったらしい。
幸い、ドレスデン事務所のある場所は少しだけ高台らしく、浸水したり停電したりという被害は無いそうだが。いやはや、驚いた。
*
天気のいいシチリアで、『毎日、暑いねぇ〜』などとボヤボヤ過ごしていると、こういう大陸での動静に着いていけなくなる。確かにイタリアのテレビで見た記憶はあるが、どうも現実味がわかない。困ったものだ。
右は、土曜日に行った浜での写真。天気はほぼ毎日こんな感じなんで、大雨で浸水と言われても…
いま現在所属しているイタリアの会社は、我々の部門以外は今週から二週間の夏休みとなる。実際、イタリアでも休んでる人・店が一番多い時期だと思う。現に、うちのアパートのしたにある美容院とか、ピポの店(いつも行ってる床屋)とか、その隣にある電気屋?も張り紙がしてあって、2週間ぐらいのお休みとなっている。
夏休みと言っても、自分が持っている休暇が減るだけなんで、あまり有り難みは無いんだけど、何となく悔しいかも。道は空いてるし、普段に比べてやっかいな電話やメールが少ないので、仕事してても気楽ではあるけどね。
*
そんなこんなで、今日は普段よりも早めに切り上げてきた。
日本に戻ったら本格オーディオに手を染めようと考えているのだが、それとは別にパソコン机用に小さいのを先に買うつもり。
ニアフィールドになるわけだから、大出力は要らない。繊細さと便利さがあって、パソコンからの音声出力もこなせれば十分。MDはあってもなくても構わない。
いま考えているのは、SD-SG11 に Bronze1 のセット販売のこれとか、スピーカー込みでかなり値段がこなれてる SD-NX20 とか、もしも発売されてたら SD-NX20 のスピーカー無し版に好みのスピーカーをあわせるのもいいかも。
近所に試聴が出来る店があるといいんだけどなぁ。
BGM : "Jean Sibelius - Symphony No.2 in D, Op.43"
Boston Symphony Orchestra
実は昨晩、OB君やTN夫妻に別のTNさんが夜中に来て、朝までカラオケを歌っていった。私はさっさと2時頃で寝たけど、かみさんや他のみなさんは5時頃まで歌ってたらしい。おかげで今朝起きたら、ほとんど昼だった。私だけ寝過ぎのような気もするが、きっと気のせいだと思う。
苦節六年、やっと日本に戻れることになった。事情により日程は確定してないが、9月末か10月の第一週ぐらいになりそう。
そのための準備作業が色々とあって、一番のイベントは引越しだったりする。ヨーロッパからの引越荷物は、非常に時間の掛かる船便なんで、2回に分けて送ることになる。こちらで送って日本で受け取れるまで、この時期だとほぼ2ヶ月弱は掛かってしまうらしいので、送る物のの選別がなかなか難しかったり。
戻ったらすぐに買わないといけない物も多いし、また金がかかるなぁ。ちょっと考えただけでも、携帯電話に冷蔵庫にガスレンジにテレビにパソコンに、それと車も。選ぶ楽しさってのもあるにはあるが、なかなかね。
今日のテニスはサーブがボロボロで途中で嫌になってしまった。それでも、ラケットを放り投げたり、蹴り回したりしなくなっただけ、私も随分と大人になったものだ。普通はしないかもしれないけど。
物に当たっても結局悪いのは自分だし、虚しいだけだしね。
BGM : "A Lasting Inspiration"
Jacqueline De Pre
毎日暑い日が続く。
先週に比べれば、この週末の方が空の霞み具合は少ない。少しでも風があると、こうも違うものなのか。昼に自宅を出て、いつもの浜へ。やけに今日は車が多いし、それにつれて浜にいる人の数ももの凄い。
ステージ設営作業をしているところを見ると、どうやら今晩あたりに何かのイベントがあるらしい。確かにそれらしいチラシを持ってる人がいたかも。明らかに泊まるためのテントが、このビーチにいくつもある様も、今までには見たことが無い風景だ。イベントの為に夜通し遊ぶためということか。
*
今日は適度に風があり、ビーチパラソルの下にいればかなり快適。ビールなどを飲みつつ軽く腹ごしらえしてしまったら眠くなり、そのままゴザの上で快眠。
横目に、浜で遊ぶ誰かの飼い犬を眺めてた。この犬がとぼけてて、濡れた体を乾かすのに、ブルブルブルッと身体を震わせたあと、誰もいないビーチタオルに身体をこすりつけていた。
