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2002/12 < ↓ end of page > 2003/02
帰宅してから、ちょっと欲しいモノがあったのでかみさんとイトーヨーカドーまで。
捜し物を手に入れたあと、売り場の三階に行ってみたら、中古CD&ビデオ販売の仮設会場があった。気になるCDがあったので何枚か買ったんだが、ほとんどが新品だった 。
これを書きつつ聴いているのが、今日買った中の一つで1998年発売の今井美樹のベスト盤『IMAI, MIKI from 1986』というやつ。二枚組で1,680円はお買い得だったと思う。まったりさっぱりという感じ。
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どうやら、明後日は休めそうだ。念のため眼科には行っておきたいし、歯医者も行きたし、。その上、見終わってない映画が『EYES WIDE SHUT』、『The Blair Witch Project』そして『SAVE THE LAST DANCE』と三本もあるんで、なんとかしないとな。
BGM : "IMAI, MIKI from 1986"
今井美樹
テレビCMでもやってた通り、この土日、TSUTAYAではビデオとDVDのレンタルが100円だった。見切れないかもとは思いつつも『300円払うのはちょっとためらうけど、100円ならばいいや』ってな作品を中心に合計7枚ほどDVDを借りてきた。
新作なのでこれだけ一泊で借りて、昨日のうちにさっさと観てしまった。実は、このシリーズがあることを知って、DVDを買って揃えてもいいかなと思っていたんだが、60分で6,000円というのはちょっと考えてしまう値段だった。まずは、レンタルで様子見ということで。
内容は、画や音も含めてストーリーもスピード感があって充分楽しめた。ただ、一話当たり30分というのがやや物足りない気もするが、それは話のスピード感との兼ね合いもあるだろうし一概には言えないけど。腹八分目って感じか。★★★★☆
何を借りようかとDVDの棚を見て回ってるときに、いつか見てみようと思ってたこの作品に気付いて手に取った。結構面白いよと聞いていたが、いろんな意味で面白かった。
まずはその舞台となったマルセイユの町並みがとても懐かしかった。知ってる通りや角が出てくる度に、映画が身近に感じられ、また久しぶりに聞いた南仏訛り丸出しのフランス語の響きもまた良かったし。私はフランス語はわかんないけど、訛ってるのぐらいは何となくわかる。
南仏マルセイユ辺りならば、“いかにも”ってな話がそこいら中に散りばめてあったし。作りに無理がないっていうかなんというか。マッハ号みたいに変形するタクシーってのは無いと思うが、あれは軽いお遊びってことで。安かったら買ってもいいかなと思った。ちょっとお気に入りで、★★★★☆。
原作は読んでいたし、『羊たちの沈黙』は好きな映画の一つだったから、見なきゃなと思っていた作品。
正直、かなりガッカリした。映画だから二時間にまとめなきゃ行けないのは仕方ないが、グロテスクな画に拘っただけの、平板な映画になってしまってた。前作に見られたようなハッとするような美しいシーンも無かったし。フィレンツェの街は綺麗に撮れてたのかもしれないが、それ以外のイタリア側のシーンはいただけない。警官の仕草、警察内で誰かが食べてた持ち帰りの中華麺のようなもの等々。ギャラとフィレンツェロケで予算が無くなってしまったのかもしれんが、ちょっといい加減すぎ。★☆☆☆☆
今日、最後に観たのがこれ。かみさんが飛行機で観て面白かったからということで。
すっかりコメディー俳優が板に付いたヒューグラントが、いい感じで情けなくって調子のいい男を好演していた。別に300円出して借りても後悔はしなかったろうが、100円ならなお可って感じの面白さだった。脇を固めている連中がなかなか面白かったが、私としては間抜けなFBI役の人(名前は知らないけど)が良かったかな。それにしても、この邦題はどういうことなんだろうか。別にいいけど。★★★☆☆
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明日に掛けて関東地方は雪になるかもってニュースでやってたけど、今のところは少し雨が降ってる程度。さて、どうなることやら。
BGM : "10 Stories
"
古内東子
日記に書くのを忘れていたんだが、実は先週の土曜日に生まれて初めて眼科に行った。その一週間ほど前(つまり今から10日以上前)から、目が充血してたり目脂が溜まったりといった症状があり、電話帳で土曜日も開いてるところを探して行ってきたのだ。
結局、治りかけの結膜炎と診断され、目薬を処方された。それも二種類。眼科なんだから当然なんだが、ちょっと困ってしまった。何しろ私は、生まれてから一度も目薬をさした経験が無いのだ。
かみさんに教わりながら、おっかなびっくりでチャレンジしてみたが、やはり最初の一滴めは目を閉じてしまいダメ。二度目は上手くいったけど。何日か経って慣れては来たけど、水滴が眼球に当たる瞬間ってのはやっぱり嫌なモノだ。
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…という話を る。さんのところを読んで思い出した。目薬をまったく使ったことがない人って意外と多いのかもなぁ。
