何と言っても一番有名なのがこのSagrada Familia(大聖堂)でしょう。実際、着いた初日に地下鉄で向かったのもここだった。
地下鉄の駅から地上に出て、振り向くといきなり見える。さすがにその異様な姿には驚いたけど、意外と小さく見えたんでがっかりしたのも本当。結局雨だったので中には入らずに外側をぐるりと一周して、写真をとった程度で帰っちゃいましたけど。


んで、二度目の来たのが29日。この日は天気も良かったし、風も無かったので中を登るのには最適だったと思う。やっぱり、晴れた空にこそ塔が映えるからねぇ。それにステンドグラスも曇りだと今一だけど、晴れてると綺麗な色がでるし。
この見上げたような写真は塔の中のせま〜い螺旋階段をぐるぐると登って、先端の少し下までたどり着いて撮ったもので、塔のさきっぽです。先にも変わった飾りがついてますな。
ここの階段は本当に狭いうえに、上り下りが一緒のところを利用するため、壁に身体をへばりつかせながらやっとすれ違えるような状態だった。運動不足の私の足がへろへろになったのは言うまでもない。
改めて間近で見ても、やっぱり大きくは見えないんだよね。これが実に不思議で、27日にかなり離れた場所にあるグエル公園からここを見たときは、天にそびえる大聖堂って感じがしたんだけど。どう考えてもこの大聖堂は大きいはずなんだけど近くで見るとそう感じない。
もっとずっと小さなゴシック様式の教会でも、間近で見ると凄い圧迫感があって大きさを感じさせるんだけど、ここはそうじゃない。やはり、この独特の先端がゆるくとがっているトウモロコシみたいな塔の形状の所為なんだろうねぇ。不思議な魅力のある建物だった。
お土産物売り場で売ってる絵葉書に、完成予想図を書いた物があるんだけども、それによるとまだ影も形もない大きな塔が中心に出来る予定みたい。ま、それが見れるのは200年後ぐらいの人だけだろうな。う〜む、でも見てみたいぃ。