昼日中にパソコンをいじっていると、瞬断(一瞬の停電)があったりして、それが大規模だったりすると、近所のアパートのアラームが誤作動して大騒ぎになったりする。バカンスシーズンで家を空けてる人も多いだろうし、持ち主のいないアラームはタイムアウトするまで鳴り響き続ける。余計に暑さが増す。
パソコンに UPS を付けてなかったら、この文章もとっくに消え去ってたことだろう。いやはや。
意外に思われるかもしれないが、シチリアのイタリア人の方が、南仏のフランス人よりも時間には正確だし、約束を守ってくれるような気がする。
南仏にいた頃は『xx日のxx時に配達に行くから、待っててね』と言われて、その時間に来た試しは無い。その日の内に来なかったことの方が多いぐらい。そんなわけで、こっちも全く信用してなかった。
実は今日、引っ越し用の段ボールの配送があった。昨日、ミラノの引越業者からあった連絡では『明朝8時半に行きますが、どなたかご在宅ですか?』てな内容だった。驚く無かれ、時間通り約束通りのものがバッチリと配送されてきた。やるじゃん。
*
てなわけで、引越準備をぼちぼちと始めることに。いやはや。
昼飯を早々に切り上げ、スーパーのCD売り場に寄って買ったのが、今聴いている Bruce Springsteen の『The Rising』というアルバム。私が聴き始めた『Born in the USA』以来の、The E Street Band』との共演ということで、私にはかなりしっくりと来るできだと思う。
ライナーノーツが二部入ってるんで、「アレ?間違いか」と思って両方開いてみたら、一方はイタリア語訳だった。ご丁寧なことで。Lonesome Day は Giornata di Solitudine になり、The Rising は Sollevarsi となるようだ。
BGM : "The Rising"
Bruce Springsteen
夕方から二週間ぶりのテニスに行ってきた。
今日はほぼ昨日と同じで、暑い上に風が全くなかった。そんな中でのテニスは、日差しが弱い分は楽だったけど、最高気温36度というだけあって体温並み。ほとんどサウナの中でテニスをしてるような気分になった。
事情により、日本における銀行や携帯のことなどを調査中。
ま、電話はDocomoしか選択肢が無いような気がするが、銀行は結構まじめに考えないといけないかも。明日から、元金融機関勤務だったかみさんに調査を続行してもらう予定。メインをみずほのままにするか、ソニー銀行にするか、なんてね。
*
二週間の夏休みも今日でおしまい。明日から仕事。ま、明日は溜まったメールチェックと現状把握で精一杯だろうけどね。
BGM : "Charlotte Church"
Charlotte Church
昨日のうちに、日々の買い物なども済ませてしまったので、今日は朝から出かけようかという話になってた。ところが、起きてみれば天気はイマイチ。薄曇りというか霞んでいるというか、そんな感じ。撮り終えていないフィルムを消費するのに、海に行こうとしてたんだが、これでは写りがよろしくない。
そんなわけで、出かけるのは止め。因みに、雲勝ちだから涼しいのかというとそんなことは無くて、カターニア本日の最高気温は37度だったそうだ。
*
旅行中、かみさんが冷房にやられて酷い鼻風邪を引いてしまった。もうほとんど治ったが、同じような症状に私がなってしまったようで。気付いたら、私まで鼻水出してるし。いやはや。
ちゃんとしたレストランでパスタが食べたいというリクエストに応えて、レストランに出かけたはいいが、どうも風味がよく分からない。私の症状は思ったよりも良くないようで。食後、かみさんがギリシャで買った薬をもらい、さっさと寝てしまった。
BGM : "コレソン"
小野リサ
やっと昨日、カターニアに戻ってきた。
アテネで3泊した後、ミコノス島でボーッと8泊ほど。ホテルの回線からは internet に接続できず、ミコノスタウンにあるインターネットカフェを使ってたんで、全く日記更新することが出来なかった。一応、『そら日記』で、日々の出来事は書き留めておいたんで、そのうち写真とあわせて旅行のページにでもあげるつもり。
*
今日のところは、その一部だけ。
昼間、カターニアの町中へちょっと出かけてきた。暑さはギリシャと変わらないけど、やっぱり空気の感じが違う。二週間近くも離れていると、やっぱりちゃんとしたイタリアのパスタが恋しくなる。ということで、昼から近所のバールでノルマ風パスタなど。やっぱりトマトソースとチーズの味が違うなぁ。美味い。
BGM : "Synchronicity"
The POLICE