BGM : "The Lord Of The Rings Original Soundtrack
"
成人の日が15日から、月曜日に変わったというのは知ってたが、どうも慣れない。私が成人式を迎えたのは随分昔の話なので、そういった意味では関係ないんだが、どうしても“成人式 = 15日”という考えから抜け出せない。三連休になってるのは嬉しいんだけどね。
特に計画も無かった今回の連休は、前日の金曜日に新年会があったのもあって、土曜日はゆっくりと寝て終わってしまったし、昨日は部屋の片づけ、本日は車を修理に出しに行って、借りたDVDを観たら終わってしまった。
あ、今日はヤマダ電機でパソコン接続用デスクトップオーディオということで LAM-Z10 を買ってきたな。コンパクトで、使い勝手もそんなに悪くないと思う。ヤマダ電機でポイントが22%付いたので、実質3万円を切るぐらいの価格(税別)だったし。
本当はもっと本格的なやつをデスクトップオーディオとして導入する予定だったんだが、パソコンとの親和性や大きさを考えてこの選択となった。そのかわり、オーディオの方は少し時間を掛けて、部屋がもうちょっと片付いたところを見計らってから入れたいと思う。
先月の出張精算に添付したレシートにハンコを貰って、該当部署へ社内メールで送付した。自分で航空券を買った(カターニアからミラノの片道、240ユーロ以上した)りしたのが利いてか、合計で30万円を超えていた。
もうすぐ車の修理代で20万円ほど飛んでいってしまうことを考えると、この精算金はとっても大きいよ。
自宅にて、ふと思い立って不要衣料品の整理など。引越荷物でまだ片付いてない中から探し出したいものがあったんで、探すついでに要らないものを振り分けていっただけなんだけどね。結構な量の不要品が出てきた。モノを大事にするは正しいと思うが、限られた空間を有効に使うのも大事だと思うし。
今日は新旧カターニア事務所の飲み会。平日だから特に店の予約はせず、駅東口で集まってから近くの居酒屋に行って来た。奇しくも、昨年末にカターニアから来ていた連中と行った『サムライじゃんじゃん』だった。
仕事で遅くなり途中参加になった人もいたので、結局その店に10時過ぎまでいた。ちょっと食べ過ぎてしまったかも。
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ヨーロッパに赴任や出張で行ったことのあるメンバーばかりだったので、そっち関係の話で大いに盛り上がった。まね、色々とあるから。しかし、自分が帰任してしまったから言うわけじゃないが、これからのヨーロッパはきつそうだなぁ、と思ってる。勿論、我々の仕事がちょっと特殊なためであるんだけれど。
さて、これからどうなるのかねぇ。
今朝も寒い。
バスに遅れそうだったんで急いでアパートを出たんだが、エレベータに乗ったところで、手袋を忘れたことに気付いた。そのまま行ったけど、バスまでの道のり(って言っても、2分ぐらい)で、すっかり手が冷え切った。
バスに乗りこむと、あとから乗ってきたのはカターニアから出張できてるOB君ではないか。時差ぼけが取れずにエラク眠そうであった。その場で、彼に頼んでおいたブツを受け取り、色々と喋っていたのだが、早朝の通勤バスは皆さん居眠りモードなので、我々も静かにすることにした。
その後、会社で雑談してるときに、新旧カターニアメンバーを誘って、明日あたり飲みに行こうという話になった。小さな事務所だったが、参加者はそれなりにいるからね。
連休明けは全然仕事にならないのが通例の私だが、今回はそうでもなかった。別に初日からバリバリ仕事したわけじゃないが、特に居眠りすることもなく、普通に一日勤めてきた。
一応理由らしきものはあって、明日から始まる件が、私のここ2〜3ヶ月の仕事の種となるからだ。今日中に最低限の下準備を終えておく必要があったので、それを片付けるのと、その種をうまく育てるための方策などをつらつらと考えていたら、一日終わってしまったというわけ。
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さて、明日から。
昨日借りたDVDを観たんだが、ヒットしただけあって楽しい映画だった。難点を上げれば、ヒロインのキルステン・ダンストがイマイチはまって無かったこと。もっといい女優さんが一杯いるだろうに、不思議な配役だ。
それでも文句なしに面白かった。特に、単なる実写では絶対に出来ないようなニューヨークのビルの谷間を飛び回る映像など、見ていてワクワクしてくる。宮崎映画に共通する浮遊感が味わえて、ちょっと快感だった。
それに比べて、一緒に借りてきて昨日のうちに見終わった『スターウォーズ エピソード2』は面白くなかった。正直、かみさんと二人して何度か寝そうになりながらの観賞だったからね、スターウォーズは。エピソード1もそこそこ程度の出来だなと思ったが、こっちはもっと酷い。予算を掛けて画を綺麗に作ればいいってもんじゃないよね、全く。
問題は物語の起伏のなさ、平板さだろうね。淡々と話が進んで行くのみ。あれじゃ盛り上がらない。
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さて、年末年始の休みも今日まで。明日は仕事始めだ。ま、例年二日から働いてたことを考えれば、随分と長く休めたわけだけど。『日本人は休みすぎだ!』という林野氏(クレディセゾン社長)の意見にも頷けるというものだ。
