TOP > Photo Gallery > France > ルーブル美術館 - 初見参の巻
98年の末を飾るというわけではないけども、久しぶりにパリに遊びに行って来た。今回の目的の一つであったルーブル美術館で、僕でも知ってるような有名な作品群を見てきた。
今回は有名どころの絵画を中心に見学し、残りはエジプト時代のものを主に見てきた。ただ、墓とかミイラとかの写真はあまり撮りたくなかったので全く無し。(^^;
- 1998年12月 -
ちょっと遠めで見た、ルーブル美術館と入り口となってるガラスのピラミッド
朝にはちょっと雨が残ってたが、すぐに晴れてきた。やっぱり、天気が良いに越したことはない。しかし、よくもまぁこんなところにガラスのピラミッドなんか建てたよなぁ。周りとはミスマッチなんだが、それなりに合ってるからすごい。
「民衆を導く自由の女神」ドラクロワ
うわぁ〜、社会科の教科書とかに出てくるやつだよね、これだって。
「サモトラケのニケ」
何よりも、これが見たかった。前から、下から後ろからと舐めるように見てきた。やっぱり、これはいいです。
折れてなくなってる腕や頭部があったらどんな感じだったんだろうかと、見回しながら想像してしまった。意外と無いから良かったりしてね。(^^;
こんな風に模写をしてる人が館内には沢山いた。素人目に見ても上手い人とそうで無い人がいたりする。でも、後ろを通る人はみんな覗き込んでくから、絵だけに集中するのは大変だろうなぁ。
「モナ・リザ」レオナルド・ダ・ヴィンチ
さすがにこれだけ有名な作品だからだろうか、ガラス張りのケースに入れられて展示されてた。ヨーロッパではガラスも何も無しに展示するのが普通だから、こんな形の見せ方はちょっと不満が残りますな。
イタリア人観光客を中心に沢山の人達が二重・三重と周りを囲んでて、何故か一緒に記念写真を撮ってた。
「ミロのビーナス」
←この前からのは見たことあったが、→後ろ姿は初めて見た。背中とお尻ってこんな感じだったんだねぇ。(^^;
日本語ツアーの後ろで聞き耳をたててたら、面白いことを説明してた。
『膝をおってる左足と真っ直ぐに伸ばしてる右足の長さが全然違っている。見た目の美しさを重視した結果だろう』
なるほど、よく見ると確かに長さが違ってた。要は写実じゃなくって、見た目とバランスということなんだろね。