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オランジュリーに行ったら改装中で閉まってたんで、オルセー美術館に行ってきました。ここには前にも来てますが、別の視点から見直すのも悪くないと思い、もう一度行って見てきました。
- 1999年4月 -
通り沿いから見たオルセー。この通りを挟んでセーヌ川が流れている。ちょうど天気がよくって、オランジュリー美術館から歩いて行った。
ご覧の通り、入り口は決して混んではいなかった。午前中だったせいだと思う。実際午後になると、有名な絵などは見るのに困難となってしまった。
オルセーの一番の魅力はこれなんです。つまり、昔の駅を改造して造ったこの建物そのものが、オルセーだと思う。高い天井と、そこから染み出すように洩れる柔らかな光。
絵の展示はこんな感じ。右側、下の真ん中の絵は「世界の起源」というクールベの作品。ちょっと驚くような構図の絵で、子供が見入ってるところを親に言われて走り去っていった。
ミレー作「落穂拾い」 前回来たときに無かったんで、今回初めて見れた。ただただ、有名な絵を見れて嬉しかった。
ルノワール作「田舎のダンス」「都会のダンス」 同じダンス風景なんだが、こう並べてあると面白い効果があった。田舎の方の娘の表情がとても生き生きとしてた。
やっぱり、ゴッホが好き。自画像と「アルルのゴッホの寝室」です。いつ見ても思うんだけど、ゴッホの自画像ってテニスのベッカー選手に似てる。この人の絵を見ると、本当に躍動する油絵の楽しさがわかる気がする。。
チケットのもぎりの部分を中から見たところ。別にどうってことはないんだけど、この鉄の感じが何となくネ。
オルセーと関係ないんだけど、地下鉄の構内。最近開通した14番線のMadeleine駅なんだが、なんか妙に未来的というか飛んだ見た目だったんで、つい撮ってしまった。なんか凄いよ、ここ。