灯油が無くなったので、空のポリタンクを持って近くのガススタンドまで車で出かけた。途中、TSUTAYAの横を通り過ぎようとしたとき、そこの駐車場から出ようと停まっていたはずの車の前を通り過ぎようとした瞬間、ガリガリッとやられてしまった。チクショーと思って、すぐに駐車場に車を停めて後ろを振り返ったら、相手の車は逃げ去っていた。
一瞬しか顔を見なかったが、普通の50歳ぐらいのオッサンだったと思う。まさか逃げるとは。卑怯者。車が傷ついたことはもとより、逃げられたことに腹が立った。絶対バンパーに青い塗料とこすれた跡が残ってるはずだし、なんとか探し出してやりたい。
午後、ディーラーへ持っていって簡単に見積もって貰ったが、左前は打ち出せるけど、左後ろのドアは交換しないとダメだろうとのこと。およそ20万円だそうな。こいつは春から縁起がいいや。ったく。
* * *
カターニアから日本に遊びに来ていた連中が明日帰るので、軽く居酒屋で1時間ほど会ってきた。次にいつ会えるかはわからないからね。
そのうちの一人が、「この時期の日本の天気は気持ちいいね」と言っていた。確かに関東だったら雨はほとんど降らないしね。彼の場合は特に、出身が UK だから余計にそう思うのかもしれない。
BGM : "CDTV"
昨晩は一次会だけでお開きだった。実家に戻り、すぐに寝てしまったのが失敗だったのか、夜中の1時過ぎに目が覚めてしまった。布団の中で寒いなぁと思いつつ、携帯電話で遊んでてつい書き忘れてたメールの返事をセコセコと出したら、すぐに返事が来て、しばしチャット状態。
それはヨーロッパからのやや仕事がらみメールだったので余計に目が覚めてしまった。寝ようと布団に潜り込むと咳が出てくるし、寝返りを打つと寒いしで、どうにも寝付けず。良く覚えてないが、ちゃんと眠れたのは5時頃ではないだろうか。イヤハヤ。
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昼過ぎに自宅に戻ったが、どうも喉の具合が悪く、出かける気は起きず。暖房を入れても部屋の気温がなかなか上がらず、足下から冷え込んでくるのだが、別に眠くもないのでソファーでボーッとテレビを見ていた。夕方かみさんが戻ってきたが、この冷え込みで二人とも治りかけた風邪を悪化させてしまったようだ。
東京の実家の新年会に参加するかみさんを自宅アパートまで送り、再度実家へと逆戻り。私は地元で、高校時代の友人達との飲み会があるのだ。待ち合わせの場所まで親に送ってもらったのだが、少し早めに実家を出たので、初売りで賑わうお店を冷やかす時間はあった。
デジカメとか撮った写真を印刷するプリンタなどに興味を示している父に、「デジカメぐらい買ってやるよ」と強気なこと言ったはいいが、まだ「どの機種にするか」とか「何に使うのか」など、具体的に煮詰まってないようで、適当にカタログを集めて本日は時間切れ。焦っても仕方ないしね。
集合場所はこのお店。
時間通りに到着してみたら、私が一番だった。予約してると思っていたので、心当たりの名前を二つあげてみたがどちらもリストにはなかった。正月の二日だというのに、あるいは、だからか、店はとても混んでおり、予約無しで4人は入れないと言われた。
幹事役の二人(二人とも市内在住)に連絡してみたが、予約はしてないとのことだった。が、幸い十分待ち程度で座れたのだからラッキーだったかも。次に来た、同じく市外に住んでいるYMと話してるうちに、両名到着。まもなく席に案内される。ほとんど面子とは高校卒業以来だから約20年ぶり。私が太った以外は、あまり変わってないので驚いた。
久しぶりのハズなのに、実はそうでも無いような不思議な感覚に囚われつつ、あっという間に時間は過ぎていった。また行こうね。> KS、NK、YM、それと体調不良で不参加だったTMも。
あけましておめでとうございます。
今年一番驚いたことと言えば、急に帰任の話が出たこと。予定では2003年の1月頃(つまり今頃)ってことだったんだが、イタリアの外国人労働者に対する施策の影響で、急遽10月帰任となってしまった。ザックリといって半年前倒しされたので、考えていたことが時間不足になったり全く出来なくなってしまったりと、多大な影響を受けた。
達成率50%というのは、それなりの結果かなと。大した目標じゃなかったしな。
| 2002年に立てた目標とその結果 |
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赴任期間が終わり、今までとは違った仕事が本格的に始まるわけで、大きな意味で勉強の年となる。あくまでも自分の仕事というミクロな視点で捉えると、そういうことになってしまう。
ヨーロッパから日本を見ていると、もがき苦しみ、先の見えない闇に包まれているようなイメージだったが、自分が住んでしまうとそこまでは感じられない。誰かに突然の死を宣告されるのを、座して待っているかのようで、見てみないふりをしてるようで。それが非常に怖いなと感じている。
私にそれをどうこうする力があるわけではないが、せめて目を開けて見ていこうと思っている。
| 2003年の目標 |
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てなわけで、本年もよろしく。